【愛犬ポメラニアンの体調不良】夜中徘徊と嘔吐、下痢 | にじいろのせかい 自閉症で最重度知的障がいで不登校だったタク

にじいろのせかい 自閉症で最重度知的障がいで不登校だったタク

私、パパ、長男(自閉症スペクトラム、最重度知的障害)、愛犬ももちゃんの3人と1匹家族。

長男タクの日常を主に、私の素直な気持ちを綴っています。

タクが安定したかと思ったら
次は
愛犬のももちゃんが体調不良に
(ポメラニアン♀11歳)

土曜の夜
リビングをヒタヒタ歩き回るもも犬あたま

リビング横の和室で寝ている私は
異変に気付き声を掛けるも
背中を丸めヒタヒタと歩き回る…犬あたま

同時に
お腹が激しくキュルキュル鳴っていて
腹痛なんだと気付きました

その後ほぼ寝れないまま朝になりチーン
予約時間になり動物病院へと思った時
ベランダに焦げ茶色の液体が2箇所…
ももが嘔吐した跡でした

動物病院では
血液検査、エコー検査をしたけど
得に悪い所は見つからず
胃腸炎炎の診断
点滴をして様子をみることに…

翌日も点滴ダッシュ今朝も点滴ダッシュ
3日目の今日は
病院から帰宅するとオヤツを少し食べたキラキラ
でもまたすぐ
パタっと横になり寝ています

明日も病院で点滴だな…チーン
辛そうででも
何もしてあげられず
可哀想…



具合悪くなる数時間前のもも上矢印
カメラ目線でお腹出してたのになぁ泣