クリえもんの人間観察~2nd Stage~ -109ページ目

ホ~、ホケキョ!!

外は小雨まじりの肌寒い天気・・・。路面はすでにかなり湿っています。でも、小鳥がさえずり、遠くからはウグイスの声が・・・。

「ホ~、ホケキョ!」

では、天気とは正反対の熱い試合をしに行って

勝ってきますか!!


う、うぇ~ん。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

さて、今日はジュニアのリーグ戦開幕。おやじは第一試合の主審として朝一番にグラウンドへと向かいました。

開幕?第一試合?も、もしかして、開幕審判?全然気がついていませんでしたが、意外と大役なのでは・・・。いろいろなチームのお父さん審判方に「よろしくお願いします」と声をかけられ、しっかり乗せられてしまった気がします・・・。

おやじが審判を務めた試合は11-0の3回コールド。ピッチャー君の制球定まらず、連続押し出しの山であっさりと決着がついてしまいました。途中から、日差しも強くなり、例年のごとく、シャツは絞れるくらいの汗でびしょびしょ。

試合後の反省会でそれらしいことをコメントし、連盟の審判部の方から、「もう、ベテランだなぁ」と冷やかしを受けながらも、次の自チームの試合に備えて、ユニフォームに着替えました。ああ、アンダーシャツが心地いい!!

ホームグラウンドから移動してくるちびっ子たち。本部席前を通過する際に、しっかりと挨拶をするように促し、前の試合を観戦。それぞれに課題を持って見ることができていました。

いよいよ、試合開始。

初回、先攻の我がチーム、新5年生の良い当たりが出ますが、すべて外野正面。つきがありません。
その裏、1失点はするものの、サウスポー君、制球は乱れ気味なものの球は走っています。
2回以降、ランナーを出しながらも、粘りのピッチングで0点に抑えていきます。

こちらの攻撃は、サウスポー君、ランナーに出て二盗を決めますが、牽制に誘い出され、セカンドベースに回り込むも、タッチアウト!ベンチの監督さんから「いちびるなぁ!」との声が掛かります。出た!関西弁!でも、サウスポー君も関西でした・・・。うなだれてベンチへ。

そうこうしているうちに、多少の守備の乱れから2失点。3-0となってしまいました。

あいかわらず、こちらの攻撃は、バットには当たるものの、手堅い守備に阻まれ、ランナーを出すことができません。しかし、我がチームも、新2年生ショート君のファインプレー、新3年生セカンド君のランナー牽制から戻る時のバックハンドキャッチ、同じく新3年生センター君の目に見えない牽制カバーでのファインプレーなど必死にそれ以上の得点を防ぎました。

そして、ジュニアでは珍しい7回までとんとんと試合は進み、そこから必死の反撃。ピッチャー、サード間にぼてぼてと転がるゴロ。必死に一塁を駆け抜け、セーフ。これまで不調だった新4年生君の左中間を破る痛烈なヒット。そして、この冬から野球を始めた新3年生君の内野安打。必死の二盗。わき目も振らず、送球も来ていないのにスライディング。サードへ進み、内野ゴロの間にホームへヘッドスライディングでついに同点!
一気に盛り上がりましたが、ここで時間制限いっぱいになりつつありました。
その裏を0点で、時間以内に抑えなければ、7回はなかったことになり、敗戦。なんとかペースを上げようとして、ピッチャー君、逆に制球を乱してしまいました。先頭打者は快調に三振に打ち取りましたが、その後ランナーを出し、1アウトランナー1,2塁。
時間も気になりましたが、まずは落ち着いてアウトを取るように!と声を張り上げたところで信じられないことが・・・。サードからの返球を、ピッチャー取れずに一塁ファールゾーンを転々・・・。ランナーが一気にホームを駆け抜けサヨナラ負けです・・・。

試合結果 自チーム 3-4x 相手チーム

泣き崩れるサウスポー君。肩をしゃくりあげる新3年生君。最終回、良く追いついてくれた。最後まであきらめない姿勢を見せてくれた。君たちは良くやったよ。
って・・・。この大会はリーグ戦でした。また、来週も試合はあります。まだ、ここで終わるわけではありません。しっかりと気持ちを切り替えて、来週がんばろう!

観戦していたお父さんからの一言

「甲子園で負けたみたいに泣く場面じゃない。来週もがんばろう!」

はい。その通りです。君たちは、うちの師匠が2年かけて経験したことを、今日一日でしっかり味わったはず。今日の反省会の後の練習は、みんなキャッチボールで目の色を変えてしっかりやっていました。
その気持ちを忘れずに、どんどん上達しようね。

これだから、おやじ、この子達からは目が離せません。卒業まであと5年・・・。師匠は高校生か・・・。でも、この新2年生君たちが、大きく花開くところを見てみたいと、涙ながらに思ったおやじでした。

そう言えば、レギュラー監督さんも、コーチとしてはベンチには入れるんでした。いつもの布陣でおやじのスコアラーデビューはおあずけ・・・。

いざ、初陣!!

おやじさん、なんか落ち着きない~。部屋の中のダンボールを漁ってみたり、パソコンをいじってみたり。僕がゆっくり膝の上でくつろごうと思っても、ぽい!!

なにがそんなに忙しいんだろう。かまってくれなきゃ、ぐれちゃうぞ!


師匠のおやじの一言


明日はジュニア(Bチーム)のリーグ戦開幕です。入団当初からおやじと練習をともにしてきた子供も、いよいよ試合に出場。おやじ、どきどき、わくわくです。

これまで、練習試合2試合では、サウスポー君の活躍もあり、2連勝。子供たちも、「Aチームより先に、Bチームが優勝するぞ!」と意気込みも十分です。


さて、そんな折、少々想定外の出来事が・・・。

まずは、今年からBチームの試合は必ずお父さん方に審判をやってもらう体制にしました。とは言え、自チームの試合の審判ではないので、それなりに事前準備(チーム内での審判講習会)を行い、当日もチームより先乗りあるいは居残りでやってもらうことになります。まあ、そこまではなんとか了承を得られたのですが、困ったことに、担当を半分持ってもらっている相手チームも似たような状況らしく、「あの~、主審できる方を出すことができませんが、そちらでお願いできますか?」との連絡が入りました。


はい。まずは塁審からということでチーム内は練習していましたので、我がチームのお父さんにも主審ができる方を用意していません。でも、つべこべ言っても大会は明日・・・。仕方がないので、おやじが引き受けることにしました。


祝!!おやじ、ジュニア公式戦主審デビュー!!


となります。(ちなみに、レギュラー公式戦主審のデビューが先でした。前大会に敗れたチームの試合担当だった・・・。「真っ白 」参照)

ほう、あれから一年弱。おやじもいろいろできるようになったもんだ・・・。

なになに、第一試合担当?うへぇ~。また朝一番でグラウンドに乗り込まなくては・・・。で、うちの試合は、っと。

第三試合。あ、これなら十分着替える余裕があります。ベンチ入り問題なしかな・・・、と思いきや、いつもスコアをつけてくれているコーチの方が監督となっています。そうでした。レギュラーとジュニアでは監督をわけなければいけない決まりがありました。ということは・・・。


祝!!おやじ、スコアラーデビュー!!


でもあります。今を去ること30年弱前、最後につけたスコアは・・・。中学生のときか。記憶にあるのは、我がチームの打者が三振したのにも関わらず、ベンチに戻りませんでした。そして次の球をクリーンヒット。あとで抗議されましたが、結果には影響なし。審判さんから、「スコアつけてるんだから、おかしかったら言ってくれなきゃ。」と言う注意。心の中で「そりゃ、違うだろ。あなたのミス!( ̄へ  ̄ 凸」と思ったことを思い出しました。


そして、それが終わったら、ホームグラウンドへ戻って、次の日のレギュラー戦に向けての練習となります。大忙しな日となりそうです。


でも、そんなことより


ジュニアのみんな、初陣飾ろうぜ!!


   ・

   ・

   ・


これで、朝にグラウンドコンディションが悪くて、水取りなんて言われた日には最悪だ・・・。