SUNです。
本日演習4回目の採点答案をいただいてきました。
理論 49/50
計算 40/50
合計 89/100
自己採点よりも1点下がってしまいました。
まずは、間違えたところから。
理論
問1の「貸倒れにかかる消費税額の控除」が適用される理由を書いていませんでした。
課税事業者が国内において行った課税資産の譲渡等(輸出免税に該当するものではない)に係る債権につき貸倒れが生じているため、という感じで書かないといけませんでした。
問題に上記のような文言があるので、「この場合は、貸倒れにかかる消費税額の控除の規定の適用がある。」というだけでは、足りなかったということでしょう。
計算
①課税売上割合の計算で、免税売上高を写し間違えた。(配点なし)
⇒ケアレスミスです。
②調整対象固定資産に関する仕入れに係る消費税額の調整税額
調整対象固定資産の判定(△2)
調整対象固定資産を輸入した場合の判定(課税標準で判定する)(△2)
上記輸入した調整対象固定資産の調整税額(△2)
調整税額の最終値(△2)
③還付税額(△2)
調整対象固定資産について、結果として全ての点数を落としていました。最初の調整対象固定資産の判定は、転用の後に、変動としてやっていたのですが、手順としてまず「判定」をしなければならなかった、と思いました。
転用も変動もあるという場合、転用だけでもと思い、転用に該当する資産から判定してしまったのが、そもそも良くなかった。まず、全ての調整対象固定資産の判定をしてから、転用、変動と進めて行くべきでした。
時間もなかったことも加わり、その転用の計算も、輸入した調整対象固定資産であると認識せずに計算してしまい、全てダメにしてしまいました。
最後の最後に1つ拾えるか拾えないかで、合否が変わる可能性もあると思います。今回、またしても1点差で名前を載せることができませんでした。また、90点が上位10%であったということからしても、全部をやりきろうと焦ってしまった自分の戦略を見直さなくてはなりません。
次回は、昨年出題された簡易課税が出てくるようです。私は、昨年簡易課税にそれほど力を入れずに受験してしまい、痛い目に遭ってしまいました。今年はないだろうとは思いますが、講師の先生も何らかの形で出てくる可能性はある、とおっしゃっていたことから、ここできちんと整理しておこうと思います。
では、来週またご報告いたします。