夏休みに、玉川高島屋で開催されたアマゾン展で、ピラニアを見ました。
アマゾン川と言えば、凶暴なピラニアを連想しますが、実際はすいすい平和に泳いでいて、本当は人を襲うわけではないそうですね。
なのに・・・・
ピラニアの水槽の下に貼られていた写真はこちら!
(キャー、、、)
実物を見る前にこの写真を見たら、なんて怖い魚なんだと思ってしまいますよね。
でもどちらも本当。写真の撮り方でこんなにもイメージが変わってしまうんですよね。
写真の撮り方次第で、イメージは良くも悪くもいくらでも作れるということ。
また見る方も、写真から勝手なイメージを抱くことも多いということ。
写真にはそういう影響力があるということを改めて実感。
そして何より自分の目で確かめられるなら、それが一番ですね。