【NEWSIS】2024/01/16 10:45
Aさんは「あるおばさんが『子どもが食べるのでいいイチゴがほしい』と言うので、『自分で気に入ったものを選んでほしい』と伝えた。わたしにも目があるので、ものを見て売るではないか。(イチゴは)何ともなかった」と説明した。
そして「1時間くらいすると、店のドアを開けて声を張り上げながらおばさんが入ってきた。『子どもが食べるものなのに、こんなものをくれたらだめじゃないか』と言って大騒ぎした」と伝えた。
Aさんが添付した写真を見ると、客が返金を要求しながら差し出したイチゴは、何粒か減っており、一口ずつかじったような跡があった。
ただし客は、イチゴの状態がよくないので自分が指でくり抜いた跡だと主張したという。
朝鮮人同士のやり取りですから、どちらをどこまで信じて良いのか分かりません。(笑)