LOVE☆愛咲ルイ

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映画などのレビュー。

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umi


<あらすじ>

高知の田舎の高校に美人の転校生がやってくる。主人公とその親友はその女に振り回され、二人の友情は徐々に不協和音を奏ではじめ…。


天下のジブリの作品ですが、テレビで放映されたので知らない人が多めかもしれません。主人公のタクと親友の松野はとても仲が良かった。転校生のリカコが来るまでは。リカコに惚れてしまう松野。その気持ちを理解できないタク。


タク「…松野はなんであんな奴を…」


完璧に嫉妬です。そうです。この作品はさわやかな恋愛青春アニメと見せかけた、淡いボーイズラブを描いているのです。結局タクもリカコのことが好きになっちゃって、ヘテロでノンケな世界に収束するのですが、もしリカコが転校してこなかったら…。そこらへんはどこかの誰かが同人で描いてるやもしれませんw

「耳をすませば」系が好きで、青春を見てむずがゆくなりたい人にはオススメです。


amazonのレビューは下。

海がきこえる

koala


<あらすじ>

コアラ課長の恋人が惨殺される。昔の恋人も失踪しててトラウマになる。怪しげな韓国の業者とキムチの取引をする。とりあえず逮捕されて逃げ出して戦う。


いかレスラーと同じ監督によるナンセンス着ぐるみハイパーB級映画の第二弾。コアラが課長でサイコアラホラーとかのたまっていたが、もはや襲撃シーンは苦笑もの。襲われているタオル巻きの女の子が笑いをこらえてるようにしかみえない。西城秀樹もひどいチョイ役ででてくる。なんというか、「俺はいま猛烈にB級映画を見ている!!つまらなければつまらないほど、観客の笑いが微妙なほどイイッ!!」とか感じられる人にはいいかもしれない。こういう映画に予算やスポンサーがつくあたり、日本も余裕があるなあとか感じてしまった。

eli


<あらすじ>

原因不明のウイルスによる自殺病、通称「レミング病」で数百万人が死んでいる近未来。二人の男のノイジーな音楽を聴くとレミング病が治るとのウワサを聞きつけ、可愛いドレスを着た宮崎あおいとセリフ棒読みの筒井康隆がやってくる。


とても前衛的というか実験的というかオナニズムを感じる映画でした。セリフは少ないしストーリー展開を今か今かと待ち続ける感じ。最後の草原の演奏シーンも音楽に絞って表現するのかとおもいきや、宮崎あおいの周りをぐるぐるカメラが回り始めてエフェクトかかっちゃって冷めてしまった。なんだかなぁ。あと浅野忠信がなげやりなセリフを吐いても素人っぽくならないのに、宮崎あおいがセリフを吐くとなんか幼稚で演技がへたくそに見える。てかへたくそなのかな。寝起きでスープは飲んでたけど。やっぱりCMでスープおいしいとか言ってるほうがかわいいな彼女は。監督もスープ飲ませたかったんだろうな。


あおい「(スープ飲んで)…おいしい」

監督「ハァハァ」


みたいな。

宮崎あおいは可愛かったから彼女のファンならいいのかもな。あと筒井康隆が演技ヘタでうける。

tommorow

<あらすじ>
なんか寒くね?うわああああ凍るよー。親子愛。

米国版ゴジラ・インデペンデンスデイなどを撮ったローランド・エメリッヒ監督作品。なんかいきなり氷河期が3日くらいでやってくるとかいう無茶苦茶な設定に笑った。理系の人間だとツッコみたくなることだらけでなかなかよい。そんな一瞬で凍るほどの冷気が下りてくんのかよ!みたいな。
余談だが、地球の真ん中まで掘り進んでなんやかするという「ザ・コア」もなんか同じ匂いがするので、今度見てみたいな。カテキョ先の中学生が「めっちゃ面白かった!」とか言ってたしな(・∀・)
とりあえず寒くなったら暖炉に本をぶちこんで燃やせばいいらしいってことは良く分かった。洪水だの凍った街だののCGもいい。


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デイ・アフター・トゥモロー 通常版


rush

<あらすじ>
勉強はダメだが様々なクラブ活動に類まれな行動力を持った高校生マックス。新任教師に惚れてあれこやこれや奮闘するのだが…。

「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソン監督が作った青春コメディ。日本では劇場公開されなかった一本。
ビル・マーレイが非常にいい味をだしている。あとマックス役の子の鼻がデカい。
この監督のコメディは不思議な気分にさせてくれる。ぶっちゃけどこが面白いのか分からん人は分からんかもしれない。

<こんな人にオススメ>
普通のコメディは飽きた。独特の世界観を楽しみたい。って人。

all


<あらすじ>
臓器コーディネータのおばちゃんマヌエラ。冒頭でいきなり一人息子が轢かれて死亡。マヌエラは別れた旦那(オカマ化)を探しに昔住んでいたバルセロナへ。そこで友達のオカマと再会し、旦那が孕ませた修道女と出会い…。

ゲイのペドロ・アルモドバル監督のアカデミー外国部門賞をとった作品。起こっている出来事はかなり悲劇的なのにも関わらず、映像の持つ色彩のせいかマヌエラの強い人柄のせいかさらっと時間が流れる。「2ヵ月後」「2年後」とかのテロップでじゃんじゃん時間も進むけど。
女性は強い。特に何か突き抜けた経験があれば。
そんな気になる映画でした。

<こんな人にオススメ>
ハタチ以降の女性。
オカマがでてくる映画が好き。

kumomo

<あらすじ>
前半:田舎の男子二人女子一人の爽やか三角関係。
後半:激しくSF。ひゅーんひゅーんどっかーん。


急激なストーリー展開が評価を若干下げているのかもしれないが、この映画の背景や場面のディティールの細かさはそれを補って余りあるほど秀逸だ。
田舎の無人駅の古びた感じ、校舎の廊下、差し込む夕日。特に「やられた!」と思ったのは、雨の日のホームのシーンで、傘から滴る水で地面に跡をつけるところ!確かに現実ではよくやるけど、それをアニメのシーンとして見たのは生まれて初めてだ。状況設定は激しくSFなのにそういった描写がこのアンバランスな世界をぎりぎりのラインで成立(というか逃げ切り)させている気がする。
プロットの荒っぽさには目をつぶり、細かなシークエンスの書き込みと3人の青春の姿を見るだけでも価値がある。
余談だが少し最終兵器彼女を思い出したな。むう。
とりあえずオススメ。

prince
父ちゃん母ちゃんの喧嘩を止めるプリンス、猿の人形とお話しするプリンス、湖のほとりでしょんぼりするプリンスなど、プリンスの色んな顔が見られます。

それだけと言っちゃそれだけの映画。

とりあえず家の中のシーンは暗くてよく見えません。

プリンス細いです。
unpa

<あらすじ>
大きなチョコレート工場の変態工場長に招待される5人の子供。4人の子供が脱落する際のオッサン顔の小人(ウンパルンパ)の歌と踊りを楽しむための映画。


ひさびさのティムバートン新作映画。お約束で主役はジョニー・デップ…といいたいところだが、今回ばっかりは主役はディープ・ロイ(ウンパルンパ)だったみたいだ。この映画はシュールな笑いに満ち溢れている。もう好きな人は爆笑ものである。周りが「エッ?」って顔をしてるのを尻目に爆笑してもらいたい。一説には岡田あーみんの影響を強くうけているという説もあるが定かではない。しかしティム・バートンの色彩感覚によって一見ファンタジー風味になっているが展開はホラーコメディ。もはやわけがわからないが面白い。映画が理解できなくてもジョニーデップにハァハァできる女の人も大満足であろう。


<こんな人にオススメ>

  • ジョニーデップ好きな人
  • 岡田あーみん好きな人
  • シュールな笑いが好きな人
marvin

<あらすじ>
「ここに宇宙バイパス通すからなー」って言われていきなり地球爆破。銀河ヒッチハイクする主人公と女と友達(宇宙人)と銀河のダメ大統領がてんやわんやする話。


超人気SF小説の映画化らしい。なんかバイパス工事するヴォゴン人たちがすげー官僚的で間抜けでよい。人間的なプログラムされちゃったせいで鬱なロボットのマービンもかわぇぇ(´∀`)調べたらマービンの中の人はスターウォーズ・ジェダイの復讐のイウォーク族のメインキャラやったり、ウィローの主役やったりしてた人らしい。へー。とりあえず素敵なB級映画にしあがっておりました。


<こんな人におすすめ>

  • 地球なんかふっとんじゃえ的な人
  • 鬱なロボットを見てニヤニヤしたい人
  • みんな死んじゃえ的な人