イブニング(講談社)に連載され、累計200万部突破のベストセラーとなった人気コミックを、土屋太鳳&芳根京子のW主演で映画化したミステリアスなドラマ。
淵累(芳根京子)は伝説の女優・淵透世(檀れい)を母に持ち、母親ゆずりの天才的な演技力を持って生まれながらも、容姿は母に似ず、顔の大きな傷にも強いコンプレックスを抱いていた。そんな彼女に、母は一本の口紅を遺した。その口紅は、キスした相手の顔を奪い取ることができる不思議な力があった。
一方、美貌に恵まれながら、決して他人には言えない理由により花開かずにいる舞台女優・丹沢ニナ(土屋太鳳)は、女優として大成することに異常な執念を募らせていた。ある日、累は、透世に世話になっていたという男・羽生田(浅野忠信)を通じてニナと出会う。
互いに自分に足りない部分を埋めるように導かれた二人は、口紅の力を借りて入れ替わることを決断する。ニナの美貌と累の演技力を兼ね備えた完璧な女優“丹沢ニナ”は一躍脚光を浴び始め、二人の欲求は満たされていく。しかし、二人が恋に落ちた演出家・烏合(横山裕)を巡り、秘密の共同作業に亀裂が生じる。
Movie Walker より https:/
公式サイト http://
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内容分からずホラーっぽい設定の感じもして最初はスルーしていたのですが、情報が出てくるにつけ、気になって来たので観て来ました。
公開から半月余りなのに、新宿ピカデリーではもう最小スクリーンでの上映になっていました。

着くのがギリギリになってしまい、2枚の写真撮ったのが上映開始時間またいでいて初めて知りましたが、上映時間過ぎると上部が黒く変わるんですね。
ちょっと、この作品のキーとなる入れ替わりっぽい(^^ゞ
累のビジュアルからは、口裂け女の都市伝説的な要素も入って来るのかと思いきや、全くそんな感じは無く、母親が現れるシーンでちょっとだけホラー要素は有りそうですが、それもあちこちで使われている内面的なイメージっぽい感じで、どちらかというとよくある入れ替わりをベースとした、高みを目指し嫉妬と欲望が渦巻くサスペンスに近いかもしれませんね。殺人事件は起きないけど
監督こだわりで人選したと言う母親役は、そのホラー要素も醸し出すちょっと神秘的な感じの檀れいは、正に適任だったと思います。
芳根京子は高嶺の花でちょっぴり垣間見られたものの、爽やかなイメージの二人のドロドロのバトルは見もので、また、素人並みの演技から最高レベルの演技まで演じ分ける技量は凄く、最近笑顔で無い時の顔は様々な感じに見えると思っていた土屋太鳳は、入れ替わっていないのに芳根京子の顔に見えてくる場面も有りました。
そして、土屋太鳳圧巻の舞からのクライマックスは、どっちも有りかと思っていた所、やっぱりそっちかよって展開からの更にそう来たかってちょっと予測を超えた流れから、最後の対決にジャッキー映画並みの決着からの終焉に。
80%位は二人が映っているんじゃないかって、二人の印象が強いこの作品。
芳根京子・土屋太鳳を堪能したい人にはお勧め
新宿ピカデリーでは、最初から小さめのスクリーンだったのは、ちょっともったいないですね
🚀✨彼女も今日観に行っていたようですが、まさか・・・
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