ヤフーニュース 4/7(日) 10:25
かつて一世を風靡したフィリピンパブ。その最盛期に働いていたホステスたちは年を経たいま夜の街を離れ、介護や工場など昼の仕事で活躍するようになってきた。安藤ネリーサさんと西銘ベリンダさんも同様だ。長年、日本社会を見つめてきた彼女たちの視点から、フィリピンパブの変遷やホステスとしてこの国に渡ってきた人々の人生を振り返る。
上記、記事の中で取り上げられてた『フィリピンパブ嬢の社会学』です。私は二夜で読み終えました。面白かったですが、Pちゃんのヒモの社会学ですよ。
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