【常総市・接骨院】お金の貯金も大切ですが「筋肉貯金」も重要！

ご訪問ありがとうございます。

常総市の松崎接骨院です。

〝筋トレ〟って

若者がするイメージだけど、実は中高年にとっても重要なものなんです！！

人間は何もしなくても年と共に、筋繊維が委縮し筋肉量が減っていくのです

また、年齢を重ねると何らかのきっかけで入院する機会も増え、ベッドで寝ている時間が長ければ長いほど筋肉量の減少は著しい結果となります。

べつにムキムキになる必要はないけど、日ごろから筋トレをして「筋肉貯金」を作っておいた方が安心です。

筋肉量が低下したところに脂肪がたくさんついてしまうと、これまた〝糖尿病のリスク〟〝免疫力低下〟と二次三次的にリスクが高まりますからね

人間は元をたどれば動物なので、筋肉を動かさない、筋肉への刺激がないということは・・・イイことないようです。

当院スタッフの運動状況は

・院長は時々軽いジョギング、週末ゴルフ。

ますみ先生は、筋トレマシーンを使ったジムへ週２～３。

地元同級生のジム友と行くことも。

・広報担当なおこは、通常の筋トレとは少し違った股関節、肩関節の可動域を広げ、少し負荷のあるマシーンでしなやかな身体作りをとやや遠方へ月に３～４通っています。

病気になってから医療費や薬代に金をかけるより、予防にお金と時間をかけることはＱＯＬを高める事に意味があると思います。

※QOLとは、「Quality Of Life（クオリティ・オブ・ライフ）」の頭文字をとってつくられた言葉。クオリティオブライフ、つまり「生活の質」もしくは「生命の質」「人生の質」と訳されている。その人の生活や人生の豊かさを示す際の、指標となる概念と言えるでしょう。QOLでは、物質的な豊かさだけではなく、精神的な豊かさや満足度も、非常に重要な意味を持つと思います。