馬の調教師を英語で言うと、


「trainer」(トレーナー)という言葉と、

「horse-breaker」(ホースブレイカー)という言葉がある。


「break」(ブレイク)というと、「壊す」というイメージがあるのだが、

「馴らす」「癖をやめさせる」という意味もあるらしい。


私の連敗はそろそろ「壊す」方での「ブレイク」をしてほしいのだが、

さらに「ブレイク」には「上回る」「更新する」という意味もあるようだ。


ブレイクしてほしいし、ブレイクしてほしくない。


どちらのブレイクになるかは、関屋記念が楽しみである。




あまり難しいことを語る気はないが、


英語の「sport」には、

「賭け事でお金を使い果たす」

という意味もあるらしい。



それなら競馬も立派なスポーツである。

私は身を持って嫌というほど経験している。



また、「負けっぷりの良い人」という意味もあるようだ。



うん、競馬は立派なスポーツだ。

特に私にとっては。


今週はスポーツにならないようにしたい。




モナクカバキチが引退。


地方競馬を盛り上げてくれる存在だったので、

引退は残念である。

また、サラブレッド全盛の中で、

アラブ種ということも心の琴線に触れる。


地方競馬最多の55勝を挙げた。


「レベルの低い競馬で勝っても仕方がない」

という批判も耳にするが、


競馬は純然たるクラス分けが存在し、

いわば同じレベルの馬たちと争うわけである。


むしろ、同じレベルの馬たちと争った中で55勝。


今行われているオリンピックをみれば、

同じレベルであれば、勝つことはそれこそ紙一重。

その中での55勝なら、純粋に凄い記録ではないか。


一勝することができず、

注目もされず消えていく競走馬がほとんどの中で、

彼が残した功績は大きいものだと思う。


お疲れ様でした!



私もカバキチ君くらい馬券で勝ってみたいものだ。





馬券的にはしっかりとれたという思い出はない。


歴代の勝ち馬を見ると、

のちにG1を勝ったカンパニーもいるが、どちらかというと、

主役を引き立たせる名脇役たちが多いという印象か。



関屋記念で思い出すのはダイワテキサス。


脚部不安で何度か休養を挟んだが、

長い期間活躍した馬である。

G1には手は届かなかったが、

何度か59キロを背負って重賞を勝ったので、

タフな馬だなぁ、との印象が残っている。


ちなみに関屋記念では二回勝っていて、

一度目は新潟で56キロで勝ち、

二度目は福島で、前述した59キロを背負って勝っている。


2001年の関屋記念に至っては、

61キロを背負っている。

さすがに酷な斤量だが、

それでも6着と掲示板にあと一歩のところまで来ている。


2000年の有馬記念を見に行った時も、

13番人気ながら3着に突っ込んできており、

テイエムオペラオーとメイショウドトウの馬連に

しこたまかけていた私をヒヤヒヤさせてくれた。


今年の関屋記念は、3年前までの勝ち馬が登録しており、

彼らのうち誰かが2度目の勝利を勝ち取るのか、

それとも、他の馬が勝ち取るのか、今から楽しみである。


今年は当てられるといいな。






小倉記念は惨敗。


ただ、ミキノバンジョーとエクスペディションの二頭軸でいったので、

負けても買い方が悪かった、と一人合点。


レパードSはとりあえず勝ち。


◎ホッコータルマエも、

3着荒れを期待して少し広げ過ぎ、ほぼ元返し。

払戻金は最終レースにつぎ込み、

そのまま回収されてしまった。


JRA-VANの「ウイナーズホースゲーム」

のポイントだけが貯まった。


男子のフェンシングのように、逆転したかったのだが。


来週の関屋記念で逆転できるようにしたい。