蓮舫、まるで都議を子ども扱い…党内から批判あがった“上から目線”発言の中身。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。


立憲民主党の都議でしょうか。

 

 

2024.05.30 15:51 FLASH編集部

 

「それは共産党の控室で起きました。共産党の控室では、大山とも子都議団長ら多くの関係者が出迎えました。蓮舫氏は『立候補を決めました。ぜひ一緒に、住みやすい、暮らしやすい、明るいあたたかな東京をつくらせていただきたい』とあいさつをすると、大きな拍手と歓声のなかで大山氏から花束を贈られたのです。

 

 驚いた表情を見せた蓮舫氏でしたが、すぐに満面の笑顔になり発した言葉が『立憲の子からも、もらっていないのに』でした。立憲民主党の都議を子ども扱いするような言葉に、党内からは『蓮舫さん、相変わらずだなあ。あれはダメだよ』の声が上がりました」(同前)

 

 SNSにも《こういうとこだぞ!人望が全く無いのは!》《都議をそう見てるんだ 上から目線》など批判の書き込みが寄せられていた。

 

 

 

 下記、ご挨拶の動画です。

 

 

 

 

 蓮舫の「本命」は、衆院選東京小選挙区ですよ。

 

 

 

 

 

夕刊フジ 2024.5/30 11:00

 

「2期8年やった現職の小池氏は強い。蓮舫氏は一度は170万票取ったが、その後は112万票、67万票とジリ貧だ」という声。また、「蓮舫氏は知事選で負けても衆院の10増10減で増えた東京の小選挙区のうち、彼女の地元が空いているのでそこから出るのではないか」とうがった見方をする人もいた。

 

 

 

 

 無事に、予備自衛官訓練から帰宅しました。沢山の「いいね!」ありがとうございました。訓練期間中は、日当貰ってるので、更新し辛いのですよ。

 私、今年が予備自衛官最後なので、何でも書きますが、今までで一番「糞」の中隊長でしたよ。