偽装結婚、聞いて来ましたよ。 | ランゴワンの地図

ランゴワンの地図

 2009年の8月、家の仏壇の引き出しから一枚の古地図を発見しました。地図の中央付近には、「ランゴワン」という地名が記してありネットで検索してみると、1942年1月11日、旧日本軍が初めて落下傘による降下作戦を行った、インドネシアの村の名前でした。

イメージ画像です。

 

 

 昨夜フィリピンパブ行って、偽装結婚した事のあるピーちゃん、40歳に聞いて来ました。5年間給料がひと月7万円だったそうです。結婚相手とは一度も会った事無いと言ってました。あまりあっけらかんと言うので、それ以上は聞けませんでした。

 

 下記の本によると、3年間偽装結婚相手とH無しの同居を強要させられ給料はひと月5万円、仲介業者はヤクザ屋さんみたいです。

 

 

 

 この本読むと、フィリピンパブ嬢との結婚はしない方が懸命だと理解しました。要は、死ぬまでフィリピンパブ嬢の親族に集られて摂取されるみたいです。最低でも月に5万円以上は送金しなきゃいけないし、里帰りすると云十万円がすっ飛ぶそうで、結婚後もフィリピンパブ勤めが続くみたいです。

 私は、結婚してからフィリピンパブにハマったのである意味、良かったです。