こんにちは うぐいすです

 

足の痛みが再発して十日ほどか経過して 左足首から始まった腫れと痛みは

数日後には親指の付け根を驚くような速さで腫れあがらせ

見た目には 自分事ながらも可哀そうにと思うほどに腫れあがった

 

外見的には全く身動きできないはずなのに 何故か痛風独特の痛みだけは

外されていてそれが不思議と思えるけど 私の進む方向が示されているようで

何気にちょっと希望も感じている

 

今はかなり回復していて 家の中での移動は出来るようになって

数日後には散歩に挑戦できるかもと期待している

 

私の進む方向といえば

この世の全ての出来事はエネルギーが大元にあって

小さいレベルでみると ひとりの不幸な現実や病や痛み

大きなレベルでは地球規模の自然災害や 戦争のような悲惨な出来事

 

大きなレベルでのエネルギーによる影響を 私個人として実体験するのは

神社や怪しい山奥などでのエネルギーの仕事によって

ある程度までは出来るけど それを裏付けることはできない

 

特殊な霊能力をもっている人たちには理解されても

現実世界では認識できないので裏付けにはならない

 

以前書いた 三つ目の世界では

二つ目までは認識できていると思っているけど

見えない世界には境界線が無いので どこまで認識できているのか

 

三つ目の世界は 私の生き方に照らし合わせると

理論的には間違っていないのではないかと考えている

 

今の段階でどこまで感知できているのか・・・

それを日々研鑽しているけど 追い詰められなければ進展がみられない

 

エネルギーを感知することは 私の最も得意とするところ

ならば痛みこそ 今の私を引き上げるために必要なエネルギー

 

次に目指すべきは 痛みも不幸な現実も全てを必要な財産として

抱きしめ引き受ける生き方を貫く日々の中から 

つかむ事ができるであろう「唯我独尊」を実体験し続ける人生

 

実体験できた世界が私の目指す生き方なら 痛みは魂の叫びとして認識されて

喜びに転じるように変化するのではないかと思っている

 

こんな変な考えを持っている人はかなりの少数派だろうと思うので

この頃の 私のブログのテーマは「備忘録として」が増えていく

 

ブログを書き始めた頃は 今のような考えも一切なくて

唯なんとなく ワンネスだけは理論を無視して理解していた

 

痛風の独特の痛みだけが外されていたのは 私にとっては希望

何故ならば 「痛みはエネルギー」という証明になるから

 

ひとつが証明できれば 次の「不幸な現実」も証明できる道筋ができる

それは 今の段階では私だけにしか認識できない

 

でも ちょっと違った希望もある

 

私の身近な人のごく一部ではあるけど 私の生き方に同調されている人がいる

それに 今の私が日々浸っているエネルギーの周波数に同調されている人もいる

 

この人たちは 現実世界で辛さを感じた時に

私にメールを送ってくる 

私が 直ぐに見るわけでも無いけれど

メールを送った直後から すっと楽になったという報告を受ける事が多い

 

人に依っては複雑に入り組んでいる場合もあるので 

全てがメールだけとはいかないけれど

メールによって私とエネルギーが繋がるのは何度も経験しているので

少数派ではあるけれど 私のエネルギーに同調される人がいるのは

私にとっては 大いなる希望になっている

 

私が誘導される世界は 私にしか分からないのかもしれないけど

人はそれぞれに生き方を選ぶ力を持っていて それを行使する権利もある

 

できることならば 一人でも多くの人が

地球に産まれてきて良かった~と思える人生を送れますように・・・

 

 

三つ目の世界と唯我独尊の記事を一部を載せます

 

 

最初のひとつは

肉眼や体感で理解できる 大勢の人々が認識している世界

 

二つ目は

不思議系の人や 霊能者でなければ感知できない

肉眼では見えない世界

 

 

三つ目は 一つ目と二つ目の世界に映し出される現実は

その全てが 私(あなた)が最も欲しているエネルギーであり

心地いい出来事も 好ましくない事件も 私(あなた)の

意識レベルを成長(進化)させる為に現実世界に浮上してきたもの

という事を深く理解できた人が感知できる目線

 

 

 

「唯我独尊」とは、「唯だ、我、独(ひとり)として尊し」との意味であり、それは、自分に何かを付与し追加して尊しとするのではない。

 

他と比べて自分のほうが尊いということでもない。

 

天上天下にただ一人の、誰とも代わることのできない人間として、

しかも何一つ加える必要もなく、

このいのちのままに尊いということの発見である。