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SUNの税理士の道

2011年、税理士試験の消費税法を受験します。

SUNです。


今日、演習3回目がありました。


まずは、自己採点結果からです。


理論 25/25

計算 44/50

合計 69/75


理論は、いつも通り模範解答と照らし合わせ、私の回答範囲との合致で判断しています。


計算は、納付税額を含め3か所(△6点)になるようです。


読み間違いや、転記ミスなどのケアレスミスは、見たところありませんでしたので、そのあたりは良かったのですが、迷った論点、気付かなかった点があり、納付税額に響いたのが結論です。間違い等詳細は、こちらもいつも通り来週採点答案をもらってから掲載します。


なお、先行する平日クラスでは、70点台のみ上位として名前がありました。私の自己採点の69点だと暫定で5位ぐらいになるようでした。全国平均は今日現在60点を若干下回るとのことですが、上位争いとなると、ほとんど間違えることができない、というのが正直な感想です。


では、来週結果を報告いたします。




SUNです。


昨日3回目の講義の回でした。


仕入税額控除から課税売上割合までが範囲でした。


次の3回目の演習は、大きな試金石となります。前回の記事にもあるように、コンスタントに成績上位者に名を連ねることができるか。その1点に尽きます。


講師の先生からの指摘から、金額の読み取りミスが多いということでした。つまり、消費税法の知識が不足している(=勉強が不足している)わけではない、ということになります。


知識については差がないとすれば、ケアレスミスが勝負の分かれ目です。


私も、前回ケアレスミスの失点がありました。また、例えば今回の学習範囲で言えば、課税売上割合の計算で、有価証券の売却額に5%を掛け忘れてしまったり、1回目の演習にもあった非課税資産の輸出が漏れたりするなどミスが生じやすいところです。


課税売上割合を間違えると、課税売上割合が95%未満であれば控除対象仕入税額が合いませんし、著しい変動による調整対象固定資産の調整税額も合わなくなります。消費税法の怖さは、1つのミスが他にも大きく影響する点です。


知らなかったのでは、どうしようもありませんが、分かるはずなのに間違えるというのがとても悔しい。次回の演習は、計算のケアレスミスゼロを目標に掲げようと思います。そのためには何が必要か、少し考えてみようと思います。


最後に、最近読んだ本から。

 「本当に勝ちたい人というのは、勝ちたいことを忘れるくらい冷静になっているものです。『熱いけれども冷めている』ような状態。うまく説明できないが、勝負以外の欲は一切忘れてしまって集中しているような状態でしょうか。

 ですから、真剣勝負を重ね、真剣勝負を見てきた経験から、『最後に勝つのは本当に勝ちたい人だ』と思うのです。」

(張栩 『勝利は10%から積み上げる』、朝日新聞出版、2010年より)


囲碁の名人が書いたこの文章を読んだ時、ピンと来るものがありました。私もうまく説明できませんが、なにがしかのヒントなのではないかと思って、読んだ後もこのような文章があったと記憶に残っています。試験勉強を続けて行く中で、何か気付くのかもしれません。


では来週、演習の自己採点等をお知らせします。

SUNです。


一足早いですが、本日答案を取りに行ってきました。


先週の第2回の結果をお知らせします。


理論 49/50

計算 46/50

合計 95/100


という結果でした。自己採点よりも3点少なくなりました。

平均点は、私の校舎では78点ぐらい、全国で75点ぐらいでした。私の校舎での位置は、上位12%ぐらい。これが本試験だったら、スレスレという状態でしょうか。ちなみに、100点が私の校舎で3人ほどいたようです。


次に間違えた個所についてです。


①理論については、課税事業者選択届出書又は課税事業者選択不適用届出書についての宥恕規定で、カッコ書きが抜けてしまいました。


⇒(その課税期間が一定の課税期間である場合には、その課税期間の末日。以下同じ)

これで△1点でした。


②計算については、

ⅰ)調整対象固定資産における著しい変動の判定のところです。

 

 著しい変動の判定は、変動率は≧50%、変動差は≧5%です。しかし、>5%となっていたり、≦50%となっていたり、めちゃくちゃでした。


実は、通算課税売上割合の計算を間違えており、著しい変動に該当しない?と思ってしまっていました。その後確認をして間違えに気付き、最終的に加算する税額は合っているのですが、上記の記号など、判定がめちゃくちゃのままだったため△2点、というのが真相です。


ⅱ)納付税額(△2点)


 これは、配点がありませんでしたが、福利厚生費の「福利厚生業務代行業者への年会費」を課税仕入れに入れずに計算してしまいました。年会費という言葉で判断してしまったのだと思います。ケアレスミスの部類です。


100点の方がいたため、1番の夢はその瞬間潰えました。しかし、今回なんとか成績上位者に名前を掲載していただくことに成功しました。


問題は、これからです。もちろん1番を狙うのですから、さらに上を目指さなくてはならないのですが、成績上位者から落ちることだけは避けたいです。第1回、第2回のいずれも成績上位者に入っている人は、実はそんなに多くはないようでした。私のように、第1回から巻き返して第2回に名前を載せた人もいますが、第1回で名前があった人が、第2回で無くなってしまったりしていました。


コンスタントに名前を載せ続けることは、大変なようです。でも、1番をめざす以上、載って当たり前という状況が必要です。その一方で、今まで1回も名前を載せたことのない自分が、しかも上級演習で名前を載せることができたというのは、相当大きな変化でもあります。フロックと言われないように、がんばりたいと思います。