室井佑月氏、家賃5万円のボロビル住まいで「落ちぶれた」の声に「なんとでも言えばいい」 | ランゴワンの地図

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 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

 

 

日刊スポーツ 2024年5月28日17時8分

 

 作家の室井佑月氏(54)が28日、X(旧ツイッター)を更新。仕事の減少などにより家賃の安い部屋に転居したことを「落ちぶれた」などとする一部ネット記事に言及した。

 室井氏は情報番組のコメンテーターを務めるなどタレントとしても活躍してきたが、23日の投稿で「私は政治家と結婚し、コメントの公平性を欠くとかで、仕事が減り、年収は十分の1になりました」と、20年に衆院議員の米山隆一氏と結婚したことで仕事と収入が減少したと告白。また、「私は自分の信じる正義に金を注ぎたいので、家賃五万のボロビルに今は住んでます。まえはタワーマンションの最上階だったけど。全部、命もかけて、そこに注ぎこみたいと思ったので」と住居についても明かしていた。

 

 

 

 

 

 芸能人も食えなくなると、左寄り発言して食つなぐのですが、それを封印されちゃったみたいですね。旦那と議員会館で「一緒」に住むのは嫌なのでしょう。(笑)