名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)
太平洋に浮かぶ“神海島(こうみじま)”。古くからそこには、海の底に眠る古代遺跡“海底宮殿”と、300年前に実在した2人の女海賊が遺した財宝の伝説が語り継がれていた。神海島へバカンスに訪れたコナンたち一行は、財宝探しに集まったどこか不審な影のあるトレジャーハンターたちと出会う。そんな中、海底宮殿を探検していたハンターの1人が、鮫の群れに襲われ死亡する。事件のにおいを感じ、コナンは捜査を開始する……。
青山剛昌原作「名探偵コナン」は、週刊少年サンデーで絶賛連載中の大人気スーパーコミック。よみうりテレビ・日本テレビ系列で大人気放送中のアニメシリーズ、そして、GW恒例の劇場版シリーズは、2006年にともに10周年を迎え、高視聴率、大ヒットを記録した。そして2007年。コナンシリーズの新たな歴史がスタートする。最新作「紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」は、本格推理はもちろん、歴史ミステリーと冒険アクションが満載の、ゴールデン・ウィーク最高のエンターテインメントだ。スクリーンでしか味わえない迫力のスケール感を、絶対に見逃すな!(作品資料より)
GOAL!2
ニューカッスル・ユナイテッドの人気選手となったサンティアゴ。ロズとの結婚式の準備も着々と進んでいたサンティアゴに、レアル・マドリードへの移籍の話が舞い込む。反対するロズを説得し、マドリードに移り住み、ベッカムやロナウドらチームメイトに迎えられた。しかし、豪邸のような家を買い、高級車を乗り回す彼を、ロズは複雑な気持ちで見つめていた。ある日、サンティアゴの前に弟だと名乗る子供が現れた。
スタジアムの興奮をリアルに再現した『GOAL』シリーズ。2作目は、ニューカッスルに入団したサンティアゴが、選手としての本物の夢を叶えるまでの中間地点。目の前にあるチャンスと恋人とに板ばさみにされ悩んだり、生き別れになった母が現れたり、心の葛藤と成長がある分、シリーズ3作中、最もドラマティックと言えるかも。現実にサッカーの世界では、国際的チームに移籍し高額の契約金を手にした途端、周囲にちやほやされて、堕落していく選手も多いとか。出演は、前作に続きクノ・ベッカー、スティーブ・ディレイン、アンナ・フリエルほか。実際のレアル・マドリードの選手も多数出演している。特にベッカムは活躍しているので注目。
眉山-びざん-
東京で働く咲子は、母の入院の知らせを受け、久しぶりに徳島に帰郷する。母子家庭で育った咲子は、気が強く何でも一人で決めてしまう母に寂しさを感じていた。咲子は医師、寺澤から母が献体を希望していることを知り、いらだちは募る。ある日、母の友人から箱を手渡される。中には、死んだと聞かされていた父から毎年届いていた手紙の束が入っていた。隠された母の恋を知った咲子は、東京に戻り、両親の思い出の場所を訪ね歩き…。
さだまさし原作の同名の小説を、『ジョゼと虎と魚たち』の犬童一心監督が映画化。さだが長年来見つめ、楽曲や小説で描いて来た、故郷への思い、親子の絆という、人間の普遍的なテーマが本作も根底に流れている。そして、眉山と言えば徳島、徳島と言えば、毎年8月に行われる阿波踊り。本作では、地元から14200人ものエキストラが集合し、阿波踊りシーンを再現。本物さながらの熱気をスクリーンで体感することが出来る。出演は、松嶋菜々子、大沢たかお、宮本信子ほか。本作が10年ぶりの映画出演となる宮本信子は、文楽を愛する気丈な江戸の女を凛とした表情で演じきっている。レミオロメンが歌う主題歌が、作品に余韻を残す。