日本を代表するSF特撮ヒーロー「ウルトラマン」を、「シン・ゴジラ」の庵野秀明と樋口真嗣のタッグで新たに映画化。
庵野が企画・脚本、樋口が監督を務め、世界観を現代社会に置き換えて再構築した。「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」=通称「禍特対(カトクタイ)」を設立。
班長の田村君男、作戦立案担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。巨人対策のため禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを組むことになる。
主人公・神永新二を斎藤工、その相棒となる浅見弘子を長澤まさみが演じ、西島秀俊、有岡大貴(Hey! Say! JUMP)、早見あかり、田中哲司らが共演。
劇中に登場するウルトラマンのデザインは、「ウルトラQ」「ウルトラマン」などの美術監督として同シリーズの世界観構築に多大な功績を残した成田亨が1983年に描いた絵画「真実と正義と美の化身」がコンセプトとなっている。
映画.comより https:/
公式サイト https:/
予告
期間限定で配信された冒頭部分に関係する動画
+++++++++++++++++++++++++++++++
2回目、来週は色々公開されるし、先週に引き続きのTジョイSEIBU大泉に、今日観に行ってきました。表の上映作品にもう掲示されていなかったので、写真はパンフレット。
朝一で観ましたが、発券機前はトップガン公開等も有って行列が出来ていて、ちょっと時間がかかってしまい、いつもは空きがあるトイレの個室も埋まっていました。
スクリーンの観客はかなり多目だったものの、各組毎にソーシャルディスタンスは取れる位の埋まり方でしたが、初代の年代も有ってか割と年配者も多い感じでした。
作品に関しては、前回鑑賞時の日記を参照いただければと思いますが、今回観てから考えたら、メフィラス初め、政治的な事も含めてこの作品はお仕事ムービーに思えて来ました。
引き継ぎあり、ルール有り、下準備有りで、それぞれのお仕事を全うしようとした結果の流れになっている感じもしますね。
それと、シンゴジラに続き、やはり人類の英知を結集する流れは、シン・シリーズに共通していくのか。シン仮面ライダーもそうなのか。
仮面ライダーは、2号はいるものの孤独な感じがするから、その流れは使え無さそうだけど、そこをシンとしてそちらへ持って行く作りになるのか。はたして。
🎬ちなみに、こんなコラボCM動画が😅
食器用洗剤ジョイスペシャルコラボムービー
https:/
https:/
2022.06.13追加✨
#ウルトラマン の声を演じるのは
#高橋一生 さん!
https:/
---------------------------------------------------
前回鑑賞時の日記
盛り沢山!「シン・ウルトラマン」鑑賞('22.05.14)