外国人観光客が続々被害、ソウル明洞で押し売りが増加する理由は=韓国ネット「良心はどこへ」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

Record Korea    2024年5月26日(日) 11時0分

 

 2024年5月21日、韓国メディア・韓国経済によると、外国人観光客に人気の繁華街、ソウル・明洞(ミョンドン)がコロナ禍を経て活気を取り戻すなか、観光客を狙った「押し売り」なども増加し問題視されている。

 

 観光観光公社が先ごろ公表した資料によると、昨年に訪韓外国人から寄せられたショッピング関連の苦情は192件で、2022年の22件から大幅に増加した。苦情の内訳は「返品・交換」「値段」「付加価値税の還付」など。コロナが明けて訪韓観光客が増えたことで苦情件数も急増したとみられる。

 

 

 

 

 

 旅慣れた人は「韓国」行かないでしょう。一回ぼられれば、もう行きませんよ。