こんにちは!

 

人間関係とコミュニケーションを輝かせる

コミュニケーション・デザイナー 八潮です。

 

わたしがなぜこの仕事をしようと思ったのか、その想いを書いたブログはコチラです

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さて、私は人事の仕事をするまで米国で会長・社長秘書をし、

帰国直後も外資系企業の社長秘書をしていました。

 

米国で秘書に採用されるまでは

週給50ドルとかとんでもない給料で現地の旅行代理店でこき使われたりえーん

「アンタの英語、何言ってんのかわかんない」

とスーパーのレジのおばちゃんに「ふんっっ😡」とされて

激落ち込みしたりえーん 大変でしたけど💦

 

 

その秘書の経験が、その後のキャリアに大きく活かされたと思ってます。

 

特に社長秘書は会社の全組織に関わりますので

実に様々なことを見聞きし、学ぶことができました。

ビジネスの基礎知識といったものも得ることが出来たと思っています。

 

今日からはそんな秘書の経験から学んだ

 

「仕事の流儀」

 

について書いていきたいと思いますウインク

 

 

秘書をやっていると、実に人の「表」「裏」が良く見えるんですよね。

上司と会っているときの顔と、秘書やアシスタントのような

本命ではない」人間に対する態度が違う人が多くて、

ホント最初はげんなりしてました 🥲

 

デキる方は、

秘書の言葉を上司がよく聞き、信じることを知っているので

秘書に対してもソツのない対応をするんですが

(まあ、これも「流石上手ね」、と思いつつ悪い気はしないラブラブ

 

多くの人たちは、本命の上司には気を遣うものの、

受付、秘書、アシスタントといった社員にはあまり気を遣わないんです。

無愛想だったり、イライラした態度や「素」の態度を取る方も多いです。

 

 

あなたはそんなことないですか?

 

 

お茶をお出しするため社長室に入った時に

「あら、先ほどと同じ方とは到底思えない・・・😱」

と思う事もよくありました。

 

 

また、秘書には、社内の噂話や人々の立ち話もよく聞こえてきます。

業務上ほぼ全ての部署と関わるため、情報源も豊富です(笑)

 

普段は社内でふんぞり返っているのに、社長の前では謙虚な部長、

部下いびりをしているのに

「皆も私によく付いてきてくれるので・・・」といいのける課長などなど、

「人間って恐ろしいわ~」と思う毎日でした(笑) 

 

上司のために社内を走り回ってますから、

実に色々な場面に遭遇するんですよね。

私の人を見る目が養われたのも、秘書の経験からです笑い泣き

 

 

社長たちは、よく私に社内外の人を問わず

「彼(彼女)をどう思う?」

と聞きました。

 

社長は人が自分に見せる顔と自分以外に見せる顔が違うことを知っています。

よって、秘書を自分の「目」と「耳」替わりにしている人が多いです。

 

 

日本の大手企業では秘書は秘書室に配属されたり、

人事部が秘書を決めたりするので、

役員が自分で自分の秘書を採用するということは殆ど無いと思いますが、

 

海外や、日本でも外資系企業は役員が自分の秘書を自分で面接します。

自分とフィーリングや価値観が合う、

自分が信用できそうな

一緒に働きたいと思う人間を採用するのです。

 

トップの人間は常に機密事項を取り扱いますし、

外資系の場合には、社長といえどもいつクビになるかわかりません。

自らがヘッドハンティングで新しい会社に移ることもあります。

 

そのため、秘書は自分の公私含めて情報を共有しても、

秘密を漏らしたり自分を裏切らないと判断した人を雇うのです。

この傾向は外国人のトップの方が強いです。

 

アメリカのドラマなどでもありますが、

一旦信用され、有能と認められた秘書は、

役員が新しい会社に移ると一緒に移ります。

よって、

そこそこの管理職よりもずっと高い給料をもらっている秘書も沢山いるんです。

 

日本でも、規模の小さい会社になれば

社長が自ら自分の秘書を採用することもあるでしょう。

 

社長が自ら採用した秘書は、

社長の絶大なる信頼を得ているスタッフである

ということになります。

 

 

 

よって、

本命の社長のご機嫌伺いをする前に、

秘書とは良好な関係を築いておくことが、

自分のキャリアップにも、ビジネスにも有利に働くこと間違いなし!

 

 

私も自分が人事職に移ってからは、

社長よりも、秘書の方々に気を遣いました(笑)

 

彼女たちのハートを掴んでおけば、

急なお願いでも、少々無理なお願いでも、

社長のスケジュールにねじ込んでもらえますし、

 

「今社長は機嫌が悪いから後にするといいかも」

 

などと囁いてもらえます。

 

秘書の影響力を過小評価している人が多いようですが

そのメリットは計り知れず・・・です。

 

 
  
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