【華 涵 翠 納涼中国茶会】感想番外編 縁の先に | 飲水思縁〜台湾華語・台湾茶人文教室準備中

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飲水思源とは中国語の四字熟語で、
水を飲んで、その源に感謝の気持ちを抱くということです。

お世話になっている日本で、
生まれ育った台湾の良さを伝えていくことをライフワークにしています。

「華涵翠(はな みどりをふくむ)」茶会のレポートは一段落したと思ったとたん、茶会当日に新たに知り合ったLさんから、素敵な画像をいただきました。

Lさんと、Lさんのことを繋いでくださったKさん、そして、スタッフの智翠さんと一華さん、場所貸しの閒茶さん、ご参加いただいたみなさまや、気にかけてくださったみなさまへの恩返しとして、この記事を書くことにしました。

詳細なレポートは先日の記事(1→2→、3→)をご覧いただければ嬉しいです。ここは、画像のデビューをメインに、当日の雰囲気をつかんでいただければ幸いです。



    ▲一華席。



    ▲智翠席。



     ▲私ルハン・茹涵席。
       本記事全ての画像を提供していただいたLさん、ありがとう!

縁の先には、素敵な出会いが待っていると信じていますが、努力しながら自然体を保つことも大切です。

ご縁に感謝しています。