クリえもんの人間観察~2nd Stage~ -56ページ目

強化練習初日

暑い・・・。暑すぎる。

午前中から30℃を超す暑さの中、夏の強化練習が始まりました。おやじ、この練習には結構気合を入れて参加しようと思っていたにもかかわらず、昨日は「あ、明日から休み?じゃあ、今週中にこの仕事やらなきゃいけないんで、今日中に終わらせといて」って20:00過ぎにそれはないでしょ。
結局午前2時まで働いての参加・・・。前回の仙台の時に懲りたはずなのに・・・。また、やってしまいました。

今回は、約束を忘れるとかではなく、バッピーを担当していた時。なんか、指先の感覚がおかしい。リリースでボールが離れない(ってそれじゃリリースじゃないでしょ)。力を抜けばすっぽ抜け。練習にならないので、少々気合を入れたら、変に腕でコントロールをつけようとしたらしく、肘をおかしくしてしまいました。

水道で肘を冷やし、別のお父さんコーチに代わってもらって、口だけ参加に変更。お弁当を食べて・・・、とやっていたら、突如の雷雨。
初めのうちは、ちょうど良い水撒きくらいにしか思っていませんでしたが、みるみるうちに、グラウンドはぬかるみになってしまいました。

残念ながら、初日はこれで終了。師匠も不完全燃焼。家路に着く時には、すでに肌を焦がすような日射。さっきの雨はいったいなんだったんでしょう。

先が思いやられる強化練習の始まりとなりました。

真ん中からどちらへ・・・

結局、春(夏?)のリーグ戦は14チーム中、7番目の成績で終わった我がチーム。ちょうど、地区の中では実力的には「真ん中」といったところでしょうか。


上位チームとの対戦では、5番目のチームには勝ったもののあとはしっかり負け。それどころか、8番目

、9番目のチームとは引き分けていますので、本当に「ど真ん中」の感じがします。


最後となる秋の大会の試合方法は、3ブロック制で総当り戦を行い、ブロック優勝チーム+2位の中から1チームのトーナメントで争われます。


うちのチームが入ったブロックには、春のリーグ戦の3位、6位、9位、13位のチームが一緒になりました。


3位チームとの試合・・・「プレイバック パート3 」

ああ、ちょうどこの時は肩が痛いといっていた時期でした。バッティングはそれなりに好調だったとき。反省したのは、「がむしゃらさが足りない。勝利へのこだわりが相手より劣っている。」でした。2-3の僅差での敗北でしたので、気持ちをしっかり持って戦うことができれば、チームプレーができれば、きっといい試合ができることでしょう。ただ、このチーム、県大会に出場し、ベスト8に入っているくらいの好調さで来てますので、チャレンジャー?精神で臨むことになるでしょう。


6位チームとの試合・・・「おいおい、いいのか? 」

この日はダブルの第一試合であたったんだっけ。結果は6-8。最終回までリードするものの、師匠のファーストでのファンブルから5点を失い敗戦。打席でもチャンスにことごとく凡打。おやじの感想として「勝てた試合(?)を落とした」だったようです。詰めの甘さが出て、最後までの集中、元気良さ、が足りない。その次の試合では、6年生がスタメンからはずされるショック療法も・・・。今更そんなことはないよな・・・、と思いながらも、まだまだ気持ちの面では不安が残る状態かもしれません。戦い抜くファイターとしての精神力を見せてもらいたいと思います。


9位チームとの試合・・・「プレイバック パート2 」

師匠、肩痛のため古巣のレフトで出た試合。このあたりから、長打性の打球を飛ばすようになった気がします。師匠は、牽制でアウトになったり、チャンスで凡打に終わったり・・・。3-3の引き分けの試合でしたが、ここ1本が出れば、まだまだ勝機あったようなきがします。

チャンスでなかなか1本がでないジャイアンツのような攻撃・・・。いや、今のジャイアンツは違うか。しっかりつなぐことができる打線で臨みたいところです。最近強化している走塁練習も生きてくると思います。

気になるのは、今度あたるこのチーム、2チーム登録ということなので、メンバーが異なり、戦術も変わってきているかも。臨機応変の対応も必要かもしれません。


13位チームとの試合・・・「プレイバック パート4 」

この試合、「ちびっ子キラー」君の好投で、大差をつけ、ジュニアエース君もレギュラー戦で実戦登板を試すことができた試合でした。

師匠は、センターゴロという情けない結果を残したものの、打点はしっかりGet。センター返しで得点を狙うパターンが定着してきた時でした。

プレイバックシリーズは、5月の連休のときのもの。まだまだチームとしてもフレッシュな感じが残っていたときですが、秋は集大成の時期。舐めてかかろうものなら、試合の行方もどうなるかわかりません。しっかり心して臨んでもらいたいものです。


と、昔の結果を見直してみました。とはいっても小学生の変化は著しいのであてにはなりません。常にベストを尽くす気持ちを持ち続けて、最後の大会に臨んでもらいたいと思います。

今回挙げた試合はすべて「勝負への執念」の不足や、「イージーミス」からの敗戦、「チームとしてのまとまり不足」で得点できなかった・・・、なんてところが反省としてあがっています。個人の技術的には、絶対に勝負になるはず。自信を持って、チーム一丸で試合をしてもらいたいです。


師匠に関して言えば、どのチームも未登板。投手としては対戦した感触があまり鮮明ではない模様。マークすべき相手なんかも、よくわからないらしいです。どうピッチングを組み立てていくか・・・。

そして、一通りのチームからは打ってはいますが、チャンスに凡打が多かった相手のイメージがあるようです。貢献度が上がるようなバッティングを見せてもらいたい。

さあ、あと一月。練習も追い込みをかけるぞ!明日からは強化練習です。


どっちかな~。どっちもだな~。

今日の第2試合、第3試合。高校野球です。残念ながら見ることができていませんが、かなりの接戦だった模様・・・。いい試合だったかな。


どちらも所縁のある県ですし、対戦となるとどちらを応援したものか・・・。


どっちにしようかな~。どっちもだな~。


なんて考えていたら、そう言えば、TVを見ていると、師匠に「どっちのチームを応援してるの?」とよく聞かれることがあることを思い出しました。


そう、おやじ、一生懸命プレーする球児たち、とても好きなのでした。ついつい、両方を応援していることもしばしば・・・。


学童で試合をしていても、相手チームが良いプレーなんかすると、「ナイス!」なんて拍手を送っちゃうのは当たり前。

審判をやっていても、分け隔てなく両チームを応援したくなっちゃいます。


中には、注意したくなるような行動をとる子供もいますが、それは、大人のせい。子供は一生懸命に勝利をつかもうとがんばっている・・・。あまりにルール、マナーから逸脱している場合は、指導が行き届いていないから。やる気のない緩慢なプレーだって、そこにある本当の野球の面白さに気がついていないだけ。きっと、何かのきっかけで、夢への一歩を踏み出してくれるはず。


高校野球、特に甲子園では、各地域で選りすぐられたチームが、色々なカラーを持ってプレーしています。そして、夢の一段階をクリアしてきたチーム。もう、そこは夢舞台です。


やっぱり、どっちもがんばれ!