強豪の条件
いつの号かは忘れてしまいましたが、HIT&RUNの記事の中で「3年続けて強豪でなければ、そのまま廃れてしまう」という感じのコメントが載っていました。
逆に言うと、3年間強豪であり続けることができれば、ある程度の方向性なんかも明確になるし、おさえておかなければならないポイントなんかにもメリハリがつけられる、そんな感じがします。
去年の強さに比べ、今年はいまひとつ。来年、再来年はどうなんだろう・・・。強豪とは逆の「弱小」も3年続くと、それが当たり前になってしまうのでは・・・。次第に強かった時代のことを知っている子も減ってきて、ますます悪循環、そんな考え方もできると思います。
そういった意味で、次の新チームにはなんとしても踏みとどまってもらいたい、そんな気持ちが強くあります。残念ながら、上級生は少ない状況になるのですが、やり方次第ではきっと良い方法があるはず。
そんなことを模索しなければならない年になるような雰囲気です。そして、良い点が見つかれば、それを2年下のメンバーにフィードバックする、そんな体制も必要かと思います。
新チームの最初の大会となる新人戦前の最後の練習がこの週末行なわれます。どのような観点で、どういった点をポイントにして練習するか。そろそろ(遅いか?)イメージを作らなければならない時期です。少なくても、今年の感じで進めては、またチームが出来上がる頃には主要な大会が終わっている可能性が高いのでは。
再度、チーム内で実力、チーム力を見直すのに良い時期です。さあ、新チームのみんな、好スタートを切って勢いに乗っていきましょう!
なげる~んでの基本
師匠、なげる~んでは「基本の1」「基本の2」を行い、その後、ワインド、セット、クイックを状況に合わせて振っていますが、下半身の安定を考えて、「基本の2」を重点的に行なうことになりました。
「基本の1」では肘の高さの確認、「基本の2」はステーショナリーの要素とピッチャーズシングルスクワットの要素を織り交ぜての重心移動の練習です。その後の実際のフォームを入れての動作は、基本の形を実際の投球動作へ結びつけるためのもの。
そのと時の状態によって、どれを多めにするか・・・、そこがおやじの判断となります。基本に関しては、なげる~んのDVDにあるもののバリエーション、あるいは応用にあたると思いますので詳細は書きません(書けません?)。
この動画はワインドで投げるときの体重移動と、いわゆる「肩の入れ替え」を意識して練習しているときのもの。その前段に行なっているのが基本の1,2。
7分間振るだけで完璧なスローというよりは、どんなバリエーションで振るかでかかる時間が異なってきています。フォームが安定すれば7分間(4.2秒に1回振ることを100回繰り返す)で終わらせることができるようになるはずなのですが。
4.2秒では、とてもとても細かいチェックはできないおやじです。
筋力とバランス
成長に伴い、筋力がついてきた師匠。特に、背筋力は数字的には見ていませんが、かなりついてきている模様。
そのため、ピッチングにおいてバランスが上手く取れないようです。
どうしてもリリースポイントにばらつきが出ているようですが、原因は上半身を強く使うことを意識しすぎているため。これまでにない力でボールを押し出すことができるので、腕を思い切り振る、腰の回転を速くする、というのは良いのですが、それを支えるだけの下半身ができていない。
体重移動が一球ごとに多かったり、少なかったり。それに引きずられて、リリースポイントも後ろだったり、前だったり。これではコントロールが安定しません。
秋の大会までには、下半身の使い方を重点的に見直して、もっと安定したピッチングを披露してもらいたいと思います。