天上の宴Ⅲ | 新・美穂蘭の舞台制作現場日報

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唄う滋養強壮剤@美穂蘭の活動報告

 
C-RAG と 平野さん

HUM


ママテラス

それぞれ我流のダンス

 
デ三 圧倒的に異質なオーラを放つ
 

美穂蘭

 
二日目はデミさんと楽屋で雑魚寝
星が流れる天の下熟睡

 
愛の塊アニキは永遠のアイドル

 
 
 
 
劇団まほうつかい


二日間で総勢30組のアーティストがパフォーマンスを繰り広げる「天上の宴」の初日は美しい青空が広がった。

津軽三味線あり、河内音頭ありで、ジャンルが多岐にわたり退屈しない。 夜更けまでパフォーマンスは続き、楽屋で寝ていても隣の講堂ステージではエネルギーの有り余ったパフォーマー達の踊り狂うような足音が鳴り響いていた。
誰も何も文句も言わない。
私らもスヤスヤと朝まで熟睡した。


三日目の朝は霧が立ち込めた

 
18年ぶりに天川弁財天へ感謝のお参り


地元お母さん方の手作りのカレー、おでん、豚汁、おにぎり、焼き鳥、
最高に美味しかった。 水は名水と呼ばれ山の湧き水がガンガン飲める。空気と水のせいか・・・近頃こんなに食べたことがないっていうくらい食べたな

天上の宴・・・天川村の協力無しには実現しなかったことだろう。
地元の方々が参加してこそのイベント・・・・継続は力なり。
ずっと続くことをお祈りして・・・。

天川村 see-ya  ありがとう


再会と新しい出会いに感謝