クリえもんの人間観察~2nd Stage~ -108ページ目

棒立ち

なんか、身体がむずむずする。目の前をねずみの猫じゃらしがぶら~ん。特に、僕に届かせてくれているわけじゃないけど、動いているのが目に付くと、どうしても身体が自然に動いちゃいます。


師匠のおやじの一言


低学年の子たちには、一球ごとに身体を動かせ。ボールが動いたら、自分も一緒に動けとなんども注意を与えてきました。でも、やっぱり試合中に観戦モードにはいちゃううことがあります。


ボールが動けば、おのずと次のプレーが変わってきます。その為に最適な自分の位置取りはどこなのか・・・。そんな意識をもてれば、自然に身体は動いてしまうでしょう。大げさですが、まずは、どこに飛んでも自分のボールだと思って動き出そう!が低学年のキャッチフレーズでした。


すると、膝にグローブと手を当てて構える、これでは投球と同時に動き出すことができません。ましてや、足を組むなんてもってのほか。


あの子、よくグラウンド内を走り回っているなぁ。

あ、こっちの子、反応鈍いよなぁ。


なんてところは、実は動いているボールに身体が反応しているかどうかだと思うこのごろです。


去年と今年の我がチームの違いは、冷静に棒立ちする子の数の差だと・・・。先日のレギュラーの試合から。


動画はこちらへ


ランナー1塁。牽制で暴投する師匠。ランナーは一気に3塁へ・・・。師匠、キャッチャー、レフトみんな見ちゃってますね。


「連敗街道、まっしぐら・・・ 」でもやっぱり同じように見ちゃってます・・・。ボールに反応できるまで、動く練習をしなければ・・・。

勝てば子供たちの手柄、負ければ・・・

あの~。どちら様でしょうか?師匠とおそろいの頭がならんでる・・・。おやじさん、もしかして、僕も刈られちゃうの?この毛、生命線だから・・・。勘弁して!!

師匠のおやじの一言

大会前、「お前たち、気のないプレーや、基本ができていなかったら、坊主だからな!」とプレッシャーをかけていたおやじ、実際に試合でそんなプレーが出てしまい、よもやの敗戦となりました。

ブロガーを長くやっていると、一度は目にする言葉。

負けは、指導者の責任

はい。その通りです。普段の練習で、「しっかり、相手の胸に投げろ~。」いくら声を張り上げても、じゃあ、できないことをできるようにするには・・・。できるまで、徹底して指導できていたのか。声を張り上げているだけでは、子供はできるようになるとは思いません。

やろうとしないから、気持ちが入っていないから・・・。

じゃあ、なんでやろうと思わせられないのか、気持ちが入るようにできないのか・・・。そんなところまで面倒見るのは、野球練習の場ではなく、家庭の中でのこと・・・。

家庭の中に、グラウンドでやったこと、言われたことを持ち込んでもらえていないだけ。

子供が持ち込まないなら、親が見に来ないから・・・。なんで、見に来たい!と思わせられないか・・・。そんな魅力ある振る舞い、プレーを子供がしないから・・・。

結局、どれだけ野球を通して子供たちを熱中させることができるか、指導者にかかっている部分があります。

冒頭の「お前たち、気のないプレーや、基本ができていなかったら、坊主だからな!」は、正しくは

お前たち、気のないプレーや、基本ができていなかったら、坊主だからな!(おれが!!)

のつもりでいました。普段の練習で言っていることが、やっていることが本当に子供に届いていなかった・・・。そのことを忘れないためにも・・・。

はい。


坊主頭

うぅん。接客商売じゃなくて良かった・・・。

日曜日、レギュラーの試合と練習が中止になり、近所のスーパーへお買い物。途中で、エース君家族とすれ違いました。驚きの表情。これはもう、迫真の演技です。

「今度の試合、負けたら、お前もこの頭ね!(^_^)」

さあ、この頭で相手チームにも無言のプレッシャーといきますか・・・、って自チームにプレッシャーをかけたりして。

勝ちに行ってきました・・・、が・・・

勝ちに行ってきましたが・・・・。

ホームベース周辺は、池と化していました。水取りをするまでもなく、中止が決定。試合は来週に順延です。
ついでに、おやじ、連盟審判部のジャンバーを受け取りました。これで、遠目では連盟審判部と区別がつかなくなるでしょう。しだいに深みにはまっていくな・・・。