頚椎一番の診断 | マツイシ・カイロプラクティック

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思い付いたことを書こうと思ってます。

ターグルリコイルでは、レントゲン撮影をして、その写真に線引きをしてサブラクセーションの評価をします。


しかし、日本では医師もしくは医師の指示を受けたレントゲン技師でない限り、レントゲンを撮ることは“医師法違反”となります。


なので、レントゲンを撮ってもらうには、かなりハードルが高いです。


なので、日本では触診による検査が支流となっています。


ちなみに、レントゲン撮影で“オープンマウス”というのがあります。


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口を開けたまま、正面から撮影すると、口の奥に“頚椎二番”が見えます。

レントゲン撮影をすると、本当に“喉仏”の位置に頚椎二番があるので、頚椎二番=喉仏というのも、当たらずとも遠からずというところでしょうか😅