航空自衛隊の食事に中国人からツッコミ「日本人の飲食は奇妙」 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

 

 

Record China    2024年5月24日(金) 17時0分

 

 中国のSNS・微博(ウェイボー)で105万のフォロワーを持つブロガーは23日、「日本人の飲食はとても奇妙じゃないか?」とつづり、航空自衛隊横田基地のX(旧ツイッター)公式アカウントが過去に投稿した「本日の横田飯」の写真を紹介。写真にはお盆にわかめご飯、ごぼ天うどん、小松菜とツナの和え物、大学芋が乗っている様子が写っている。

 

 同ブロガーは「自衛隊も軍人と言えるだろうが、こんなに少なくて足りるの?」とその分量があまりに少ないと指摘。さらに、「足りるかどうかはさておき、コメと麺…」と炭水化物同士を取り合わせる日本独特のメニューに疑問も呈した。

 

 

 

 

 

 陸は体力勝負で、空は頭脳勝負なのでしょう。

 陸海で、無理そうな人が、空へ行きそうです。