日本の2種類の非常口マーク、違いが分かりますか?―香港メディア | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

イメージ画像です。

 

 

Record China    2024年4月20日(土) 17時0分

 

 記事は「近くにある非常口の標識に注目したことはあるだろうか」とした上で、全く同じデザインでも配色が異なるだけで意味が変わることがあると伝えた。

 

そして、日本の警視庁警備部災害対策課のX(旧ツイッター)公式アカウントがこのほど、日本でよく見かける非常口の標識の写真を2枚比較する形で掲載したと紹介。二つの非常口は全く同じデザインながら、片方は「緑地に白文字」で、もう片方は「白地に緑文字」となっており、意味もそれぞれ異なるとした上で、背景が白の標識はそこが非常口であることを示すのではなく非常口がある方向を示し、廊下や階段に設置されているのに対し、緑色の背景は非常口の実際の位置を示していると説明した。

 

 

 

 

 

 

 

 田舎者で済みません。東京で白いの見た事有りますが、何となく同じと思ってました。