福岡3女性連続強盗殺人事件 子煩悩な父親の「異常性欲」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

99年に行われた結婚式で、幸せそうにウエディングケーキに入刀していた犯人。

 

 

 

毎日新聞 2024/6/2 18:47

 

 2004年12月~05年1月に起きた福岡3女性連続殺害事件の被害者の一人、福島啓子さん(当時23歳)の父敏広さん(67)=北九州市小倉北区=が事件を捜査した博多署で講演した。昨秋に活動をスタートした講演は警察署を中心に6回に上る。事件から19年を経て、寄り添ってくれた捜査員への感謝と共に、被害者遺族として署員約150人に「市民の命を守るという崇高な使命、職務を貫いてほしい」と伝えた。

 

 

 

 

 

 

鈴木泰徳の最後の言葉については報道されていませんが、以下のような言葉を語っています。

 

「蚊も人も俺にとっては変わりない」

 

「私の裁判はね、司法の暴走ですよ。魔女裁判です」

 

「命の大切さを伝える為にも死刑にはなりたくない」

 

鈴木泰徳は死刑判決については不服に感じており、死刑にはなりたくないと語っていました。

 

 

 

 

 

 三人殺して、二人強姦して「死刑にはなりたくない」ですって。