今日の昼食は、GAOさんとFUさんに誘われて、発展ビルの地下にある食堂レストランに行った。

朝は一度来た事があったが、昼は初めてだ。

 

ここは従業員の間では高い、量が多すぎる、あまり美味しくないという評判で、あまり人気が無い。

ただ、いつも1階の2つの日本食レストラン、少し離れたオフィスビル地下のレストラン街しかチョイスが無く、少しはレパートリーを増やしておかないといけない。

 

 

定食、餃子、ラーメンなどがあったが、ひとまず定食の列に並び、GAOさん、FUさんのアドバイスももらいながら、食べられそうなものを選んでみる。牛肉と野菜の炒め物、ビーフンと発酵させた白菜の炒め物をチョイス。

見た目よりは味は良く、これなら問題なさそう。ただしFUさんの話では、今日は比較的メニューがよさげだったので来てみたのだとか。日によってはイマイチ度が上昇するらしい。。。。

これで45.5元は確かに高い。その辺のレストランだったら30元もしないだろう。

ちなみに奥はGAOさんのチョイス。鶏肉の唐揚げみたいなのを一つもらったが、それはまずまず美味しかった。

 

お腹はいっぱいになったが、確かに会社のみんながあまり行かないのも分かった気がする。

次回はラーメンでも食べてみるかな。

想像していた以上に、容疑者と警察の息詰まるやり取りと謎解きのスリルが面白く、エンタテインメントとして楽しめた。

原作者の呉勝浩は在日韓国人で、小説家になる前は不良アルバイターだったという異色の経歴の持ち主。大阪芸大の映像学科出身ということで、小説を書く時も映像化された時の絵を頭に想像しながら書いていたのだろうか。

永井聡監督の手腕以上に、原作の持つリアルなビジュアル性に起因するものではないかとも思う。

 

酒屋で店主に暴力をふるった容疑で現行犯逮捕されたスズキタゴサク(佐藤二郎)という怪しい人物を、刑事の等々力(染谷将太)と伊勢(寛一郎)が取り調べるシーンから始まる。この導入部とテンポはとてもいい。

身元が判明しない謎の男、スズキタゴサクはまるで警察をおちょくるかのような態度で、とりとめもない不可解な話を展開し始める。そして彼の予言通り爆弾が爆発したことから、取り調べは所轄から本庁の捜査一課に移り、清宮(渡部篤郎)と類家(山田裕貴)が登場、本格的な警察と爆弾事件容疑者との対決が始まる。

ここに所轄の巡査コンビである倖田(伊藤沙莉)と矢吹(坂東龍太)のコンビの地道な活躍描写が織り込まれ、物語が進んでいく。

 

ここまでのキャストで十分、この映画がキャスティングに力を入れているのがわかる。かなり豪華だ。

渡部篤郎はいつものカミソリのような存在ではなく、ここでは類家という天才肌の若い刑事よりも能力的には劣るという珍しいキャスティング。山田裕貴は金田一耕助を彷彿とさせる蓬髪で冴えない感じだが、切れ味鋭い天才タイプを魅力的に演じている。

坂東龍太も彼の持ち味である、危うさを抱えたどこか憎めない巡査を好演。

染谷将太は最近時クールな役が多い。「田鎖ブラザーズ」で見せたような厭世観を、本作の等々力も体中から漂わせている。

 

容疑者役に抜擢の佐藤二郎は、やっとこういう役が来たか、と思い嬉しい。彼を初めて認識したのは20年も前の[TRICK2」での村人役で、一人不規則な動きをする怪しさで強く印象に残っていた。西田敏行のようにアドリブが多いらしいので、この作品でどれがアドリブだろうか、と楽しんで観ていた。いわゆる怪優として、またひとつ実績を積み上げた。

 

伊藤沙莉はさすが。主役を張れるのにこの作品ではクレジット上は準主役の位置づけながら作品を観ていると決してそうではない。佐藤二郎は主演の山田裕貴を完全に喰っているし、本筋の傍流で活躍はあるものの出番はそれほど多くはない。だが、出しゃばらず爪痕を残すのが彼女の流儀。随所でやるなあと感心する演技を見せるところに彼女の凄みを感じた。

伊藤沙莉と坂東龍太。伊藤沙莉は等身大の巡査を活き活きと演じた。

本当にこんな巡査がいそうに思えてくる。

 

近年の警察ドラマでは必ず描かれる、所轄と本庁との間の組織闘争みたいなものもきちんとあるのだが、そこの描写に精緻性はない。色々と甘い部分はあるものの、この映画にはそれをいちいち指摘するのも野暮といえる。それよりもスズキタゴサクが話すストーリーに沿って爆弾が爆発していくスリルや、彼の言葉に翻弄される警察を容疑者目線で見ることを楽しむべきだ。

 

天才的な頭脳を持つ類家が最終的にはスズキタゴサクを凌駕し、大団円を迎えるのかと思いきや、物語は意外な方向へと向かう。スズキタゴサクが本当の犯人ではなく、この犯罪には昔、ある事件のせいで自殺した元警察官の長谷川(加藤雅也)の妻と息子が関わっていると指摘し、スズキタゴサクは犯人の身代わりであると推理してみせたがその甲斐虚しく、東京の各所で爆弾が爆発し、多数の犠牲者が出たことで実質的に警察の、そして類家の敗北が決まった。

 

ここに至るまで、爆弾が爆発することで多くの人が死傷し、捜査の途中ではスズキタゴサクの罠にはまった伊勢の情報のせいで、矢吹は爆発で左足が吹き飛ぶ大けがを負う。なんとも後味悪いのだが、更にそこに追い打ちをかけるかのように、最後の爆弾が見つからないまま話が終わるのだ。しかも、本当の犯人は長谷川の妻や息子だったのか、スズキタゴサクだったのかも謎のまま。

 

通常だとこのような終わり方は批判を浴びることが多いが、本作はこのラストで良かったかなと思う。

この映画でもSNSやネットなどのITが小道具として活用されているが、わからないことがあっても調べればすぐにわかってしまう現代社会。そして虚実入り交じった情報に翻弄される我々人間のいかに愚かなことよ。そんな現代人をあざ笑うかのように通り過ぎて行ったスズキタゴサクは、果たして悪魔なのか神なのか。

愚かな民に、真実に目を向けさせるために現れた神なのではないかと思ったのだが、それはちょっと考えすぎかも。

 

でも、そんなことを想像させるだけの深みを残したラストに、この作品の面白さを感じた。

 

その他出演者に夏川結衣、正名僕蔵、片岡千之助、中田青渚など。

夏川結衣はこういったサスペンスでは、クレジットに乗った瞬間に重要な役回りだとばれてしまう。

正名僕蔵はその外見から情けない役が多い役者さんだが、今回のような刑事課長みたいなビシッと固い役もできるのは新発見。

中田青渚は「早朝始発の殺風景」で注目。最近は「秒速5センチメートル」にも出演していた。

 

2時間ちょっとと言う時間を感じさせない緊迫感と謎解きが楽しめる、良質のサスペンスでした。

春ドラマで最初にこれは観ないと、と思った作品がこれだった。

 

黒木華の久々の連ドラ主演作、蛭田直美の脚本、関テレ・佐野亜裕美プロデューサー、とこれだけ安心材料が揃えばもう名作の予感。そして期待通りのできあがりとなっていた。

 

黒木華という女優さんは絶対に映画映えする人だと思うが、ドラマでも安定感がある。コメディもシリアスもそのミックスも、難なくこなし、華のある役も地味な地味子もちゃんと演じ切る。そばにいて一番安心するタイプの女性というキャラが、今回の主役である星野茉莉にドンピシャにハマっていた。

黒木華。一度お会いしてお話してみたい女優さん。「凪のお暇」が最高でした。

 

蛭田直美は、おそらく一番好きな脚本家だろう。最近では坂元裕二より好きかもしれない。「これは経費で落ちません!」「しずかちゃんとパパ」「舟を編む」など、どれも心に残る作品であり、油断しているとほろっと泣かされる。彼女の作品はどれも弱者や敗者に対する優しい眼差しに満ちている。それというのも彼女自身が生まれつき左耳が聞こえない、という人生を歩んできているからだろうか。

彼女の作品は「ことば」にハッとさせられることが多い。「舟を編む」でも今回の作品でも、演者が語る一言にぎゅっと心を掴まれることが多い。「しずかちゃんとパパ」では、ろうあ者の父と娘の間での会話は手話だが、字幕の言葉に何度泣かされたことか。

 

「銀河の一票」でも、月岡あかり(野呂佳代)たちが口にする言葉に、うるっと来ること多数。

作中、様々な人間によってリレーのように引き継がれた「きれいごとではなく、きれいなこと」という言葉も胸に刺さる。

蛭田直美は言葉のマジシャンのような脚本家だ。それは坂元裕二のような軽妙で洒脱だが、深いというものとはタイプが違う。

不意に胸にグサッと突き刺さるけど、決して痛くて辛くはない。麻酔のようにふわっと優しい気持ちになれる。

そんな彼女の脚本を演じる役者さんも、そういうタイプがキャストされている。多部未華子、吉岡里帆、池田エライザ、そして黒木華。見事である。

 

そして関テレの佐野亜裕美プロデューサー。キー局のフジのドラマがかつての栄光はどこへやらの凡庸な作品しか作れなくなっている中で、関テレプロデュースのドラマは力作ばかり。今回も敬意を表してネットチャンネルではフジではなく、敢えて関テレチャンネルで視聴した(自己満足だが、、、)。

 

本ドラマを観ている中で、TBSのドラマ「御上先生」でキーワードとして語られていた、「個人的なことは政治的なこと(The personal is political)」と言う言葉を思い出した。大物政治家・星野鷹臣(坂東彌十郎)の娘であり秘書の茉莉が、父からクビと絶縁を言い渡されて路頭に迷い、スナックのママをしている包容力の塊のような月岡あかりと出会うドラマの1話。あかりのスナックに行き、そこで常連客と対話するシーンで、政治とは一人一人の問題であり、一人の人間の問題を解決するためにあるのが政治である、という本ドラマのテーマが提示される。

 

政治は決して「大衆」という不確かなもののためにあるのではない。一人一人の人間の人生、生活に繋がるものでなければならない。無論、それは理想論に過ぎないのかもしれないが、そもそもの政治の根っこを忘れてしまっては政治というものの存在意義を失ってしまう。

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」がベースにあるという本作品だが、すべての人が幸せになるという理想は、たとえ実現するのが相当難しいとしても、政治に携わる者にとって捨ててはならないものなのだと。

 

最終話で茉莉の幼馴染で星野鷹臣の秘蔵っ子である政治家の日山流星(松下洸平)の選挙演説シーン、茉莉が母(本上まなみ)からもらった宝物のライトを高くかかげ照らすと、聴衆が次々とスマホのライトを照らしてゆき、やがてそれは宇宙の銀河のような美しさとなって広がっていく。一つの光がたくさん集まり明るい銀河となるこのシーンは政治の本質を映し出していた。大衆は決して不確かな存在ではなく、一人一人の人生、生活の集合体なのだ。

最後の最後に、物語のテーマを美しい表現でさりげなく提示する蛭田脚本に思わず涙してしまった。

これはジーンと来ました。

 

黒木華の主役としての存在感に加え、バイプレイヤーとして大活躍の野呂佳代が準主役でも輝きを放った。次は主役もできるのではないか、と思うほどの表現力を備えている。

松下洸平はいつまでも青臭い役が似合う役者であってほしい。秘書を演じた倉悠貴も松下を喰うほどの存在感を発揮していた。

また、関テレといえば名バイプレイヤーにスポットを当てるのが上手いことで有名だが、「エルピス」での岡部たかしに続いて、本作では岩谷健司の起用が素晴らしかった。好きなバイプレイヤーだったが、この作品を機にただのバイプレイヤーではなく、その上のクラスで活躍してほしい。

 

その他出演者は、三浦透子、岩松了、木野花、小雪、堀部圭亮、渡邊圭祐、シシド・カフカら良い役者が脇を固める。

また「侍タイムスリッパ―」が素晴らしかった山口馬木也がすごできの秘書役で出演。侍から現代風イケオジに変貌していたが、すぐに彼とわかった。

ゲストには伊勢志摩、望月歩、宮地真緒、根本真陽ら。

根本真陽は月岡あかりが養護教諭だったころに関わった、物語のキーになる少女を演じている。最初観た時になかなかいい演技する子だと思って調べたら子役の頃から注目していた彼女だったと知ったが、すっかり大きくなっていて気付かなかった。

演技力と存在感は本物なので、これからの活躍に期待。

 

また本作はレジェンド的な存在のアニメ声優さんが出ている。日髙のり子、梶裕貴、最終話にちょい役で富永みーななど。

 

茉莉とあかりの選挙の手伝いで、獅子奮迅の活躍をする介護士役で出ていた伊能昌幸は存在感あり。見たことあるなと思ったら、阪元裕吾の「ベイビーわるきゅーれ」で出ていた。京都芸術大学卒で坂元裕吾、黒木華と同窓だ。独特のキャラクターでアクションもできるので、今後活躍を期待。

 

政治がテーマだとなかなかとっつきにくいかもしれないと、キー局は手を出さないところをさすが関テレ、素晴らしいスタッフで極上のエンタテインメントに仕上げてきた。

オープニングテーマはNHKの「あなたのブツがここに」を彷彿させる、関西的なノリのダンス&ミュージックで、この演出も重いテーマを軽やかなムードにしており秀逸。

 

毎週ブツ切れにして観るよりも、これはできれば一気見したかった。そんな完成度の高いドラマでした。

今日、サービスホテルに帰ってきたら、フロントでお兄さんに呼び止められた。

 

不審者と間違われたのか?と思ったら、たくさん用意してあったカーネーションを一本くれて、

「今月から我々のサービススタッフがリニューアルされました。今まで部屋の掃除などでご不満があったでしょうが、これからは最善のサービスに努めます」というようなことを英語で説明してくれた。

お礼を言ってカーネーションを受け取ってエレベーターへ。

 

確かに、最近部屋の掃除のレベルが落ちたなと思っていた。

床などちゃんと掃除したのかいな?と思う時がたまにあった。Sネさんなどはお掃除ロボを買って、自分で掃除しているらしい笑

この春からホテルのオーナーが変わり、名前も変わった。

住人の間で「サービスの質が落ちたらいやだな」と言っていたが、特に大きな変化はなかった。

そこに今日のような話があると、安心できる。

 

部屋に戻って何かに使えるかと、とっておいたコーヒーの瓶にカーネーションを刺した。

今まで花と言ったら母親の霊前に供える花くらいしか買ったことがなかった。

宇都宮の家にも花や観葉植物などは置いていない。

 

でも、カーネーションを置いてみると、なんだかとてもいい。

部屋に花とか植物があると人生が豊かになるというが、確かにいいかも。

 

そんな新しい発見のあった平凡な一日だった。

 

TVで昔の名作をやっているとつい観てしまう。

 

先日の「ブレードランナー」に引き続いての名作視聴だが、映画好き少年だったMATTは小学生の頃からずっと映画を観続けてきたので、古い映画は子供の頃観た記憶のまま残ってしまっている。

だから大人になってあらためて観返すと、新鮮な気持ちと新たな感動、そして驚きがあり名作をまた楽しめる。

 

1982年公開。中学生の頃友達と話題にしたのを覚えている。

当時も、S・スタローンのアクションが凄いと話題だったが、今日見てみて崖からのダイブシーンなどは役者の身体的な安全確保に厳しい昨今では撮れない迫力の映像だ。

 

ベトナム戦争の帰還兵の悲哀を描いた作品はほかにもあるが、この「ランボー」は、ただただシンプルに戦争というものがいかに愚かなものかを、観る者に語り掛けてくる。

 

原題の「First Blood」は、先制攻撃と言う意味がある。喧嘩でも戦争でも争いごとは先に手を出したものが悪い、となる。

本作でも、ベトナム時代の友人を訪ねたがすでに死んでおり、行くところが無く放浪していたランボーを見かけ、一方的に排除しようとした保安官や警察が、先にランボーにちょっかいをかけたことから事態は思わぬ方向へと向かっていき、やがて元グリーンベレー出身のランボーによって、警察と街は壊滅的な状況に陥る。

 

ベトナム戦争を経験し、アメリカとアメリカ国民は相当疲弊し辛い思いをしたはずだ。果たして、この映画が公開された80年代以降その戦争の教訓を生かしてきたのだろうか。

昨今のトランプ大統領が率いるアメリカ合衆国は、「ランボー」の時代となんら変わっていない。

相手を煽って先制攻撃を仕掛けるが、いつもとばっちりを喰うのは兵士であり国民である。

ロシアはもっとひどい。ソ連時代から兵士(国民)を消耗品のように扱う。最近のウクライナ戦争では前線に投入された新兵の生存時間はたった数十分だという衝撃のデータが公開されている。

 

自分の街を愛する強い気持ちと保安官としての誇りから、ランボーのようなストレンジャーを強制的に排除しようとした結果、ランボーに先に手を出した保安官。しかし彼を待っていたのは、その愛する街がボロボロになる光景を目の当たりにするという悲劇だった。

 

あらためて本作を観返してみて、ランボーを排除しようとした保安官の姿が、トランプと重なった。

ランボー公開から40年余り、世界は何も変わっていないのだろうか。

もともと夜はあまり食べないKAさん、体調が良くなかったFUさんを残して、3日目はSOさんと二人で韓国料理を食べに行くことにした。

 

ホテルから歩いて10分ほどのところにある、下町のようにごちゃっとした街の一角にそのお店はあった。

 

いい店構えじゃないか。焼肉が俺を呼んでいる。 by井之頭五郎。

 

中はソウル時代が懐かしくなるような、韓国の下町レストランの風情。

朝鮮族の人がやっている店のようだ。決して綺麗ではないがアットホームな雰囲気がいい。

 

SOさんと一緒に頼んだのは朝鮮式冷麺と酢豚。酢豚といっても中華の酢豚ではなくこれも韓国式。

 

量が、、、量が多い。。。。これで30元ちょっとだったと記憶。

麺も優に3人分くらいある。

 

SOさんと食べてしまったので少ないが、この倍はあった。

これもスモールでこの量。これも30元ちょいだったか。

 

冷麺のお味はやや甘めだったので、MATTの好みとしては酢をドバドバ入れて食べたかった。

でも中国で本格韓国料理が食べられて満足。

もし次回来るとしたら焼肉も食べたい。

 

4日目の夜は恒例の室長ご馳走DAY。

この日もSOさんチョイスで、ホテルから歩いて30秒のオシャレなバーレストランに。

 

洋食と洋酒のお店のため、客層は若いカップルや女性であふれていた。

このアンガスビーフも美味かったが、ピザやパスタ、サラダ、その他一品料理も皆美味しかった。

女性はドリンクお替り無料のサービスがついているとのことで、3人とも楽しんでくれたようでよかった。

 

SOさんの呼びかけで、SNS用のような写真を撮る。

男はMATT一人、まるで女子会のように結構盛り上がり監査最終日の夜も終わった。

 

次回は7月末の大連出張。次回はどんな食に出会えるだろうか。

 

6月の監査は恵州の部品工場。

先週の月曜に北京を出て、金曜帰りのいつものパターンで行ってきた。

会社指定のCHINA AIRの直行便が無いため、2年前に出張で初めて訪れた深圳まで3時間半飛んで、そこから往査先が手配してくれた車で1時間半ほどのドライブで恵州へ。最近腰の調子もよくないので、座りっぱなしは堪える。

 

中国の空港には圧倒させられる。

アメリカの空港もデカいと思ったが、中国の巨大さには負ける。

北京首都空港は古びているが、地方の空港はみな豪華絢爛で真新しい。

 

巨大な煙突みたいなオブジェは、実はクーラー。

空港に入って涼しいなあ、と思ったらこいつがあちこちあるからだと知る。

 

恵州の食、と書いたが実は恵州名物という料理は無いらしい。

広州市と同じく広東省なので、まあ広州料理ということなのだろう。

 

初日、2日目は宿泊したRAMADAホテルの近くにある大きなモールの中にある飲食店から、SOさんFUさんが選んだ「老椀会」というチェーンの麵屋さん。西安料理らしい。

 

初日はシンプルなこれ。いわゆるまぜそばのようなもの。

 

結構美味しかったので、2日目は監査責任者のKAさんも入り4人で食べる。

初日と違うメニューをチョイス。

 

MATTは正直ラーメンよりこっちの方が好きかも。

幅広麺にソースを絡めて、様々な具材とともに食す。酢を足すとまた味に広がりが出る。

これ、日本で同じクオリティで店を出したら絶対流行る。

しかも25~35元というリーズナブルさ。

量は日本人の感覚で2人分くらいのボリューム。

 

パイ生地で包んだ甘辛煮した豚肉のサンド。

これも旨い。やや油っこいがそのくらいの方がインパクトあっていい。

 

RAMADAは豪華な外装で、内装もまずまず。

部屋もエアコンが効きすぎるのを除けば快適だった。

レストランのクオリティも〇。

 

 

 
 

プロでもないのに。。。。。。笑

 

今日のお昼に、土曜日に開催された第36回発展大厦コンペの表彰式&食事会があった。

34名の参加者すべてに賞品と参加賞がもれなくもらえるという豪華コンペ。

参加賞はサントリーのビール6缶やビル内のお店で使えるチケットなど。

日本ではこういうコンペを見なくなった。

 

ビュッフェ形式の食事(ビルを運営する野村不動産さんが提供)をとりながら、順位の発表が行われた。

どんどんと表彰されていき、残り3名になった時にまだ呼ばれていなかったMATTたちが皆の前に並ばされた。

3位、優勝、2位の順に表彰されたが、残念ながらあと一歩およばず。優勝は大手サプライヤーD社のITさんに。グロス80だからしょうがない。完敗です。

 

MATTのスコア、グロス84になんとハンデが13.2もついたのは驚いた。

ほかにも80台前半の方は5人ほどいたが、みな一桁ハンデ。ダブルペリアがハマったようだが、一位との差はわずか0.4ポイント。

 

そこで土曜日の最終ホールを思い出した。

カラーからピンまですぐのアプローチを56度で1mに寄せたが、パットはカップ寸前で左に切れて入らず、ボギー。

その時、もし優勝を逃すとしたらこの1打だな、、、と思ったのが本当にその通りになってしまった。

 

1mのパットをもっと慎重に打っていれば、その前に寄せをパターで打っていれば、、、と色々考えても後の祭り。

ゴルフって一打一打の積み重ね。

最近、ショットごとにすごく慎重に準備をするようになった。

アドレスやグリップ、方向やクラブ選択など、すべての局面で考えて行動するようになって、ゴルフが安定してきた。

 

だが、今回の一件でまだまだ青いなあ、、、と反省。

 

ちなみに2位の賞品はキャロウェイのバッグと、上海のオークラホテルペアの宿泊券、そしてビル一階に先日オープンした高級和食店の150元ランチ券。バッグはMATTが使うが、ほかの賞品は部下のローカルスタッフにあげることにした。

 

1位はANAの北京~羽田間の航空チケット。正直それを狙っていたが叶わなかった。

来年もあるが、今年のように上手くいくとは限らない。チャンスはそんなにないのだ。

だが可能性はゼロではない。来年に向けてまた精進するか。。。

テレ東の春ドラマ深夜枠は、いつも以上に攻めていた。

この「惡の華」と「るなしい」という、絶対にレギュラー枠ではやらないテーマを深夜に連続で放映するという快挙に拍手。

 

鈴木福とあのがW主演。「るなしい」同様、ロケ中心(おそらくともに群馬県?)なので、予算も抑えられている。お金をかけずとも、有名な役者を起用しなくとも、アイデアと覚悟で面白いドラマは作れる。テレ東の真骨頂だ。

 

鈴木福演じる、地方の小都市に暮らす鬱屈した中学生・春日高男が日々妄想を膨らましているところに、あの演じる仲村佐和という悪魔的な少女と出会うことで、マジメの仮面を無理やり剝がされて本性をさらけ出し、精神的に開放されていく。

この過程における福くん(愛菜ちゃん、と呼ぶように敢えてそう呼ぶ)の未成熟な精神の動揺と、未知なる世界への憧憬と恐れの表現がなかなか見もの。

また、あのは役者としての実力がどうこうより、無表情のまま名セリフ「クソムシが!」を連発する、何を考えているかわからない不気味さの演技がハマっていた。映画版は玉城ティナだったようだが、共に整った顔立ちの美少女キャラなので、あののキャストは間違いなかったと言える。

 

また春日が好きな女の子・佐伯奈々子(井頭愛海)の体操服が教室に落ちているのを偶然発見し、衝動に抗えず思わず匂いを嗅いでほおずりしてしまったところを仲村に偶然見られてしまい、それをネタに変態と脅されて契約奴隷となってしまう流れは、とてもSMチックであり、あのと福君というキャラの関係性は完璧だったように思う。

 

ちなみにこの作品で佐伯奈々子を演じた井頭愛海は、女優としての殻をやぶった感がある。佐伯は途中で優等生である自分の仮面を自ら剥ぎ取り、春日に迫って襲おうとするが、正統派美少女の彼女がこういった役にチャレンジした価値は大きい。ちなみに「波よ聞いてくれ」では、このドラマの後に放映していた「るなしい」の原菜乃華と共演していた。

 

MATTの中では、久保田紗友という演技力のある正統派美少女キャラの後継者である。

 

山に囲まれた地方都市から逃げ出したい、あの山の向こうの世界を覗いてみたい。

以前、「進撃の巨人」の作者・諫山 創が「山に囲まれた小さな町で育ち、あの山の向こうはどうなっているのだろう、山を越えて巨人が現れたら怖い」という妄想を膨らませた結果が、世界的なヒット作に繋がったという話を思いだした。

 

大阪の街中で育ったMATTでさえ、若い頃に東京はどんな街だろう、見てみたいと思って19で飛び出したわけで、それが地方に住む若者ならなおのこと、そう思うのも仕方ないというもの。

 

二人を見ていると、中学生の頃ってどうしてあんなにわけもわからない衝動に駆られたのだろうと懐かしく思った。

自分の中にある何か名状しがたいものを引きずり出したいのだが、どうやったらいいのかわからない。誰かそいつを俺の中から引っ張り出して見せてほしい。

そんな思いでモヤモヤしているところに、救世主のように現れたのが仲村だったのだろう。春日にとって仲村は待ちに待った存在だったのだ。盗んだ佐伯奈々子の体操着を着せられたり、奈々子とのデートの日に服の下に体操着をこっそり着せられて、仲村に水を浴びせられ、スケスケになった体操着を見られそうになったり、クラスの女子のパンツを盗んで秘密基地でパンツ御殿?を作ったりという数々の変態の所業を強いられても、仲村を手放したくなかった。彼女は春日にとって精神を解放してくれ、まだ見ぬ世界へ連れて行ってくれる、唯一無二の存在だった。

 

9話から高校編に移行するが、MATT的には中学編で終わっても良かったかなと思う。

高校編では群馬の田舎町から大宮に舞台が移動するが、そこで出会う美少女・常盤文を演じた中西アルノが良かった。

演技は正直まだまだだが、井頭愛海が古風な正統派美少女とすると、彼女は令和の美少女。きれいな整った顔立ちをしている。

それにしても、福君、美少女3人にモテモテで、いい役をGETしたな・・・・笑

中西アルノ。とてもいい雰囲気を持っているので今後に期待。

 

共演者は、春日の父親に長谷川朝晴、母親に中越典子。中越典子はお母さん役をやる歳になったのね。。。
佐伯の母親に紺野まひる、仲村の父親に堀部圭亮、親戚の叔母?役に雛形あきこ(久しぶりに見たが美しい)。
 

地方の田舎町の風景を切り取った映像も美しく、青春譚として佳作のドラマだった。テレ東はNHKと並んで吟味したキャスティングが素晴らしい。今回もあの、福君、井頭愛海の3人は本作の世界観を体で表現していて、若い3人の演技に拍手を送りたい。

歳は取りたくない。つくづくそう思う。

ブログをさかのぼると、初めて「腰が痛い」という言葉が出てきたのは2020年頃だった。

確かに、その頃から仕事で座りっぱなしの生活になっていた。となるともう6年になる。

その間に確実に加齢しているし、そろそろ真面目に腰痛問題に取り組まないといけない。

 

今日誘ってくれたスバルのMNさんも腰痛持ちだそうだが、彼は腰そのものに問題あり。MATTは腰自体はそこそこで、疲れてくると尻から太ももにかけてのしびれが酷くなる。今日も一日、その痛みとの闘いだった。

 

朝6時過ぎにMNさんの会社のスバル・アウトバックが迎えに来てくれる。

この車、カッコよくとてもいい車で欲しい車のひとつだ(もう販売終了となっているが)。

 

本日はMNさんの声かけで7人2組。MATTの組はMNさん、サプライヤーAL社のKDさん、そしてもう一方は今は上海在住のSDさん。先週日曜日と同じくブルーティでのラウンド。

昨日より涼しいかと思ったが、湿度が高く、暑くなる時間も早かったので結構バテてしまった。

ロングパンツを履いていったのだが、ラウンド中暑くて大失敗。来月は半パンを履こう。。。

 

7時半スタート。涼しかったのも9時過ぎまで。

 

OUTコース

 

1 ミドル 335y 2-2 パー

2 ミドル 333y 4-1 ボギー

3 ショート 153y 2-2 ボギー

4 ロング 458y 4-2 ボギー

5 ミドル 374y 4-2 ダボ

6 ミドル 271y 2-2 パー

7 ショート 138y 2-2 ボギー

8 ロング 495y 5-1 ボギー

9 ミドル 353y 2-2 パー

 

【ティショット】

1 〇

2 〇

3 〇8I手前

4 X薄い当たり

5 X薄い当たり

6 △5UT右

7 〇7I左

8 X右

9 〇

 

MATT 43 まあまあ

MNさん 43 お上手です

KDさん 51 ショットが力強い

SDさん 47 やり慣れている感じです

 

前半は安定していた。

4番あたりからドライバーが怪しくなってきた。アドレスで踏ん張れないのでショットがぶれる。

いい位置からの3打目8Iのショットがショートしガードバンカー。

バンカーショットは開眼したのでナイスアウト。パットは惜しくも決まらずボギー。

5番、2mの下りパットが決められず素ダボ。

8番、ティショットを右に曲げて余分な一打を打つ。4打目のアプローチは昨日と同じくまたもディボット。。。。まじか。しかも今回は噛んでしまいショート。しかし5打目がナイス寄せでなんとかボギーセーブ。アブナイ。

9番は、バーディパットがカップに蹴られて入らずのパー。昨日からバーディが来ない。

 

後半のスタートホール。暑い。。。

昨日に続いてハーフでアイスキャンディーのサービス。

ペットボトルの水もくれるし、昨今の日本のゴルフ場よりサービスが良い。

 

INコース

 

10 ミドル 353y 3-2 ボギー

11 ミドル 378y 6-2 +4 LB

12 ショート 170y 2-2 ボギー

13 ロング 516y 5-2 ダボ 

14 ミドル 360y 4-1 ボギー

15 ショート 172y 3-2 ダボ 

16 ミドル 380y 3-2 ボギー

17 ミドル 328y 3-2 ボギー

18 ロング 497y 4-1 パー

 

【ティショット】

10 X左

11 X右 LB

12 △7I右手前

13 X右

14 〇

15 △5I手前GB

16 〇右

17 X右

18 〇

 

MATT 43-49 92 4番の+4がすべての一日

MNさん 43-43 86 ほんとお上手です

KDさん 51-51 102 後半はいいショットが多かったです

SDさん 47-53 100 後半は惜しかったです

 

10番、いきなり左に引っかけて池に一直線だったが、何かに当たって戻ってくるラッキー。引っかけと言っても、ほとんど真横だったので助かった。ボギーでしのぐ。

 

11番、鬼門のホール。ここは白ティーでも青でもダボ以下で上がった記憶がない。今日も(いつものように?)崩壊。

弱々しく右に出たティショットはそのまま林へ。ドライバーが当たらなくなってきた。

ロストの4打目、4UTはナイスもフェアウェイ中央のクロスバンカー。バンカーから5Iはナイスで花道へ。6オン2パットの+4。今年は14ラウンドでなんと+4が9個。それなのにAVEは90を切っている。不思議だ。

 

13番は素ダボ、15番ショートはティショットをガードバンカーに。アゴが高く出すだけになり3オン2パットのダボ。

17番、ナイス寄せで1.5mのパットを決めればパー、なのに外す、、、昨日あれだけ入ったパットが今日は入らない。

 

18番、ティショットは飛んでないが何とかフェアウェイに。5UTは思った通り右にすっぽ抜け。今日は長いクラブは全然捕まらない一日だった。林の中に行くとラッキーなことに、ちょうどピンまで開けている。5Iのパンチショットでリカバリーし、56度でグリーンオン。あまりいいショットでなくピンハイ左の段の上だったが、キャディさんのライン読み通りに8mの下りパットを打ったら、そのままインでパーセーブ。昨日と違っていい上がり方だった。

 

後半は尻と太ももの裏側のハリ、しびれで歩くのも辛かった。そのためティショットは全然クラブが振れずゴルフにならなかったが、そういう日もあるということで諦める。

 

次回ラウンドは未定なので、しばし養生しよう。

それと1週間前のランニングで足腰がおかしくなったので、無理なトレーニングは控えるとする。。。。笑