④世界で一番AぇLIVE 5/25・26 HOKKAIDO【ネタバレ】 | mattii☆絶好調超

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子育て、仕事・・・そしてアラシ♪+Aぇ♪
ちょっと智くんに偏りがちに嵐愛をつぶやいてましたが・・・今りちゃ(イマココ)

つづき



























=映像=
闇の中というか、鏡の部屋に閉じ込められたAぇ
冒頭の映像の続きっぽい
暗闇からAの形した光見つけるーーー


26.≪A≫BEGINNING
メンステ上段にせりあがってくる
赤衣装
安定にかっこいい。


これね、実は前日グッズ買いに行った時に音漏れしてて。
これと次の曲、聞いてて、やるって知ってて。
もっと冒頭でくるかと思ってたから、ここかぁーーー!と。
いい意味で裏切られたというか。



27.Stray dogs
メンステ→センステ
彼のとこはAぇ! groupになってて。

二度と聴けないと思っていたから、音漏れでこの曲聴いた時は、うれしかったし、なんというか、ありがとうだった。

でも、当日歌詞の変わったこの曲聴いたら、やっぱり寂しいし、会場も、やっぱりそういう微妙な感情がゆらゆらしてるような、何とも言えない空気で。

25夜からはね、もうちょっと冷静に、なんて言ってるのかなとか、そうじゃない部分もちゃんと嚙みしめようって思えたけど。
5人の覚悟というか、五角形でやってくっていうのを目の当たりにしたというか。
これを歌うってことはそういうこと、って思った。

家帰ってきて、セトリを音源繋いで作ってたら、新録してるのは5人の声のを使えるけど、この曲とかストーリぃとか、僕らとかはどうしても彼の声のある音しか拾えなくて、聴いてると彼の顔(それもとてもいい笑顔)が浮かんできて、苦しくなる。
なのに、2日間4公演で5人の声を浴びに浴びちゃったせいなのか、彼の声が聴こえることが違和感になってしまってもいて、それもなんだか切なくて。

ちょっとこの辺りは感情ぐちゃぐちゃ。


=暗転=
センステからバクステ方向の花道にベース(スポットライト)
暗闇の中のりちゃくんを凝視。
ジャケット脱いで、
ベースのあるスポットライトに入っていく。
これ見れるの、現場の特権。

リチャくん ベースソロ
なんというか、この人の努力にまず感服。

何度もインタビューで読んだり聞いたりした、
晶哉は褒めてくれるけど、もう褒めんといて。
長い目で優しく見守って。
って言っときながら
見せられるクオリティじゃないものを見せたくない、っていう気持ち。
どんなに成長過程を見せるのもアイドルって言われても
きっと自分の中に「最低限」ていうラインがあって
そこは(こっちからみてると易々と。でもおそらく生半可な努力ではなく)超えてくる。

「みんなの5年には追いつけない。」
でも、追いつくつもりでいるよね、りちゃくん。
そういうとこ、その瞬間瞬間に出会えてること。
今、出会っててよかった、って思える。
これ、数年後にあたり前にベース弾いてるリチャくんに出会ってたら、たぶん知りえないもの。

きっと見られるの嫌なんだろうなって思うんだけど
見せてくれてありがとう、って思ってる。


リチャベースソロの途中途中で
晶哉が煽ってて、会場もふぅ~~~!ってしてたんだけど
これ、智担さんならわかってくれると思うんだけど
自担のときって、声出ない。微動だにできない。
他担さん、お願いーーーーって思ってる。
とてもじゃないけど、動けないから。
ペンラぎゅっと握って、息も止めてる。
そんな感じ。


あ、私、年齢的に90年代のバンドブームに青春時代を過ごしてますので、バンドサウンドには結構厳しいんですけども。
リチャくんのベース、リズムの確かさと、音の色気?
すごいなって思ってる。
テクニックつけてきたらどうなっちゃうんだろう?

25昼とそれ以降、
演奏が変わってる気もしたんだけど。
さらに進化?って思った。


あと、リチャソロで黄色に染まっていく景色。
一生忘れない。



28.神様のバカヤロー
リチャくんもメンステへ。
配信のときの不安そうな音から、自信のある音に変わってた。
すごくない?3ヶ月だよ。


曲終わり、晶哉がにっこにこで。
水分補給して、グッズのタオルで汗を拭く(イケメン)。


29.Break Through
冒頭のサックスパートはベースに。
あと基本、サックスはギターとキーボードに。



これ、晶哉が挨拶で言ってる。
リチャくんのベースも、
なにあんなん聞いたことないことしたーーー!
かっこいいーーーー! って。
サックスは正門くんがギターでやってくれて、
PRIDEのりちゃラップの後ろのベース音は
小島くんがキーボードでやってくれて、
俺はいつもと同じにドラムやって(笑)
って言ってたけど。
絶対、ドラムの手数増やしてる。
バンドの音、薄くならないように、それぞれが厚くしてたと思う。


この曲かな、誠也くんとりちゃくんでアイコンタクト取って、めっちゃ楽しそうに弾くの。
PRIDEかな。


30.PRIDE
これ、やるの?まじで?
というのが第一印象で。
25夜からは、なんかもう、ちゃんとそれぞれが自分の音になってて。
とにかくすごかった。

上述のとおり、ラップの後ろのベース音は小島さん。

特に最後の26夜はね。
バンドがほんっとによかった。
すごい、音がよくて。
楽っしかった~~~~!
かき回しもたっぷりで。
4回、回を重ねるごとにどんどんよくなってって、
最後東京の頃にはどうなっちゃうんだろう?

(末澤さんの音程は不調め・娘より)

=挨拶=
挨拶でいぇーいとかC&Rあるの斬新で。
楽しかった、という記憶。

31.ボクブルース
メンステで横並び。

京セラで聴いた時と
今回と、
それぞれ自分の感情も違ってて。
京セラで聴いた時は、これまでのJr時代へ。
今回は、この先の未来へ。
この感情を抱えて進んでいくんだなっていう覚悟みたいな。

落ちのりちゃソロで、もう感情溢れちゃうよね。


アンコール

32.Aッ!!!!!
スタトロで上手が末澤・晶哉
下手が正門・りちゃ・小島
⇒2番は逆に

真駒内のスタトロ、ヤバいです。
すごい近さ。
あと、バクステ前の正面席は、メンバー歩いてたはずなので、トロッコですらなく、同じ高さだったと思う。
(私からはあまり見えてないけど)

2番があってね、C&Rしたいんだけど
ちょっとそれどころじゃなくて(笑)

33.+YOU
スタトロでメインに行ってて、花道ちりじりに通って、行ったり来たり。
りちゃくんは縦方向に行ったり来たり。
お手てぶんぶんしてて、たのしーー!

25夜かな、正門さんが1回目の歌い出し入れなくて
MCかなんかで、後でもう一回あるから、歌えたらおめでとーー!って言ってあげようってなってて。
小島 今日だけやで、明日以降は迷惑やからな みたいな

アンコの+YOUでは言えて、
会場 おめでとーーー!
続くリチャ 歌いにくいわ!!

ってことがあった。


34.≪A≫BEGINNING
花道⇒バクステ
ラフな感じでダンスなし。
正門さんが言ってたクラップも要求してくれてやりやすい。

⇒真ん中のダンスパートでセンステでダンス

横並びの♪明日を叫んだフルテン・ラウダ―のとこも横並びになるんだけど、
25夜かな、順番ぐちゃっとしてて
乱れてる感じが生感でよき。
りちゃくん下手端っこか2番目か、とにかく真ん中じゃなくて。よき。


メンステ戻って、
みんなで手を繋いで、
俺たちがAぇ!groupーー!

のときね、
基本娘と隣なので娘とは手を繋ぐんだけど
26昼、初めてお隣と手を繋げてうれしかったです。

これ、智くんもやりたがってたけど、
(そのためにPopcornのペンラのストラップをネックストラップにしたのに)
結局1回もできたことなくて。
みんな同じ気持ちで、初めまして、で手を繋ぐって、嬉しいなと思った。

※車椅子席はちょっと周りから隔離された、離れたところにあるんですが、スタンド席のお姉さんが娘に手を繋ぎましょう!って手をすごーーく伸ばして繋いでくれて。
それも、うれしかったです。



というわけで、ひとまず書いた。
ふぅ。
記憶違いなどあるでしょうけど、ご愛敬で。
自分用の備忘録なんで。
久しぶりにこれやって、楽しかった💛