嵐レポート ~その2~
砂塵嵐のレポートその2です。
高崎を出て15時ころ中野にたどり着きました。
寒冷前線の通過で、東京でも気温が低下していました。
ここまで来る途中の電車内から外を見ていましたが、
埼玉県を通過してからは視程が少しづつよくなっていました。
中野駅に着いて外を見ると群馬や埼玉に比べればよい方ですが、砂が舞っている煙霧ような感じでした。
中野サンプラザ方面の空もどんよりとしていて、茶色い空になっています。
マスクをしていましたが鼻の奥が痛くなってしまいました。
2013年3月10日は、砂塵嵐や煙霧といった、最近の関東地方では珍しい気象現象になりました。
この時期になると、北からの寒気もまだ強く、一方で南からの暖気も強まってくるので、前線付近の対流が活発になって、強風などの現象が起こりやすくなるのです。
嵐レポート ~その1~
2013年3月10日に関東地方で発生した砂塵嵐をレポートします。
12時30分ころの群馬県高崎市内です。
12時ちょうど頃から、寒冷前線の通過で天気が急変し、強風が吹き荒れるようになりました。
午前中は南からの風が吹いていましたが、北風に変わり、砂まじりの冷たい強風となりました。
その強風とともにさらに砂塵が巻き上げられ、1km先も見えない状態になりました。
JR上越線の前橋・水上方面を見ると、暗い空が覆っていて、さらに視程は悪くなっています。
JR高崎駅のコンコースの写真です。
強風の影響で、上越線や両毛線では運転見合わせとなっていました。
気温差が大きく1日にして夏から冬に早変わりしてしまいました。







