に、ついて考えを書いてみることにした。

 

ヘルシーブームに乗って世界的に、日本食がブームだ。

アメリカの片田舎の街でもちょっとした規模の街なら、普通に日本食レストラン、それも昔と違い居酒屋やラーメン屋といった業態が存在する。しかもレベルはまずまず。

 

 

 

 

2023年の駐在時代にIOWA州の街で訪れた日本食レストランを思い出した。

ユニークな試みのメニューもあり、これはこれで有りと感心した。

 

海外の日本食を食べた日本人がよく言うのがこんなコメントだ。

 

「こんなのは日本食ではない」

「日本食を冒とくしている」

「これが日本食と思われるのは心外だ」

 

どれも気持ちはわかる。

だけど、我々が美味しいと思っている日本食は、果たして外国の人にとっても美味しいのだろうか。

我々日本人が食べているいろんな料理、フレンチ、イタリアン、スパニッシュ、アメリカン、中華、タイ、韓国、インド料理など。どれも日本人の舌にアジャストした食べやすい料理になっているはずだ。

 

だからこそ、海外で独自に進化していく日本食を見つけると嬉しくなる。

日本食の可能性が無限大に広がっていくようだからだ。

だから、そんな日本食を見つけたら我々日本人はそれらを否定するのではなく、温かい目で見守ってあげたいと思う。

我々日本人は日本にある、日本食の食文化を大切に守ればよい。

 

なんでそんなことを急に思ったかというと、本日昼にうちのオフィスの入るビルに高級寿司屋がオープンしたので、みんなで視察がてら食べに行ったから。

夜はコースで800元から(ドリンク別)となかなかのお値段。

ランチは300元、240元、180元のコースがあったので、みんなで180元のコースをオーダー。

 

結論から言うと、お味はなかなかのレベルだったが日本人のMATTとしては少々物足りないかもとも思った。

ただオーナーによると、お店としては昨今減少する日本人駐在員相手ではなく、中国人富裕層をターゲットにしているということなので、それならこのお味、品質、お値段はお値打ちだ。

是非、このクオリティで長く商売を続けてもらい、中国で出来る限りたくさんの日本食ファンを増やしてほしいと願う。

 

コース料理の写真