明日(正確には今日)友人の弁護士に娘を養女にすると言うこと家裁に申請すると相談しに行きます。
今は保護者としては認められてますが、元嫁が母親としての義務を果たしてないことや、元嫁の今の実状を考えるとベストの選択だと思ってます。
友人の弁護士からは養女として認められるだろうということですが、私、娘、元嫁に家裁の人が面談をするそうです。
私と娘の場合、事情がちょっと複雑なので多少時間がかかることがあるかもしれないけど「申請には付いて行ってやるから」という言葉にホッとしてます。
複雑な理由は娘が生まれて1年間は実の父親として暮らしていたことなのですが、友人によるとそれも好材料らしいです。
娘にもすでに話していて「私が娘になっていいの?」と言ってましたが「今の生活と変わらないでしょ!」と言うとニコっと屈託のない笑顔を見せてくれました。
こんなに急いで申請する理由は、元嫁がふらっといなくなって申請に時間をかけることを回避するためです。
元嫁にも養女にする!と言う話しはしましたが、返ってきた言葉は「私は別に構わないよ!」でした。
今週中には面談をして家裁の判断待ちたいと思います。
ただ友人がちょっと引っかかる点として私が独身なことと、身体に障害があることです。
「それでも問題なく認められるだろう!」と言う友人の言葉を信じてます。