おはようございます。
本業を行うために事務所へ出勤し、電子メール確認しました。
むむむ? Amebaからメールが・・・・
なんと、初めてメールをフォローして頂きました。
ありがとうございます。
私の手書き(あ、手打ちですね。(笑))とChatGPTを使って文書整理した混在型ブログを読んでいただき、またフォローして頂きありがとうございます。
自分の開発記録的感覚でこれまで綴ってきましたが、今後も続けて行こうという励みになりました。
これから時代は大きく変化すると個人的に予想します。「インターネット革命」が一時期叫ばれた事がありました。これからはAI革命(第四次産業革命)が本格的に来ると思います。進化に取り残されない様、自分のポジションを変化させていっても良いですよね。何にもしないより、何かする方が結果が失敗でもそれは一時的な失敗であって継続すればゴールに達成するものです。途中であきらめない事。コレが大事ですよね。
さて、試作6号の報告です。
試作5号では鍋焦し事件が発生しましたが、実は焦す前は結構、試作した中では良い状態だったのです。下処理に於いて一番工数が取られる脂取りがスムーズにはかどり、煮込み時間が短くてもモツが柔らかくなりました。
これを再現しようと思ったのですが、材料が冷凍保存したモツしかなくて仕込み条件が変化したのが理由でしょうか、また違う結果になりました。予想通りにはなりません。WWW なかなか論理的にいかないです。
ちょっとした条件の変化が加工工程や仕上がりに影響しますね。^^
ただ、塩分濃度計を使って、各ステイタス毎に濃度チェックしながら味の調整を行っているので、味についてはちょっと光が見えてきたと思います。個人的には60点ぐらいかな?
試作6号の仕込み量が250gと少量であったので、家族が食べて直ぐになくなりました。モツの臭みは全く無く、柔らかさも歯で嚙み切れる状態なんで大きさがBIGでも問題ないという評価貰いました。
今日、12月12日は試作7号仕込みです。試作5号に似た条件になるので、5号と同じ様になると期待しています。
これまで、延べ4kgのモツを仕込みました。毎日モツ三昧です。
もつ煮だけでは飽きるので、棒ラーメンのとんこつ味に試作したもつ煮と、自作した辛子高菜をトッピングして食べてます。 これが旨い! 体重が増えそうです。(笑)