国慶節で帰国中に観ようと思っていた。

 

美容整形外科が舞台というのは新鮮だ。そして最近のネトフリドラマの設定でよくみられる「女優対決」が、この作品でも期待できるのも、視聴の動機となった。その期待通りに松岡茉優と仲里依紗の二人の演技の質は非常に高く、大満足。ただ嬉しい誤算は脇を固めるキャストの豪華さと、実力ある俳優陣の演技が豪華過ぎたことだ。それはまるで本来一人分のフルコースの料理が五人分くらい一気にテーブルに並べられたよう。

 

大学病院の形成外科医・沼田文(松岡茉優)と遠山美容外科クリニックの院長・遠山凛(仲里依紗)は、医療の質は似ているものの、まったく違う業界に生きている。冒頭で沼田が美容外科のことを毛嫌いする発言が強調され、その強い気持ちが急患患者の処置で問題を起こし、人生を変えていく。

交わらないはずの二人が運命に導かれるように出会い、激しい憎悪のぶつかり合いが、やがて人生においてかけがえない関係になるまでをドラマチックに描く。

 

個人的には美容整形に対するアレルギーはない。それは極めて個人的な問題であり、他者がどうこう論じる性質のものではないからだ。自己の容貌に自信を持てず人生に希望を見いだせない人にとって、前向きに生きることが出来るきっかけになるのであれば、それはある意味医療行為における治療と同様な効果があるのではないだろうか。

宗教的な立場を持たない自分にとっては、美しくなりたい、自分を変えたいという願望は誰しも持つものであり、選択の自由は万人にあると思う。

 

高須クリニック全面協力だけあって、美容業界の描写は良い部分も悪い部分も余すところなく描いている。また「地獄に落ちるわよ」「国宝」の特殊メイクを担当したアーティストの一流の技術も相まって、リアリティがすさまじい。

 

「替え玉ブラヴォー!」で注目した天野はなが出ていたが、和風美人ながら地味な顔立ち(失礼・・・)の彼女、実はベフォー/アフターともに特殊メイクだったそうで、そのこだわりに驚いた。

天野はな。この人もNHKがその才能を発掘し配信で飛躍する女優さんの一人になるだろう。

個性的、という点で活躍の場は広がっていくと思う。

 

美容整形業界の闇を描く本ドラマだが、それだけではない。軸になっているのは遠山クリニックの創始者であり会長の遠山新(渡部篤郎)とその娘・凛(実は養子)と文(実は新の本当の娘)による、父娘の愛憎劇だ。

こんな韓国ドラマにありそうなドラマチックすぎる展開、文章に書くと陳腐に感じてしまうが、Yuki Saito監督の手腕と特殊メイク、そして役者の熱い演技でぐいぐいと引き込まれていく。全8話はそれぞれ1時間超の尺だが物足りないほどだ。

また、毎回脇を固める役者によるサイドストーリーが重すぎて、本当にお腹いっぱいになってしまう。

 

先述した声優志望で遠山クリニックでの整形を決意した田中善子(山野はな)と、その友人の橘ひなの(影山優佳)の二人が大げんかをするシーン、感情の発露がすさまじく迫力あるぶつかり合いで、山野はなの演技も素晴らしいが、影山優佳などは鼻水垂らしながら鬼の形相で怒鳴りわめくところは、アイドルの過去は捨てて役者として生きていく決意を感じた。

 

自分を抑えて家族のために生きる平凡な主婦を演じる野呂佳代と石田莉子の母娘のストーリーも、静かながら感動を呼ぶ。野呂演じる小澤 真海は、夫に抑圧されて生きてきたが娘・美奏(石田莉子)に背中を押されて美容整形を受ける。女性器形成という人に言えないセンシティブな部分の整形もあるのだとこのストーリーで知った。名バイプレイヤーの野呂と若い石田の演技が素晴らしかった。

 

文の母親・妙子を演じた永作博美もさすがだ。家族や娘を愛する母親の愛情が、やがて自分を押しつぶし酒に溺れて自滅していく様は、鬼気迫る。かつての夫が遠山新であり、文が新の実の娘であることを隠しながら生きて来た人生が分かった時、一人の女の中に強さと弱さが同居していて、その人生を切なく表現する永作の演技力を知る。

 

まだある。美容外科を毛嫌いしていた文は、家族の借金を肩代わりしてもらう代わりに凛のスカウトに応じて遠山クリニックに入るが、その文の患者となるキャバ嬢・板井沙緒里を演じた安達祐実。特殊メイクで誰かわからなかったほどだが、離婚して幼い息子と面会するために美容整形に依存していく壮絶な生き様を安達祐実が熱演している。こちらも涙無しでは観られない。

 

このほかにも長年夫に尽くして死別した後に、末期がんでありながら自分が自分らしく生きるために美容整形を決意する老女・坂下ゆり子に研ナオコ、凛の施術により失明し、それを理由に凛を脅すが満たされない自己に苦悶する資産家令嬢・鴻池沙良にKoki、冒頭で文の運命を変えるインフルエンサー・かなぶんに景井ひな、とそれぞれがそれぞれの事情で美容整形を受け入れた人生を演じている。

 

このドラマは美容整形の世界を題材にしながら、男性とは違った女性特有の美に対する感覚や、親子、家族の血のつながり、絆を濃密に描いているのがわかる。遠山新、凛、文の3人の愛憎劇だけでもお腹いっぱいなのに、あまりに多くの重いエピソードがちりばめられているので、しっかりと腰を据えて観るべきドラマといえる。

 

クライマックスの文と凛の対決シーンは見もの。2台のカメラで一発長回しで撮ったということで、緊迫感あふれる名シーンだ。また松岡茉優の提案で監督と議論して変更した設定(遠山クリニックのパンフレットを凛に渡して、文が事故で変形してしまった自分の顔の整形を凛に依頼する)も、説得力があって素晴らしい。

 

美容整形業界という誰もが興味のある題材を提示して視聴者を引き寄せ、その実見せるのは濃密な親子の愛憎劇であり、文と凛という水と油のような存在の二人が、お互いの信念を変えてまで大切にしたかったものが何か、を考えさせてくれる。

 

色々書いたけど、松岡茉優と仲里依紗が本当に素晴らしかった。

松岡茉優の空虚を映し出すような黒目は彼女の魅力だし、仲里依紗の美と強さに同居する儚さ、脆さは彼女独特の魅力である。

 

仲里依紗の迫力はすごかった。渡部篤郎のラスボス感も半端ないが。

 

松岡茉優の大きな黒目が好き。笑うと線になる眼は、大きく見開くと深淵を覗くような黒い目がそこにある。

 

上述の出演者以外でも豪華なバイプレイヤーがそろっている。

 

小宮 ルイ(遠山クリニック副院長) 間宮祥太朗
轟 菜々実(看護師)田中みな実
疋田 文男(医師) 礼二(中川家)
高階 義信(元刑事) 篠井英介
井上 俊介(顧問弁護士)田村健太郎
鴻池 忠士(資産家) 大和田伸也
沼田 高志(文の継父) 増子直純
沼田 尊(文の弟) 武田創世
槇原 廉(闇金の取り立て屋)萩原利久
遠山 美紀(新の妻) 泉里香
伊東 リリ(凛の同居人)シシド・カフカ
安東 宗太郎(MBC院長) 城田優
東城 晋一(文の勤務医時代の同僚医師) 渡辺大知
柊 琴未(人気声優)小倉唯
大橋(文の患者) 本多力
宝田 萌乃(キッズインフルエンサー)古川凛
大倉 朔太郎(都知事) 風間俊介
ヲ蔵ちゃん(インフルエンサー) 長井短
田中 知恵(善子の母) 竹下かおり
工藤 浩史(声優学校の先生) 板橋駿谷
ディレクター濱口  森優作
宝田 孝明(萌乃の父) 丸山智己
宝田 茜(萌乃の母)キタキマユ
宝田萌乃の叔母  赤間麻里子
南 克哉(芸能事務所社長)橋本淳

小田鳩 さゆり(遠山新の母) 中村映里子

PTA役員会長・江川  青木さやか

 

ホストA  若葉竜也
板井が訪れた文房具店の店員  杉咲花
遠山新に物件を見せる不動産屋  眞島秀和

 

監督は「アンメット ある脳外科医の日記」も撮っており、その時の主演だった杉咲花と若葉竜也がそれぞれ役名の無いままでちょい役で出演している。眞島秀和も「おっさんずラブ」シリーズに出ていたからだろうか。

 

Netflixのドラマは毎回楽しみにしている。一つとして同じような作品はないし、新たな発見と感動をくれる。次はどんな世界を見せてくれるのだろうか。

 

 
夏休みに無限のグリルに交換したものの、経年劣化でボロボロになったクリップは再利用できたものは少数で、多くは破損するか、再利用できてもただ付いているだけの状態に。
 
そこで営業のHのさんにお願いして新品のクリップをオーダーし、一時帰国翌日の2日に作業した。
もう一度グリルを剥がして、一個一個取り付けていく。
その際に、微妙に浮いていた赤バッジエンブレムも取り外し、家の外装用の両面テープを使って何とか隙間を最小限にした状態で再装着することができた。
 
クリップ再取り付け作業中、手先が狂って一個、クリップをエンジンルームに落としてしまう。
そのクリップが無くても特に問題は無いのだが、ここまでこだわってやって一つだけ古いクリップのままなのは気持ち悪い。
そこでHのさんにLINEしてもう一個追加発注してもらい、早速入荷したとのことだったので今日のラウンドの帰りに取りに行き、無事取り付け完了した。
 
 
唯一、FD2で気に入らなかったのがチタンカラーのフロントグリルだった。
なぜ、スポーツカーにメッキグリルを採用したのか、本当にセンスを疑う。
ブラックの無限グリルはそんな不満を一気に解消してくれた。
グリルは車の顔。やはりスポーツカーはシックな色あいのものの方が、表情が引き締まって良い。

ゴルフってスポーツはどんだけ酷い内容であったとしても、あがりのホールで自分が納得いくゴルフが出来て追われれば救われるものだ。それが今日のMATTのように上がりのホールのみならず、その前のホールから続けて失敗すれば、もう気分は最悪。。。

 

本日はK野プロ、UC嬢のいつものメンバーでのラウンド。

2020年7月以来行っていない、もおか鬼怒公園GCをチョイス。アメリカから帰ってきた20年前、ゴルフを始めて夢中だったころはここにはよく通った。ダービークリークGCとともに、各ホールのレイアウトは全部暗記している。

 

昨日に続いて気温は低く、曇りがちのお天気。風が吹くと少し寒いくらいで、ゴルフするには最高の気候だ。

 

安っちい鉄のロッカーで、暗いロッカールームだったのが、きれいになっていた。

 

1番ロングのグリーンからフェアウェイを臨む。

 

30分前に到着したら、二人から急かされて素振りもままならないままスタート。

月例競技が入っているらしく、早めのスタートを促されたんだとか。

 

故ツヨジーさんがよく右の池に落とした4番ショート。

そういえば、駐車場でばったりO沢親分と会った。2010年に退職されて以来16年ぶり。

御年76歳?で元気にゴルフをやっている。ほんと健康です。

 

スタート時間を聞いて早い到着ですねと言ったら、「俺らはみんな着いたら40分は練習してからラウンドするからな」とのこと。到着してパット練習はおろか、素振りもしないでスタートするなんてもってのほかだ笑

 

5番ミドルのグリーン。ここはパーを獲るのが非常に難しいホール。今日はボギーであがれた。

 

昨日の教訓?を活かし、今日はタイトリストVG3はやめて、K野プロのピンG430LSTを毎ホール借りてティショットを打つことにした。このおかげで、昨日はティショットが全然飛ばず(180y・・・)散々だったが、今日はばっちり。北京でG425を使っているので違和感はない。更にシャフトがSRと若干柔らかいのもよかった。MATTも次回クラブを買う時はSRにしようかな。。。

 

OUTコースは、1番をパー発進、その後安定してボギーペースで回り6番ミドル、7番ショートでパーをGET。3つのパーでダボ以上は無しの42とまずまず。

 

ドライバーは安定したが、アイアンはやはりシャフトが重いので振り切れず、昨日同様右へのすっぽ抜けが多かった。それでも前半は何とか安定したショットができていたが、後半は疲れもあったのか元に戻ってしまう。

更に、昨日ソールのかかと部分が剥がれてしまったシューズ。応急処置で接着剤で止めたが、やはりだめ。前半でパカパカしてしまい、歩くたびに違和感が。。。。。

 

お昼は+500円で鰻が食べられるということでチョイス。以前と比べお昼のメニューは進化したと思う。

 

INコース、12番までなんとかボギーで耐えていたが、13番池越えのショートで右のガードバンカーに入れてしまい、処理をミスって3オン、2パットのダボ。

更に14番ミドル、3オンの後ファーストパットを打ち過ぎ、返しの3mパットは寸止めで入らず3パットのダボ。

 

15番でパーを獲ってバウンスバックも、17番ロングで3打目140yを8Iが右に出てガードバンカーへ。バンカーから出すもラフ。寄せて1mのパットを引っ掛け外してダボ。

 

18番は2打目160yを5Iはダフって飛ばず(そもそも160yを5Iで打たないといけないことが辛い。。。)、3打目40yのアプローチはやや大きくピン上のカラー。寄せにミスして4mのパットは微妙にキレて入らずダボ。

 

この上がり2ホールはいずれも、アイアンがきちんと打てていればパーも獲れたホールだけに悔しさが募る。

がっかりの終わり方で42-48の90。

K野プロは49-49の98と振るわず。UC嬢は56-49の105。

 

12番ミドル。左に池がある左ドッグで戦略的なコース。

 

シューズはもう使えないので、次回シューズ購入時の下取り用に取っておいて、来年2月の春節帰国の時に、北京の予備シューズを持って帰ってくる。

 

またドライバーも来年春節の一時帰国に合わせてネットで中古のクラブを一本購入するつもり。

ピンG410当たりならそこそこ安くなってると思う。

 

ということでK野プロ、UC嬢、また来年よろしくお願いします。

 

K野プロから借りている20年前のクラブたち。重くて硬くてシニアのMATTにはきつい。

それでも貸してもらっているおかげでゴルフができるのだから、ありがたやである。

 

今日はアメリカ時代に仕事でお世話になったALAP社のお二人が誘ってくれた。

オハイオ時代のゴルフ仲間のフカさん、そして今日の場を設けてくれたK泉さんとのラウンド。

 

セブンハンドレッドCLUBはおよそ6年ぶりだ。

広くてメンテの行き届いたコース。グリーンが難しいイメージだったが、今日はしっかりと苦戦させられた。

 

フカさんとはオハイオ時代にはよく2サムで回った。飛ばし屋で小技も上手く、MATTにとってはいいライバルだった。

こういう上手な人が、北京には少ないので残念だ。

 

7時半にクラブハウスに着いたら、スタッフが誰もいない。

コースを間違ったかと思ったが、クラブハウス玄関にバッグを置いてフロントで聞いたら、大丈夫ですと言われホッとする。

 

K野プロのキャディバッグはポケットなどがある面と反対の面に持ち手があるため、スタッフがたいてい裏返しに積んでくれることが多い。セブンハンドレッドでは、ちゃんとポケットのある方を上に積んでくれた。素晴らしい。

 

気温は一日を通してひんやりと涼しくずっと曇り空で、汗もかくことなく最高のゴルフ日和だった。

 

 

INスタートの白ティー。距離はところどころちょっと前に出ていたようだ。

とにかく3パットだらけ。3つの3パットは全てダボ。

ダボ4のパー1で、48。

 

ドライバー(タイトVG3)は当たっても200yも飛ばないので、2打目の距離が残りセカンドショットがいつも苦しい。

しかもアイアンはまるで捕まらず、たいてい右に出てグリーンを捉えることができない。

そのおかげで、いいアプローチの練習ができたが。

 

パターは目が強いのか、ショートパットも気が抜けない。

傾斜の強いところにカップがきってあり、神経をつかった。転がりはとてもいい。

グリーンはでかいので、距離を残すとかなり難しい。

 

お昼はサラダバーにデザートバーが嬉しい。

女性ゴルファー、若いゴルファーが多かった。

このシーズンの週末で、このレベルのコースで14000円はお得だろう。

 

日本でのラウンドではとにかく金に糸目をつけず美味しいものを食べる。

海外にいるので、日本の豚カツが無性に食べたくなる。

 

後半のOUTは、前半以上にパーが獲れそうで獲れず、ボギーペース。2番と8番のダボはいずれも3パットのダボ。

そして9番、ティショットを大きくミスし右の林に。林はどのホールもよく手入れされており、打ちやすい。

5Iでナイスアウト。しかしここからがアカンかった。

160yを6Iで打ったら、また右に出て大きな木に当たる。

4打目、50yは噛んでショートしバンカーに。バンカーを失敗し、6打目で出すがラフ。7打目は乗せるもショートオン。

8打目の4mパットは寸止め。。。。

 

最期の最後に+5を叩いて51、合計99。

フカさんはナイスゴルフで87、K泉さんは94とこちらもナイスゴルフ。

 

一時晴れて太陽が出た。暑くなるかと思ったが、またすぐ曇り空に戻った。

 

名物の7番ロング。

ここはティショットを右にミスったが、その後のナイスリカバリーでボギーセーブ。

今日のMATTはボギーがパーみたいなものなので、これでOK。

 

K泉さん、フカさんのおかげで、今日はとても楽しくゴルフができた。

笑顔で冗談を言いながらのラウンドは中国ではあまりないので本当に久しぶりに楽しめた。

また次回の一時帰国時には、よろしくお願いいたします。

 

7番ロングで、右の斜面を変な歩き方してたら、最終ホールで長年使ってきたシューズのかかと部分が剥がれてしまい、パカパカになってしまう。

ブログを振り返ると2017年に購入したみたいなので、もう9年前の靴だ。

 

とりあえず明日のラウンドでは接着剤で応急処置。

来年の春節時に北京から古いシューズを持ってきて、それを日本用にしよう。

 

本当はこっちを先に観てから、Ⅱを観ないといけなかった。

 

 
なおWikipediaによると、友近サスペンス劇場Ⅱの紹介として「『道後ストリップ嬢連続殺人』では、ライターにカメラマンという、『火曜サスペンス劇場』の「小京都ミステリー」風の内容であったが、今作は『土曜ワイド劇場』等の「西村京太郎トラベルミステリー」風の作品である。」とあった。昭和~平成世代のサスペンスファンであれば日テレの「火サス」とテレ朝の「土ワイ」が同じ推理サスペンスドラマであっても、明確な違いがありそれぞれの個性を発揮していたことが懐かしく感じられるはず。
ちなみにサスペンスドラマ隆盛のこのころ、死体役で海に浮かんでいた役者がその後大成している、などはよく聞く話。
 
キャストは友近、芝大輔の主演二人に加え、時任ぁみ、大浦龍宇一とⅡに比べ有名俳優のキャスティングは控えめ。その分サスペンス劇場あるあるのシロウト役者が多数出演し、らしさを垣間見せている。
 
友近はじめスタッフが特に力を入れたという粗く画質の低い映像作りは、昭和のブラウン管テレビで観ていたころが蘇り懐かしく、こだわりがしっかりファンに伝わっていることがわかる。
予算も少ない中で様々な工夫を凝らし、役者の衣装、髪型、話し方までしっかりと80年代の色を強調し、ドラマのリアリティを極限まで追求している。
 
芝大輔演じる奥野茂の友近演じる黛京子への言動、行動のすべてが現在のコンプライアンス基準では「アウト」の内容ばかりであることは、地上波で容易に放映できない理由であろう。だが、それらを削ぎ取ってしまうとドラマとして成立しなくなる。あの昭和の猥雑で今では考えられないほどの許容性こそが、サスペンス劇場の真髄でもある。
 
今、ドラマコンテンツとして昭和の時代(特にバブル前後の80年代~90年代初頭)が注目されているのも、かつての日本が今よりも自由でワイルドな時代だったことへの憧憬が根底にあるのかもしれない。
 
これからも昭和の懐かしいドラマ文化を大切に後世に残していこうとしている友近を応援したい。
 

9月30日、Bunさんが10月からヨシさんの法務部に異動になるため、法務部・監査室の合同歓送迎会を初めて開催することに。お店は会社とMATTの住むサービスアパートの中間くらいにある日式焼肉レストラン。

 

焼肉メインのようなのに、お店の名前には鰻の白焼きが。

 

 

 

 

 

でもやはり焼肉の種類が豊富。

居酒屋メニューもたくさんあって、お酒の種類も日本の居酒屋並み。

店内の装飾類も日本色豊かで、北京にいながらにして日本の飲食店にいる雰囲気が味わえる。

 

法務部の皆さんは監査室と同じく女子率90%以上。

違うのはみんなとても積極的で、見た目の可愛らしさに反して肉食系。

部が違うとこんなにキャラも違うのね、と可笑しかった。

相当盛り上がり、18時~21時半ころまで居座ってしまう。

次回は11月に合同カラオケ大会しましょう、との提案がありなんだか定期的なイベントになりそうな雰囲気笑

 

この日は洗濯や酔いさましなどもあって0時就寝。

翌朝1日は5時過ぎに起きていつのもように空港へ。

朝も早いので空いている。

順調に出国し、フライトも予定より30分ほど早く羽田に到着。

 

税関申告の電子化推進で「Visit Japan Web」で事前登録することを政府は奨励しているが、いつ見ても長蛇の列。

結局今まで通り黄色の税関申告書を手書きでチャチャっと書いた方が早い(1分もかからない)。

今日もそれであっという間に通過。列に並んでいたら、こんなに早くは出られないと思う。

 

北京空港の出発ロビーのコンコース。

JAL便は最果てのE01乗り口。

羽田に着いてもかなり歩かされる。

運動にはいいけど。

本日は大手鉄鋼メーカーJ社のコンペに初参加。

ヨシさんお迎えで早めの7時前に到着。4組16人が集まる最近ではそれなりの規模のコンペだ。

 

このコンペの趣旨はゴルフはともかく、懇親会を盛り上げようというもので、順位によって賞金や商品がもらえるのではなく、賞金は各ホールに設定されたゲームによる罰金(パー3で乗らなかったら罰金10元、など)から捻出、商品もくじ引きで当たった人順に好きなものを選べる。よって参加費などは徴収されない。企業主催のコンペは優勝幹事をやらなくていいので、気軽に参加できて商品も豪華なのでお得だ。日本ではこういうコンペは無くなりつつあるので、駐在員の役得といえる。

 

今日はブルーティ。久しぶりに回ったが、ホワイトより400y長いだけなのに、結構長く感じる。感覚的にはもう少し距離あるんじゃないの?と思ったりもするが。。。ここ順義は比較的フェアウェイが狭く林が効いており、フェアウェイやラフも平らなところが少ないので、ブルーティになるとまあまあ面白いコースになる。

 

MATTはINスタートで、以前一緒にラウンドした中国人のHANさん、弁護士で中国人のYanさん、そしてM本さんの4人。

昨日は長パンにして蒸し暑かったので、本日は半パン。朝は涼しいが日中はやはり陽が出て暑くなった。

 

 

朝イチは涼しくて気持ちよい季節になった。

昨夜の大雨のせいで、フェアウェイは緩んでいてボールが転がらない。

 

INコース

 

10 ミドル 353y 4-2 ダボ

11 ミドル 378y 3-3 ダボ

12 ショート 170y 3-2 ダボ WH

13 ロング 516y 5-3 トリ 

14 ミドル 360y 3-2 ボギー

15 ショート 172y 2-2 ボギー 

16 ミドル 380y 3-2 ボギー

17 ミドル 328y 3-2 ボギー

18 ロング 497y 5-3 トリ

 

【ティショット】

10 〇

11 〇

12 X5UT

13 X右

14 X左

15 △5UT手前GB

16 〇

17 〇右

18 〇

 

MATT 52 撃沈です

Hanさん 54 やや苦戦

Yanさん 51 まずまず

M本さん 57 アイアンで苦労

 

スタートの10番でつまずいた。

昨日からアイアンが左に引っかかるが今日も同じ症状。そして3打目をショートし乗せられず、寄せもトップし2パットのダボスタート。続く11番もロングパットがイマイチ寄らず、3パットのダボ。

12番は以前と同じ失敗、5UTで噛んでしまい手前の池に吸い込まれ、WHのダボ。

13番はティショットを右に大きく曲げ、5打オン、最後の1mのパットを引っかけトリ。

14番以降はなんとかボギーペースに戻したが、それも本当に精いっぱい。

15番はガードバンカーからのショットがピンをかすめるナイスショットだったのに、1.5mのパーパットが入らずボギー。

今思えば、このパットが入っていたらその後の流れも変わっていたかもしれない。

 

とにかくアイアンの縦距離が合わず、アプローチでミス、パットも今一つタッチが合っておらずショートパットをミスして流れが悪くなる。そして18番で何もペナルティが無いのにミス連続でトリを叩き、ジ・エンド。

 

 

OUTコース

 

1 ミドル 335y 4-2 ダボ

2 ミドル 333y 3-2 ボギー

3 ショート 153y 2-2 ボギー

4 ロング 458y 4-2 ボギー

5 ミドル 374y 4-2 ダボ

6 ミドル 271y 5-2 トリ

7 ショート 138y 3-2 ダボ

8 ロング 495y 5-2 ダボ

9 ミドル 353y 3-2 ボギー

 

【ティショット】

1 X右

2 Xワンタッチ

3 〇6I右

4 〇

5 〇左

6 X5UT

7 X8Iダフリ

8 X右

9 〇

 

MATT 52-51 103 最後まで不調のまま

Hanさん 54-48 102 後半はナイスでした

Yanさん 51-50 101 同じくナイスゴルフ

M本さん 57-72 129 後半は苦しまれました

 

前半で今季ハーフワーストとなったため、すでに集中力が途切れていたのかもしれない。

何よりパーが獲れそうなホールが一つもないのが苦しい。

 

1番で1mのパットがカップに蹴られ入らずダボ。この時にああ、後半もアカンと思ってしまい心が負けてしまった。

5番は2打目の5UTが左に大きく曲がってしまったミスが響きダボ。

6番はパーが獲りやすいホールなのに、ティショットを噛んでしまいミス。その後はミスの連続でトリ。

7番のティショットはダフって飛ばず。アプローチもミスしダボ。

今日はアイアンもUTも、らしくなく噛んだりダフるミスだらけだった。

8番もミスの連続、最後の2mパットも蹴られて入らずダボ。

 

パットも3パット3回の39パットと絶不調。カップを目指すのだが、最後に一筋違っていたり蹴られてしまったりと運が無い。

アイアンは縦距離の精度が悪く何度もバンカーイン。

アプローチはミスってばかり。良かったのは苦手のバンカーがすべて綺麗に出せたことくらいか。

 

それから珍記録が出てしまった。

パーがゼロ、ボギー8、ダボ7、トリ3という結果。ちょっと思い出せるほどの過去にこんなスコアだった記憶がない。

ゴルフを始めた20年前くらいにはあったかもしれないけど。。。

 

とにもかくにも、近年まれにみるくらいに酷い一日だった。

どうやっても上手く打てない、カップに入らないゴルフってこんなにしんどいものかと初心者の頃を思い出したようだ。

 

悪い記憶は忘れて、来週からの一時帰国で2回ラウンドの機会があるので、そこでゴルフを楽しむことにしよう。

 

 

コンペはWぺリア方式で、16人中まさかの4位。かなりハンデがついたのと、100を切った人が3人しかいなかったようで、まあ、だから「競う」より「楽しむ」コンペという趣旨がよくわかった。

順位で商品が決まるわけではないので、くじ引きで順番を決めるのだけど割と早いタイミングで商品を選ぶことができ、日本酒をもらうことにした。

正月、一人でこちらで過ごす時に、今年は日本食のお店からおせちをオーダーしようと思うので、それに合いそうな純米吟醸酒を選んだ。

 

 

本日のゴルフで唯一良かったのがこれ。。。。。笑

 

今日のゴルフからの帰り道。

信号待ちで、乗っているタクシーの隣に停まったのは長城汽車のSUV・TANK。

タフなイメージで、中国では人気のSUVでよく見かけるが、この車のテールゲートには不思議な文字が。。。

 

「南無阿弥陀仏」

 

お坊さんが乗ってるのだろうか。

そもそもこのプレート、どこで売ってるのだろうか。

何が嬉しくてこんなものを貼っているのだろうか。

謎ばかりで、しばらく頭の中をぐるぐると回っていた・・・・

 

9月は出張ばかりで全然ゴルフもできなかった。

今日はショットのキレも無く、パットもタッチが合わず、体も重い、そんな一日だった。

 

定期的に大手サプライヤーD社の方たちと開催しているミニコンペ。

コンペと言っても今日などは6人しか集まらず、これなら親睦ゴルフでもええのでは?と思うけど、お誘いしてもらっている身なのでモノ申すまい。

 

20年ぶりにゴルフ再会のSネさんが参加することになり、半月板損傷で今季絶望のチョーGが抜けた穴を埋めてくれ、ゴルフ部もなんとか存続できそうだ。いつも通りヨシさん手配のタクシーに乗り、今日は3人でGO。

 

いつものコースには、知っている顔の方がちらほら。コンペをやっていたようだ。

7時14分スタート。コンペのせいかINからのスタートになる。

 

INコース

 

10 ミドル 292y 3-1 パー

11 ミドル 347y 3-2 ボギー

12 ショート 142y 2-2 ボギー

13 ロング 489y 7-3 +5

14 ミドル 330y 4-2 ダボ

15 ショート 149y 2-2 ボギー

16 ミドル 353y 3-2 ボギー

17 ミドル 303y 2-2 パー

18 ロング 473y 5-1 ボギー 2ndWH

 

【ティショット】

10 〇

11 〇右

12 〇8I手前

13 〇左

14 〇

15 〇7I左

16 ◎

17 ◎

18 〇

 

MATT 48 13番でやらかしてしまう

Sネさん 66 20年ぶりのわりに、当たればいい球打ちます

シバさん 58 今日はイマイチのよう

 

アイアンがなぜか左に引っかかり、全然パーオンできない。

更にパットもタッチがイマイチ合わないようで、苦戦。

 

12番は2m弱のパットがカップにけられボギー。

 

13番、油断していた。ティショットはいつもは入れない左のクロスバンカーに。アゴのすぐそばなので出すだけのつもりで8Iで打ったら頭を叩いてしまい飛ばず、先のバンカーに。ここで更に出すのに2回もかかってしまう。

5打目、4UTはナイスも右に。林の中から6Iで転がして花道に出す。7打目のアプローチは寄らず。ファーストパットを打ちすぎて、返しのパットも切れて入らずで+5。

 

まさかこんなところで+5を叩いてしまうとは。。。。。

 

14番、15番は、やはりアイアンがイマイチのためグリーンオンできず、ガードバンカーにいれてしまう。

1カ月前のブログでバンカー下手くそに逆戻り、というタイトルで書いたが、今日は普通にリカバリーできた。

 

18番はセカンドの5Iが左にフックして池に。5打オンで最期の4mのパットをねじ込んでなんとかボギーに。

 

いいこともあった。

ずっと鬼門だった魔の11番。今日はティショットナイス、木がかかるセカンドも7Iの低いショットでグリーン手前に、寄せてパー逃しのボギー。ようやくここを克服できた。

 

やっと魔の11番を克服。。。。

 

それから、ドライバーショットを今日はいつもと違う打ち方をしてみた。

基本的なスイングは変えていないが、手首を緩めてヘッドを走らせる意識を持ってスイングしてみることに。

アドレスからテイクバックまでもゆるゆるで、ダウンスイングの時はグリップをぐっとターゲットに引いてヘッドが走るイメージで振る。すると、ずっと長年ヘッドが減速しているイメージだったMATTのスイングが激変。

ヘッドが走り、飛距離も出ているようだった。

アメリカ時代から練習はしないが、実戦の中でひらめいたスイングを試していくスタイルは、最近いい進化を見せるようになってきた。しばらくこの打ち方を試してみる。

 

OUTコース

 

1 ミドル 306y 2-3 ボギー

2 ミドル 302y 2-1 バーディ

3 ショート 130y 2-2 ボギー

4 ロング 422y 5-2 ダボ

5 ミドル 347y 2-2 パー

6 ミドル 229y 4-2 ダボ 

7 ショート 121y 2-2 ボギー

8 ロング 465y 4-2 ボギー

9 ミドル 322y 3-2 ボギー

 

【ティショット】

1 〇

2 〇

3 △8I左

4 X右

5 〇

6 X6I噛んでショート

7 X9I噛んで手前 

8 〇左

9 △右

 

MATT 48-44 92 ここの白ティで90台はアカン

Sネさん 66-71 137 また行きましょう!

シバさん 58-61 119 お疲れ様でした

 

朝のうちは涼しかったが、10時を過ぎると蒸し暑くなってきた。

 

同伴者のスコアが100を超えると、どうしてもペースが悪くなるけど、それはもう仕方ない。

そんな中でも自分のゴルフができないとアカン、と最近自分を戒める。

 

1番で70cmのパーパットを引っかけて外してしまう。アイアンのみならず、パットも今日は左に行く傾向。。。

 

しかし続く2番はティショットも80yも完璧で、ピンハイに乗せた2mのパットをねじ込みバーディで取りかえす。

 

3番はガードバンカーナイスで、あわやチップインというショット。しかしパーパットを決めきれず。。。

 

4番はティショットが右にすっぽ抜け。林に行くとまさかの状態に。。。

 

仕方なくアンプレで出して打つ。ここは無念のダボにしてしまう。

 

でも本当にアカンかったのは6番の短いミドル。ここは1カ月前もティショットのアイアンをミスしてパーが獲れなかった。

今日も同じく噛んでしまいクロスバンカーにイン。鳴かず飛ばずでダボ。

 

6番は白ティーの場合、アイアンで左バンカー越えがセオリー。

成功すると余裕でパーが獲れるが、失敗すると一転して苦しくなる。

 

8番は前回フェアウェイ左に続くバンカー地獄にハマってしまい、大叩きした。今回もティショットが左のバンカーに入ってしまったが、前回の教訓を活かしてしっかり脱出し、なんとかボギーに収めた。

 

アイアンもパットもダメ、大叩きもするわでさんざんだったが、明日もここ順義でコンペなのでいい練習になったか。

ゴルフ後は三元橋のいつもの湖南料理のお店でみんなで昼食。コンペ結果は2位でドラコン賞ももらい、まあよしとしよう。

とはいっても、たった3泊4日、監査の合間にちょこちょこ周辺のレストランで食べただけだが、、、

 

初日の夜は近くのモールのイタリアンレストランで軽くディナー。

 

2日目のランチは監査先の総経理が誘ってくれて、近くのモールのオサレーなイタリアンレストランで。

人気のあるお店だそうで、若い女性がたくさん来ていた。

蟹のパスタを頼んだけど、これがなかなか美味だった。お値段もそれなりだったが。

蟹の身と蟹ミソ、イクラのトッピングが絶品。

 

 

2日目の夜は総経理が教えてくれた、ごはんの上に具材の載った炊き込みご飯「 煲仔飯」を食べに。

監査先のスタッフの人に教えてもらった店に歩いて行ったが、狭い店で人気店ということもあり1時間待ち。。。「 煲仔飯」は香港風土鍋ご飯 、 香港式釜飯という感じのものらしい。 

仕方なく戻ってホテルの近くのローカルの定食屋で食べたのが、鶏肉とズッキーニの炒め物。これはこれで美味しかった。

(量が多くて食べきれなかったが)

 

3日目のランチは会社近くのローカルの飲茶のお店に。安くて旨い。

写真はほんの一部。食べきれないほどの点心を食べて、一人約95元。香港の物価を考えれば普通だろう。

本場の飲茶を堪能できて大満足。

 

3日目の夜は監査先のスタッフさんに教えてもらった、ローカルの美味しいお店に。

すると、ここに2日目に食べられなかった「 煲仔飯」を発見。これは食べないと、、、ということでチョイス。

 

柔らかく調理された豚肉と日本ではほとんど出てこない鶏肉の脚。

南の地方ということもあり、ごはんは細いお米、いわゆるインディカ米だった。

確かにこういう炊き込みご飯は日本人には合うかも。ただ、やはり量が多いので全部食べきれず。。。

 

種類は色々あるので、より取り見取り。$表示だがもちろん香港ドル。

 

なんとアメリカでしか見たことがない、シンガポールヌードルが。

食べたかったが、2人での夕食ではさすがにオーダーできず、、、

 

店内の風景。壁の電源タップのカオス状態が素晴らしい。

マオタイなど高級酒が並ぶお酒コーナーには響21年などもあったが、円換算すると20万円。

決して高級な店ではないこの店で、どんな客が買うのだろうか。。。

 

ちなみにこの店はそうでもなかったが、香港のお店は外が蒸し暑いので、店内の冷房の利き方が異常。

涼しいを通り越して寒いくらいだ。

 

香港の食は、まだまだ奥が深そうだ。

また来年の監査を楽しみにしておくとする。