整理収納に欠かせない役割を果たしています。
前の住まいはキッチンとダイニングが一緒のタイプで、
食器棚は調理台とテーブルの両方に近い位置に配置できました。
しかし、今の住まいのキッチンは、マンションによくある3畳ほどの
カウンター付きセミクローズタイプ。この食器棚を配置してしまうと、
非常に圧迫感があり、使い勝手も良くないことが予想されたので、
リビングの収納家具として使うことにしたのです。
ここには、本(「本の整理収納」 )、アルバム(「写真の整理」 )、
新聞(「新聞の置き場所」 )、文房具(「文房具の整理収納」 )、のほかに、
日々の生活で家族がよく使うモノを収納しています。
アイロン、マスク、延長コード、ドライバー、電話帳、梱包用のヒモ・テープ、
たまに使う薬・消毒薬、大型のアルバム等です。
喘息の息子たちが毎日服用する薬や、爪切りなど、使用頻度がより高い
モノは、息子たちが出し入れしやすい右側の引き出しに収納しています。
なぜ、リビングのこの位置に配置したか、それには理由があります。
キッチンで使う料理書が取りに行きやすい、
テーブル、子どもコーナー(和室)で使うモノを出し入れしやすい。
つまり、キッチン、テーブル、子どもコーナーからの動線が最短距離で、
下の図のように最短になるからです。
実は、ここに配置する以前は反対側の壁(息子たちの机がある位置)に
テーブルと共に配置していました。
キッチンに近く、一見使いやすいように思えましたが、私のキッチンから
の動線は、カーブを描くように長く、非常に使いづらいものでした。
スペースも狭く、家族もテーブルから出入りしにくいため、配膳の手伝いも
ままなりませんでした。
そこで、中身を全部だし、夫と二人がかりで、新聞紙を下に挟み入れ
(家具を滑りやすくする)、今の位置へ移動させたのです。
大変でしたが、効果は絶大でした。
動線が短いと、出し入れしやすく、モノが出しっぱなしにならない上に、
一つ一つの行動が非常に効率的にできるので、気持ちに余裕が
生まれたのです。
収納家具は、家族の動線がなるべく短くなるように配置することが
とても大事なのですね。
作り付けの収納の場合は、動線が最短になるようにモノを選んで収納する
といいと思います。
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