総務 エノモトです。
無事年を越せたと思っていても、忙殺されているとあっという間に日が過ぎますね。
1月も終わろうかというこの時期ですが、昨年の趣味の振り返りです。
2022年は大体こんな感じでした。
数十年追い続けているおじいちゃんバンド。
ようやく通常の有観客コンサート本数を開催。
私も通常ツアーはいつも通りの参加本数。
ただ、夏だけはコロナ第7派のど真ん中に遠征する気にならず、悩みぬいて結局断念…。
代わりに行ってくれた友人の息子くんが、夏休みの作文に「コンサートに行った」と感想を
発表してくれたようで嬉しかったです。
こちらは舞台。
推し俳優くんは舞台出演作が続き、さらに映像のお仕事もあり、恐らく過去最高の仕事っぷり。
そして、久々に劇団四季の「オペラ座の怪人」が大阪に戻ってきました。
私の大好きな作品です。物語が好きなのか、音楽が好きなのか、ファントムが好きなのか、
マントを翻す仕草が好きなのか、自分でもよく分かりませんが、恐らく私の一番です。
2022年の観劇納めはこれまた劇団四季の「アラジン」。
安心して観れるハッピーミュージカル。
私が行く舞台は大体、推しが膝から崩れて泣いているので、作品ラスト、魔人ジーニーの「やっぱりハッピーエンドじゃないと」のセリフは最高やな!と、とても良い観劇納めになりました。
さて2023年。
今年もチケット貧乏まっしぐらですが、コンサートも舞台も「行けるうちに行っとこ」の気持ちです。