墜落ヘリ同型機記念切手「値打ちある」発言、鹿児島県鹿屋市長「配慮欠き反省」と謝罪 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

エアーメモリアルinかのやの記念切手シートにあるヘリコプターSH60Kの切手

 

 

 

 鹿児島県鹿屋市の中西茂市長(70)が、太平洋上で墜落した海上自衛隊の哨戒ヘリコプターと同型機の写真が掲載された記念切手シートを「値打ちがあるのでは」などと発言した問題で、中西市長は24日、「配慮を欠いた発言で、様々な方々に不快な思いをさせた」などと述べ、謝罪した。市役所で報道陣の取材に応じた。

 

 

 

 

  鹿屋市出身の搭乗員も居るみたいですよ。