韓国 飲酒運転摘発13万283件 日本の6.6倍。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

朝鮮日報 2024/06/25 21:05

 

 飲酒運転取り締まりの基準となる血中アルコール濃度は0.03%以上で、この数値は韓国と日本で同じだが、摘発件数は韓国の方が日本の6.6倍も多いことが分かった。

 

 サムスン火災交通安全文化研究所が23日に公表した。それによると2022年の飲酒運転摘発件数は韓国が13万283件、日本が1万9820件だった。

 

 

 

 

 人口は、日本の5分の2ですから、韓国の警察は優秀ですね。(笑)

 

 

 

 韓国の人口を日本と比較すると、韓国の方が日本より人口が少なく、40.4%程度の約5123万人です。日本の5分の2程度にあたります。