止まった腕時計
元気だった時計の針は
いつの間にか歩みをやめて
静かにずっと同じときを
ひたすら指し続けている
この針が示す10時28分
いつの時を言っているか
本当ならば指すべきの
時間を何度やり過ごしたか
早く気付いてあげられたら
もっと早く気付けたら…
電池の切れた時計のように
元気をなくしたこの気持ち
止まったままの針のように
行き場のないこの気持ち
早く電池を入れてやろう
元気を元に戻したいから
早く針を動かしてやろう
気持ちを前に進めたいから
いつの間にか歩みをやめて
静かにずっと同じときを
ひたすら指し続けている
この針が示す10時28分
いつの時を言っているか
本当ならば指すべきの
時間を何度やり過ごしたか
早く気付いてあげられたら
もっと早く気付けたら…
電池の切れた時計のように
元気をなくしたこの気持ち
止まったままの針のように
行き場のないこの気持ち
早く電池を入れてやろう
元気を元に戻したいから
早く針を動かしてやろう
気持ちを前に進めたいから
なみだ雨
熱く焼けたアスファルトに
激しく叩きつけるなみだ雨
地面を濡らす大粒の水玉は
止まることなく溢れだした
激しく高ぶる気持ちの裏で
さみしく思う時間が流れて
満たされない気持ちだけが
黒く天高くまで昇っていた
このなみだ雨はいま限り
明日になれば晴れになる
雨があがって晴れたなら
きっと今日より元気になれる
暗くさみしい部屋のなかで
時が過ぎるのを待ちながら
なみだに濡れて冷えた体を
拭うことなく眠りについた
激しく叩きつけるなみだ雨
地面を濡らす大粒の水玉は
止まることなく溢れだした
激しく高ぶる気持ちの裏で
さみしく思う時間が流れて
満たされない気持ちだけが
黒く天高くまで昇っていた
このなみだ雨はいま限り
明日になれば晴れになる
雨があがって晴れたなら
きっと今日より元気になれる
暗くさみしい部屋のなかで
時が過ぎるのを待ちながら
なみだに濡れて冷えた体を
拭うことなく眠りについた
入道雲みたい
真夏の空に白くのびる
大きな入道雲にのって
天の高くに昇っていく
空のてっぺん高くから
暑く萌える遠い場所を
ゆるり静かに見守った
ふと不安がよぎった時に
心は急に真っ暗になって
元気をなくした涙を流す
時には激しく号泣したり
涙を大地に打ち付けて
街中に悲鳴をあげていく
あの白い入道雲のような
とても不器用な生き方は
今の僕のようにも見える
大きな入道雲にのって
天の高くに昇っていく
空のてっぺん高くから
暑く萌える遠い場所を
ゆるり静かに見守った
ふと不安がよぎった時に
心は急に真っ暗になって
元気をなくした涙を流す
時には激しく号泣したり
涙を大地に打ち付けて
街中に悲鳴をあげていく
あの白い入道雲のような
とても不器用な生き方は
今の僕のようにも見える
ちぐはぐブロック
積み上げられた日々は
とても歪な形になって
大きく揺れ動いている
その場凌ぎで乗せられた
いろも形もばらばらな
長く短い時間のブロック
外からの強い風を受けて
心とともに傾き続けて
ついには倒れてしまいそう
いつもきれいに積めない
移る気持ちのブロックは
今日も僕を悩ませ続ける
どうすればいいかなんて
いつも考えてみるけれど
答えなんて出てこない
僕は何かの支えがなくては
生きていけない弱いもの
誰かにすがって生きている
大きくゆれる僕の心は
何かに支えを求めてる
それが叶わない事であっても
とても歪な形になって
大きく揺れ動いている
その場凌ぎで乗せられた
いろも形もばらばらな
長く短い時間のブロック
外からの強い風を受けて
心とともに傾き続けて
ついには倒れてしまいそう
いつもきれいに積めない
移る気持ちのブロックは
今日も僕を悩ませ続ける
どうすればいいかなんて
いつも考えてみるけれど
答えなんて出てこない
僕は何かの支えがなくては
生きていけない弱いもの
誰かにすがって生きている
大きくゆれる僕の心は
何かに支えを求めてる
それが叶わない事であっても
ひかりのない夢へ
色褪せた日常の景色は
心の中まで忍び寄って
楽しいはずの夢の世界も
光と色を失っていった
心の闇を振り払えるもの
夢に彩で染めあげるもの
とても普通のことだけど
いまはそれさえ叶わない
僕はこのまま目を閉じて
白黒の闇の中に落ちていく
心の中まで忍び寄って
楽しいはずの夢の世界も
光と色を失っていった
心の闇を振り払えるもの
夢に彩で染めあげるもの
とても普通のことだけど
いまはそれさえ叶わない
僕はこのまま目を閉じて
白黒の闇の中に落ちていく