メンタル弱め、時短パートの私

マイペースで適当の信念を貫くオット

こだわりの強者!ASDのムスコ


そんな3人の日常生活を書いています。



こんばんは。マツコです。

今日は、真面目に書いてますにっこり




受給者を返却しました





ムスコは、3歳で発達障害&軽度知的障害の診断がおりました。


(その後の発達検査では、中度知的〜健常域を更新ごとに変わっていて、現在はグレーゾーンです)



そして、4歳から療育に通い始めたので、受給者証で約8年福祉サービスを利用しました。




ムスコが小学生の時に通っていた放課後等デイサービス(放デイ)は、小学生までが対象の為、小学校と共に放デイも卒業ですニコニコ



中学生も通える放デイを探していましたが、私が通わせたいと思う所が見つからなかったのと、ムスコも部活に入りたがっていたので、どこにも申し込みはしませんでした。



しかし、部活に馴染め無かった場合の保険として受給者証を継続していましたが、部活も問題なさそうなので先日返却してきましたにっこり







児童発達支援も含めて3カ所



ムスコが通ったのは、児童発達支援と放デイを合わせて3カ所です。




本当に、

沢山の方に助けてもらいました泣くうさぎ




ここまでムスコが成長できた事。

私のヘドロのような気持ちを相談させてもらった事。そして、そういった支援を皆さんの税金に助けていただいて利用できた事。感謝しきれません。



この制度が無かったら、私は精神崩壊して虐待していたと思います真顔


それぐらい救われました。



この福祉サービスは継続してほしいし、これからは私もパートの時間を増やして納税に貢献したいです。



ただ、放デイを卒業したからといって、ムスコは支援が必要な子に変わりはありません。また必要になったら利用させていただきたいと考えています。



相談先が減り心配ですが、

一旦、卒業



色々と辛くて、半泣きで自転車を漕ぎながら療育の送迎していたのは今でもトラウマです。