まちちのブログ -4ページ目

まちちのブログ

ブログの説明を入力します。

メモを見て仕事をしていたら、あの上司が「メモを見ても違ったことしてんのか!」と。

言われたことと、自分の理解に食い違いがあり、怒られました。

自分がこういう意味だと思ってと説明したら、そんなことを言ったわけじゃねーよ、わかれよと。

もっと言い方があるのに。と思ってしまう毎日。

 

そして「メモの意味があるのか?ないのか?どっちだと?」と。

「ないです。すみません」

「すみませんは聞き飽きたわ!」

 

そしてメモをバッと取り上げ、5メートル以上ポイっと投げられました・・・。

それを見ていた社員も助けてくれません。助けてくれるとは微塵も思ってませんけどね。

 

そして、社長には自分が細いので、「一週間で5キロ太れ。さもなければ今月でクビだからな!」

内心、ラッキーと思ってしまった。

「体重何キロだ?」とみんなの前で聞くし。

「わかりません」と言ったら、「計ってこいと」と。

 

体重計に6人ほど付いてきました。

孤立してんのに、なんで付いてくんねん。

バカにして笑いたいだけなんだなと思った。

 

また、休憩時間に呼ばれ、みんなの前で腕立て伏せを10回やれと。

出来たからいいけど、もし出来なかったら、これも見せしめじゃん。

(全身筋肉痛と鉄板を下すときに両手が挟まれて痛くて今は出来ませんが)

 

明日は社員全員のテストがあるため早めに帰ることができました。

これからテスト勉強です。

 

転職して一か月が経ちました。

しかし就活中の時より辛いです。

 

タイムカードがなく代休・有休がなく違法企業でした。

ハローワークでなく転職サイトにあった企業。

 

募集要項では、

週休二日が実際は週休一日。

交通費支給・住居手当と書いてあったが全くない。

 

連日7:30から、20:00~22:30くらいまで。

 

重要な人間関係が最悪です。

孤立しています。

 

年下の上司に「おめぇ」「てめぇ」と言われ、「ほんとバカだな!お遅ぇ!」と、ずっと罵倒されています。

 

目を合わせて話すのが苦手で「目を見て話せや!ここに目があんのか!?」と頭を小突かれます。

9割が命令口調で怒鳴られてばっかりです。

 

社長からして異常に血気高くて「返事が遅ぇな!ぶったたくぞ!」と。

頭を引っ叩かれ、お尻を蹴られています。

声が大きく呼び捨てで、呼ばれたら走っていかないと怒鳴られます。

走っていっても話の内容で常時、怒鳴り散らしていますが。

 

全身筋肉痛でアザだらけで、手は毎日、切って流血して血豆が出来ています。

 

先日も血が出て、絆創膏を貼ろうとしたら「おい!てめぇのミスだろ!さっさとやれ!」と流血したまま仕事。トイレに行くことも出来ません。

 

他にも色々ありますが今回はこの辺で。

 

毎日が本当に本当に辛いです。

バイトやパートの身なら間違いなく辞めています。

生きることが辛いです。

今回の「そこまで言って委員会NP」

長野に戻ってきても放送されていて感激しました。

東京は放送エリア外ですからね。関西の読売テレビで制作だからこそ、ズバっと本質を言えるから、故やしきたかじんは「東京で放送はさせない」というポリシーで今もこうなっています。

もちろん数日後にネットでどこかでUPされて観れますが。

 

田嶋陽子「戦後、女性を家庭に閉じ込めて家事をやらせているな!女を何だと思っているんだ!」と今回も檄を飛ばした。

「男性と同じ人数とまでは言わないけど、女性も働きに出れば税金を納める。これだけで年金問題の89%が解決は解決できるデータが出ている」と続けた。

さらに「これを言うと怒られるかもしれないけれど、専業主婦を選ぶのは自由なんて人もいるけど、年金の掛け金も、健康保険の掛け金も、住民税も払っていない。103万円のあれがあるから(扶養控除)」

 

そして画像の男性も(名前わかんない^^;)、「女性を活躍させないのは、もったいないこと。これだけ公的な教育を受け、立派な学歴、能力も身についている。それにも関わらず利用できないのが、もったいない」と。

田嶋も「そうなのよ!」と。

 

女性は子育てあるからなんて言っちゃう奴がいるけど、それなら子宮頸がんなど様々な理由で子どもが持てない女性は女性じゃないってことですか?結婚しない人を侮辱してんのか。

それに毎年、出産して死ぬまで子育てしているわけじゃないんだし。

 

男社会じゃなくって、能力ある人なら男も女も関係ない社会を作るってことじゃなかったの?

 

もしこれを読んでいるのが女性なら、「自分が女性だから」って目でなく、あくまで公平で客観的な神様の目で考えてみてください!

旦那が家事をあまりやらないって意見があるけど、旦那と妻が等価なら、その言い分は通るけどね。

つまり、「旦那の仕事(サラリーマン)と専業主婦の家事」で5:5の大変さってこと。

この対価が違って、旦那に比重が大きいのに「家事に協力的じゃない旦那」って言う勘違いな人が結構いますよね。


 

アベルが青年部の人数分を購入して、

「平和を愛する世界人として」

1,800円で受け取りました。

 

先ほど、ブックオフで売りました。

なんと、5円でした。

本のバーコードで名前と買取金額が出たので、

どこのブックオフで売っても現在の価格は5円だと思います。

もちろん、この先も買取の値上がりはないので、

この先、売っても5円または買取不可でしょう。