永田町では「蓮舫の自爆」「文春砲不発」を追い風と分析。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

自民党からも支援を受けることになりそうな小池都知事

 

 

東スポWEB

 

「都知事選は17日間の長丁場で、期間中にまだ文春砲などが出る可能性もあるが、不出馬に追い込まれるほどの爆弾は出ることはなかった。むしろ小池氏が落選し、蓮舫氏が都知事になる〝最悪ケース〟を危惧する声が噴出し、保守界わいも小池たたきから一転して、猛烈な蓮舫バッシングで、追い風が流れている」(永田町関係者)

 都知事選は最後に出馬表明した候補が勝利する〝後出しジャンケン〟が強いとされ、現職が過去、負けたことはないとあって、小池氏が〝横綱相撲〟を見せることになるのか。

 

 

 

 

 

 蓮舫が出馬しなければ、反小池一色だったのに「赤」よりは「緑」がマシという事でしょう。