【飛田新地の歩き方2・メイン通りの昼と夜】 裏名所で「西成モーニング」を食し、昼間の新地を楽しむ | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

イメージ画像ですが、隠し撮りみたいです。

 

 

フライデー 2024.5.26

 

 4月25日に『FRIDAY GOLD』に掲載した「飛田新地の歩き方」の続編。前回の取材で飛田新地の新たな魅力にハマった風俗情報誌『俺の旅』シリーズ元編集長の生駒明氏が、再びかの地を歩く。今回は新地のメインストリートである「メイン通り」の朝から夜までを定点観測し、新地を訪れた際に立ち寄りたい〝裏名所〟も紹介する。

 

 

 

 

 阪神大震災のボランティアで知り合った、神戸の日本青年会議所会員さんから聞いて、帰りに寄った事が有ります。画像見たらまた行きたくなったけど、「マダニ」が怖くてもう無理ですね。

 

 

 

 日本は売春が禁止されている国ですが、需要と供給があり、今でも多くの地域に「歓楽街」がほのめかされており、その中でも大阪の「時田新地」は有名な「アトラクション」のひとつです。 写真撮影は禁止という暗黙のルールがあり、違反すると地元のマフィアに追いかけられるそうですが、ロシアの写真家イリヤ・ヴァルラモフは危険を冒してこっそり撮影しています。