ジュニア、第2戦
グラウンドは大丈夫か?水取りすればできるかも。
昨日の激しい雨とはうって変わって、肌寒いながらも、澄んだ空気です。遠くの山々が霞の中に見えています。
よし、では先週のリベンジといきます。
ジュニアのみんな、今日こそ勝って来るぞ!!
身体の開き
このところ、魚の開きがご飯に多く出るから、僕もおこぼれに預かれて、とってもラッキー!!
師匠のおやじの一言
コントロールに難があった師匠、2月まではセットポジションだけで投げていました。今ひとつダイナミックさに欠ける点がありましたが、そこは体重にものを言わせ、ボールの力でバッターを押さえ込む投球。
お、スローにすると音声がホラーですが、ここはひとつご勘弁。この頃から、ステップの際に着地前からキャッチャーに正対しようとする癖があります。身体の開きが早く、いわゆる、「タメがない」という状態です。
そして、大会直前の練習試合からは、いよいよワインドアップを解禁。この身体の開きの早さがさらに顕著になっています。
どうやら、この身体の開きが、前回のエントリーで書いた、「一塁側にのけぞる」、「投げ終わった後、一塁側に流れる」の一因になっているようです。
昨晩、早速、自主錬を始めた頃の並進の練習グッズ(後頭部側にゴムを張る)を出してきて確認してみました。やはり身体の開きが早くなると、強く投げるためにはその分補填したいらしく、身体を傾ける傾向があるようです。
ということは、この並進が開き気味になっているというのがバッティングにも影響しているのでは?ヒットを打ったシーンをスローで見てみると・・・。やはり開きが早くなっているようです。
どうやら、最初に修正に入るのは、このステップの仕方からのようです・・・。
相変わらず、横と後ろの区別がつかないようなので、ポイントを位置しながらのチェックとなりました。
どうしようかな・・・
のびび~ん。あたたかいハロゲンヒーターの前で丸まって寝ていると、目が覚めたときに背中が猫背になっちゃっているような気がして、起き上がる前に必ず、両手を床について背中を伸ばします。え?猫は猫背でいいの?でも、のびび~んすると、気持ちいいんだよ。
師匠のおやじの一言
なんとかワインドアップでの投球とセットポジション、クイックモーションもできるようになり、投球フォームの積み残し課題はあと3つとなりました(まだ、その他に牽制やら、間の取り方なんかもありますが)。
1.軸足で立ったときの足の上げる高さを修正
2.ステップ幅が短いところの修正
3.ステップした足が着地してから、キャッチャーに正対するまでに一塁側に傾きすぎる点の修正
この3つ、以前から気になっている点なのですが、どれも短期になおそうとすると、バランスを崩して、コントロールを乱したりする原因になってしまいます。
また、1~3は相互に関係しているらしく、どこかワンポイントをなおすと、その他も連動して変化することもわかっています。そこで、年が明けてからは、3の現象を軽減するために、なげる~んの振込みのときに軸の傾きに留意してきました。
このシャドーピッチングでは、ちょうど良い具合に身体が立っているような気がします。
ところが、試合になると、ボールの重さが原因なのか、緊張からくるものなのか、はたまた、強いボールを投げようとしての力みなのかは判りませんが、昔ながらの一塁側にのけぞる身体の回転のさせ方・・・。
着地時点ですでに一塁側に傾いている
だいたい、着地の時点でこんな感じまで傾けながら股関節で回転を始めてしまいます。この傾きが結局投げ終わった後、一塁側へ足が流れてしまい、バランスを崩す原因と見てよいでしょう。
ところが、キャッチャーに正対したタイミングからリリースににかけては、これくらい傾いているのがちょうど良さそうなので、どのあたりから軸を傾け始めるかが変わってくるのだと思います。リリースポイントだけを抜き出せば、かなりいい感じ・・・。
リリースのタイミングでは、あまり変には感じない・・・
さあ、大会期間中である今、この部分に修正を入れるか・・・。でも、ここをなおさないと、次のステップに進めません。球速も今止まりになってしまうでしょう・・・。ただ、シャドーではきちんとできていることを考えると、トライしてみる価値はありそうです。あまりに大きな違和感があるようであれば、修正は先送り。一週間お試しのフォーム修正です(これで崩れたらどうしよう・・・)。
ダルビッシュ投手を上から見た画像では、頭の位置がキャッチャーに正対した時、ステップした膝の真上あたり・・・。師匠、完全に頭が一塁側・・・。気になる・・・。


