人生波瀾万丈、素人が飲食店をはじめる。さて、その結果は?

人生波瀾万丈、素人が飲食店をはじめる。さて、その結果は?

現役経営コンサルタントが、普段セミナーで語っている内容を実際に実践して開業を始めるまで、そして始めてからの物語です。これまでアルバイトでしか経験の無い飲食店を第二創業として始めます。これから創業を考えている方は参考になります。

こんにちは。
モツ煮利長店長です。
いよいよ、大晦日! 一年は早いです。私も年々体に老いを感じます。

しかし、気持ちは20代。毎日頑張っています。

 

1.坂下町サカサカ保健所検査立会

 12月18日(木)に1月から高岡市坂下町のサカサカで期間限定出張販売を実施するにあたって、保健所への飲食店許可現地検査立会いに行ってきました。

当日は、管理する大家さんも同席頂きスムーズに検査が完了。(浦川様ありがとうございます。)

「HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた衛生管理のための手引書」に基づく衛生管理計画書も作成済みだったので、こちらも同時にチェック頂き、問題なしの言葉を頂きました。

 これで、1月11日からの出張販売営業を行う事ができます。

 

2.坂下町サカサカ出張販売詳細
 御旅屋人マーケットが冬期休業の間、高岡市坂下町のサカサカアウトドアリビング(高岡市坂下町86-1)で出張販売いたします。

御旅屋人マーケットと異なり単独販売なので販売量が全く見当がつきません。

(1月11日は「おべんとうカフェ にじのこや」様と共同出店となります。) 

天気の影響のあるので仕込み量について迷っています。 アセアセアセアセ

 

 当日は、サカサカ入居店(たまご日和様、MAKANA PIZZA様)が営業中なので、ソフトドリンクやアルコール類をそちらのお店でご購入いただき温かいもつ煮をその場で食べていた頂く事も可能です。
(ただ、ほぼ屋外なのでトラブル防止の点からチラシにはイートイン不可としました。)
また、テイクアウトには、温かい状態でご提供(タッパーご持参、若しくは容器代50円別途ご負担)と、冷やした状態でビニール袋に入れたご提供の2種類用意いたします。

 

 今回は、裏メニューとしてトッピングネギの代わりに「魔法の粉」を選ぶことができます。
鹿児島県枕崎産の鰹節の良い香り、モツ肉と魔法の粉がお互いに引き立て合う食感を口の中で楽しむ事ができます。
裏メニューは数量限定です。お持ち帰りは可能です。個人的には、あっさり塩味と魔法の粉のコラボが好きです。 爆  笑

 なお、11月の御旅屋人マーケットの裏メニューで提供した「唐辛子入りの辛味ペースト」は、好評でしたので無料でトッピングします。こちらは無くなり次第終了です。再入荷の予定はございません。

まだ、食べたことが無い方はお試し下さい。キラキラキラキラ

 

2.新しい味噌味開発途中報告

 8月13日のブログで公開した「こってりみそ味(白)」の味噌を作ってみました。

作り方は行きつけのラーメン屋さんから教えて貰ったものです。そのお店の「牛すじ煮込み」や「おでん」のトッピングみそとして使われているものです。

 

 

こちらは、従来のみそに比べて甘味とショウガが強く感じるかもしれません。

まだ、調味料としての味噌の調合を終えただけで、モツ煮として調理した場合の確認ができていません。試作実験を進めて行きます。

 

昨晩、里芋を茹でたものにこの味噌をトッピングしたら美味しかったです。(マジで びっくりマークびっくりマーク)

朴葉味噌の様にホカホカ御飯にのせても御飯が進みました。妻と焼きおにぎりのコーティング味噌に良いかもね。って話が盛り上がりました。旨かったです。

 

3.一年間を振り返って

 令和7年は、令和6年からのモツ煮試作を引き継ぎ3月には御旅屋人マーケット初出店で販売を開始しました。
一方、店舗開業について国の新事業進出補助金を利用しようと考えていましたが、御旅屋人マーケットでのテストマーケティングが収益活動とみなされ補助対象にならないと判明し店舗開業時期が1年間順延となりました。

 また、異業種交流会であるNPO法人 T.up(ティーアップ)や高岡まちなかスタートアップ支援施設(TASU)のアドバイスを頂いたり試食して貰ったりして商品ブラッシュアップにご協力頂きました。さらに、御旅屋人マーケットでは、うどん屋さんの「麺研いわき」様とコラボレーションしてモツ煮とうどんのセット販売をしたりしました。

 この様に身の回りの方々にご支援ご協力いただき、感謝を申し上げます。
令和8年もよろしくお願い致します。

 

こんにちは。モツ煮利長(としなが)の店長です。

鹿児島・宮崎へモツ煮改良のための出張に行ってきました。

ついでに、食べ歩きや温泉も楽しみながら、学びと癒しの二本立ての旅としました。

本日は、出張5日目/6日目(12月12日及び13日)の様子、最終回をご報告いたします。
(令和7年12月14日に高岡に戻ってから投稿)
高岡に戻ってから平時業務が多用でブログ更新が遅延しております。申し訳ありません。アセアセアセアセ

 

宮崎といえば辛麺!!しかし、トマトラーメンも人気らしい
 実は、出張道中で宮崎市内で夕食に何を食べようかと迷っていました。

計画では、「辛麺」を食べるために「麺屋つつみ」を訪れるつもりでしたが、こんなサイトを見つけます。

 

 

そこで、ちょっと珍しいトマトラーメンにする事にしました。

ラーメン大好きな店長は、結構富山県内のラーメン屋を制覇しているのでトマトラーメンも数店舗で食べたことがあります。

宮崎のトマトラーメンはどんなのか、今回は「TOMATO RAMEN あうわ 本店」へ向かいました。

 

 

開店は17時からでしたが16時30分に到着。しばらく車中で待機します。

昼が手作りの「おにぎり1個」だけだったのでお腹がペコペコです。

 

↑あうわ本店の外観


店員さん(後でわかったんですが、副社長さんでした)が開店17時前にもかかわらず店内入店を勧めに車までいらっしゃいました。(感謝です)

お店に入って、カウンターに座ります。

通常はタブレットからのオーダーですがオススメ商品など会話のやり取りでオーダーします。

トマトラーメン+トマト炊き込み御飯+チーズトッピング(別皿)を注文しました。

出て来たラーメンがこちらです。(うまそう)



↑トマトラーメン(レギュラー)

 

 ホームページには細麺と書いてあるが、自分的には中太縮れ麺と思う。

それにトマトペースト、ほうれん草、ベーコンがトッピング。

まずは、スープから びっくりマーク う~~ん、程良い酸味が口の中を満たします。

そのスープを絡めて麺をすすります。 ずるずるずるーーっ。 爆  笑爆  笑爆  笑

バジルを麺に練り込んだバジル麺もある様子でしたが、初めての来店はスタンダードで望むのが店長のこだわり キラキラ

れんげでスープをすするうちに、なんとスープには刻んだソーセージも入っている。

 

↑トマトペーストと輪切りソーセージ

 

これは、トマトベースのスープスパゲティで麺が中華麺という感じ。

何とも斬新ですが、これまたうまい!!

 

 副社長と雑談する中で、現在では宮崎市内でトマトラーメンは認知されていますが、開店当初は市場に受け入れられず苦労したとの事。男性客には、「こんなのラーメンじゃない」と罵倒された事もあったとか。。。。

私が現在のIT関係事業を25年続ける事が出来たように、途中で諦めず、なおかつ固執せずに継続してきた事が今の「TOMATO RAMEN あうわ」さんがあるのだなぁと感じました。

「モツ煮利長」も継続して頑張ります。 ^^

 継続は力なり です。

 

宮崎港から神戸港へそして無事自宅に到着

 「あうわ」さんを出て宮崎港へ車を走らせる。あたりは真っ暗になった。

ターミナルへ到着後、受付をして車中で待機。乗船誘導が始まって乗船後、シングル個室に荷物を置いてから早速風呂へキラキラ

入浴後、売店で氷を買って、AZスーパーで購入した焼酎と飫肥天(おびてん)をつまみに一杯はじめる。

「宮崎カーフェリー」は「さんふらわー」と違って海側通路沿いにカウンターテーブルが設置されており、気軽に読書や一杯できる仕様になっている。自分以外に、中年の男性が2L紙パック焼酎にコップ酒している方がいらしたので話しかけた。

ラーメン食べたばかりなので、飫肥天(おびてん)を差し入れ びっくりマークびっくりマーク

宮崎県西都市から神戸のご子息の引越手伝いの為に乗船したとの事。

消灯時間まで二人で色々な話で盛り上がった。 ^^

旅には、この様な楽しみがあるので良い。

 就寝後、早朝トイレへ行くと外がうっすらと明るくなっている。

甲板へ出て海の空気を吸いながら周りを見ると絵になる景色が広がっていた。

 

↑大阪湾から岸和田方面を望む
(大阪港へ向かう「さんふらわー」と朝日)

 

景色を堪能した後に、部屋に戻って身支度を行いつつ、朝食バイキングを利用して下船の準備を整えた。

少々、時間があったので再び甲板へ出て神戸三宮の景色を海風に当たりながら堪能する。

 

↑神戸港着岸前の甲板から望む朝日をあびる神戸ポートタワー群

 

船を下船後、午前8時過ぎに朝の神戸市内を車で疾走。
大阪南港への行きは、北陸自動車道、東名自動車道、京滋バイパス、第二京阪、阪神高速というルートだったので、帰り道は、福知山経由、つまり阪神高速、中国自動車道、舞鶴若狭自動車道、北陸自動車道で高岡へ向かった。

高岡には、午後2時過ぎに無事到着した。

 

以上の様に12月8日(月)から13日(土)まで、5泊6日の出張は終了しました。

商談や工場見学だけではなく、色々な食事も経験してモツ煮利長の新メニューのヒントにもなりました。
令和8年1月からは、富山県高岡市坂下町のサカサカで臨時出張販売を第二第四日曜日に開催します。

今後は、出店回数を増やそうと考えていますし、裏メニューもドンドン出していこうと思います。

みなさん、応援をよろしくお願いします。 ^^
 

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こんにちは。モツ煮利長(としなが)の店長です。

鹿児島・宮崎へモツ煮改良のための出張に行ってきました。

ついでに、食べ歩きや温泉も楽しみながら、学びと癒しの二本立ての旅としました。

本日は、出張5日目(12月12日)の様子をご報告いたします。
(令和7年12月14日に高岡に戻ってから投稿)
高岡に戻ってから平時業務が多用でブログ更新が遅延しております。申し訳ありません。アセアセアセアセ

 

名残惜しく「霧島湯ノ谷山荘」を後に「東霧島神社」へ
 昨日山荘に到着したときには、雨が降っていたのですが翌朝は良い天気です。
大変名残惜しく「霧島湯ノ谷山荘」をチェックアウトし、当初計画に無かった霧島六社権現で未参拝最後の「東霧島神社」(宮崎県都城市高崎町東霧島1560)を目指しました。

現地に到着後、本殿を目指す。

当神社には、「鬼磐階段の伝説」というのがあり、本殿を参拝するには999個の石で作られた石段を登る必要があります。

 

↑東霧島神社鳥居前(鬼がめずらしい)


まず、鳥居前で深く礼をした後、石段を登る。この石段を登る途中で後ろを振り向くと願いが叶わないと言われています。

私は、石段途中にある祠に参拝したときに下を見てしまいました。アセアセアセアセアセアセ

その祠を参拝したときに不思議な体験をします。

急に風が吹いて、どこからかカラコロと音がするのです。びっくりマークびっくりマークびっくりマーク

当神社は、龍神様をお祀りしているので龍神様がいらしたのかもしれません。

色々と考えながら、非常に急な石段を最後までのぼると天竜の彫刻がお出迎えしてくれます。



↑門に天竜の彫刻

 

 見事な彫刻でした。

写真にあるようにそばにある龍神太鼓を叩いて、国家繁栄、世界平和、モツ煮利長の商売繁盛、家庭円満、無病息災と祈念しました。強欲の塊ですね。 AHHHHH ゲラゲラゲラゲラゲラゲラ

帰りは、裏参道という石段でない参道を下って社務所へ向かいました。

たっぷり60分参拝に時間をとりました。石段を登るのが年配者や普段運動をしない人間にはキツイです。アセアセアセアセ

 

これで、「霧島六社権現(きりしまろくしゃごんげん)を全て参拝いたしました。世界が混沌としている現状において、過去の様にニッポンが再び繁栄し世界をリードする立場になれるように、そして世界平和に貢献する国家であり続けるように、大和(ヤマト)民族一員として祈念する次第です。

 

縁結びの神様「鵜戸神宮」へ

 人との縁には大変恵まれていますが、お金の縁が遠い店長は今回の旅で縁結びの神様への参拝も忘れません。

縁結びの神様がまつられる「鵜戸神宮」へ参拝します。

 

平日と言うこともあって、社殿に一番近い第一駐車場へ車を停めることができました。

中国人観光客の減少の影響か、外国人観光客は少なくゆっくりと参拝することができました。

海風が大変強かったですが、晴天に恵まれた参拝日和です。

 

↑桜門

 

↑千鳥橋側から桜門を望む
(白波の高さとビロウヤシの揺れが風の強さを示しています)

 

 途中に手水舎がありました。

毎月参拝している射水神社同様に美しく装飾してあります。

神社運営の心遣いが感じられました。キラキラキラキラ

 

↑手水舎


 手水舎の脇に参拝者自身が身を清める「大麻(おおぬさ)」があります。
志を入れて、この大麻(おおぬさ)で身を清めました。

おごそかな気持ちで本殿を参拝します。

本殿を参拝後、その他の祠にもお参りします。

 

↑本殿洞窟側から奇岩を望む

 

こんな、写真が撮影できました。人が少なくてラッキーです。

さて、運試しの時間です。びっくりマークびっくりマーク

「運玉」を体験しました。

男性は左手で、女性は右手でお願いを込めて、亀石めがけて一心に投げます。亀石の背中に命中すれば良し。枡形のくぼみに入ればさらに良し。というものです。

志を出して、土製の玉を5個貰います。

左手で投げるので右利きの店長は力加減と方向性がまったくわかりません。びっくりマークびっくりマーク

しかし、

4投目と5投目は背中に命中したのです。キラキラキラキラキラキラキラキラ

これは幸運です。きっと、様々なご縁がこれからもお導きがある事でしょう。流れ星流れ星
商売繁盛のお札もしっかりと購入いたしました。(笑)

 

 

「青島神社」参道でうまいもの発見
 青島神社へ向かう途中、堀切峠の「道の駅フェニックス」で妻へのお土産や昼食の弁当を買って車中で食事。そして、「青島神社」へ向かいます。

事前のリサーチ通り、参道真ん前の有料駐車場に車を駐車し神社までかなりの距離を歩きます。

 

↑青島神社参道途中から鳥居を望む

 

↑参道途中の鬼の洗濯岩

(子供があみ持って何かを採取中??)

 

 青島神社は、鵜戸神宮よりも参拝客が多かったです。

風が強くて、波が高く青島海水浴場から青島に向かって架かる「弥生橋」は波で濡れていました。ゆっくり歩いて島に渡り本殿を参拝。

ちょうど、結婚式を挙げたばかりの新郎新婦が記念写真を撮影していました。

「おめでとう!!」

 

↑霧島神宮本殿

 

本殿参拝後、元宮(もとみや)も参拝し縁結び(人との出会いの縁とお金の縁)を祈念しました。

こちらでは、観光客に人気の「天の平瓮投げ(あめのひらかなげ)」を外国人(中国、台湾、韓国)がやっていました。
これは、天の平瓮(土器の皿)を一枚手に持って、磐境所の前で二礼し、天の平瓮に小声で願いを込め、磐境に向かって投げます。平瓮が磐境に入れば心願成就、割れれば開運厄除というもの。

元宮に参拝もせずに観光客は楽しんでいました。礼拝していたのは自分だけ びっくりマークびっくりマーク

WWW、ゲーセンじゃなのですよ。ココは神聖な場所です。ちゃんとお参りしましょう。

「郷に入れば郷に従え」です。

 

 さて、だんだんと寒くなってきて歩き疲れてきました。

そこで、行きがけに気になっていたまんじゅう屋さん、「お菓子処弥五郎」さんに立ち寄ります。

温かいコーヒーを飲んで体を温めたくて休憩します。

こちらの名物、チーズまんじゅう(@170円)とホットコーヒーを購入。

 

 

 わぁ~~、、、美味しい びっくりマークびっくりマーク

チーズまんじゅうを食べたとたんに思いました。
通常の土産物店で売っている物と異なり。外はサクサクのクッキー生地みたい感じ。中のチーズ餡は濃厚。
ちなみに、休憩後に自動車の中で道の駅フェニックスで購入した単品販売のチーズまんじゅうと食べ比べました。こちらは何処にでもあるしっとりまんじゅう。美味しかったけれども自分はサクサクの方が好きです。

1個だけ購入したが、あまりの美味しさに追加で5個注文しました。店員さんに話を聞くと、直ぐに食べる焼きたて用とお土産用があるそうです。お土産用は、しっとりしててサクサクしてないらしい。お土産用ではなくて焼きたてを購入するのがポイント。キラキラキラキラ

焼きたては保存料等が添加されていない為、翌日までしか日持ちしないとの事なので要注意!

5個のうち、一つを食べて残りの4つは自宅で待つ妻へのお土産に持って帰りました。(笑)

店員さんの応対も良く、青島神社参拝の際には是非立ち寄って欲しいです。

ちょーーーーーーーーーーーーーーオススメ びっくりマークびっくりマーク

 

↑お菓子処 弥五郎のチーズまんじゅう
 

青島神社参拝後、宮崎港へフェリーに乗船するため向かいます。

途中、夕食としてラーメン屋によるのですが、ここから後は次回、6回目で報告します。

ちょっと報告が長過ぎですもんね。^^

次回は、宮崎市内でのトマトラーメン夕食体験、そしてフェリー乗船と神戸港到着から自宅まで道中について報告します。
次回もお楽しみに!

こんにちは。モツ煮利長(としなが)の店長です。

鹿児島・宮崎へモツ煮改良のための出張に行ってきました。

ついでに、食べ歩きや温泉も楽しみながら、学びと癒しの二本立ての旅としました。

本日は、出張4日目(12月11日)の様子をご報告いたします。
(令和7年12月14日に高岡に戻ってから投稿)
高岡に戻ってから平時業務が多用でブログ更新が遅延しております。申し訳ありません。アセアセアセアセ

 

ひなびた温泉で超有名!前田温泉で一番風呂いただく
 秀水湯を予定の時間より少々遅れて出発。そのため当初計画にあった「栗野岳八幡大地獄(くりのだけ はちまんだいじごく)」を訪れる件についてカーナビの到着時間を見ながら精査する。後々ゆっくりしたいという想いから急遽計画を変更。「栗野岳八幡大地獄」の見学を取りやめた。有毒ガスも発生しているらしいし、天気の不安もあることから一人で見学するのにはリスクが高いと思ったのでやめた。安全第一。

 そのまま車を走らせ、ひなびた温泉で有名な前田温泉(鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸1281)へ向かう。

車を注意深く走らせていたら小さな看板を発見。右折して民家前の駐車場らしき場所に車を停める。

車中から「My桶」を取り出したりして入浴準備してると猫を見つけた。
愛らしかったので手招きをしてみたが、人見知りして逃げていった。叫び叫び
畑仕事をしていた女将さんがお出迎え。入浴料250円こちらも格安。300円を手渡しして、おつりはもらわなかった。

「毎日掃除も大変だから掃除代として受け取っておいて^^」


↑前田温泉外観

 いやぁ!! 本やインターネットで見てた通りの内観に感動感激びっくりマークびっくりマーク
このひなびた感がたまらない。しかも私1人独占して温泉を堪能できる。

時間に追われる騒がしい街中から隔離された様な空間である。

こちらも「現代の時間の外にある温泉」といえる場所である。


↑前田温泉内観(ひなびた感じがエモい)

 

 先ほど逃げていった猫が、僕より先に浴室を占領していた。アセアセアセアセ
大変絵になったので写真撮影(笑)

 

↑風呂場でたたずむ先客

 

 比較的全国では珍しいモール泉。
これまた激アツ。野沢温泉の湯も熱かったがこちらの温泉も負けず劣らじと激熱!!
湯をかぶり、水を加え、湯もみをすることで多少暑さが和らいがだため入浴。^^

いやぁ~~大変いい湯です。
お湯が熱いので、浴槽に入ったり出たりを繰り返し体を少しずつ慣らさせる。
源泉がチョロチョロ出ていたが、触ってみたらもうこれまた激アツ。火傷に注意です。

 

↑からんやシャワー無、要注意

 

↑コーヒー色の湯(モール泉)油臭さは感じなかった

 

 お風呂を出た後、女将さんが僕にペットボトルのドリンク1本差し入れてくれた。どうもお釣りを頂かなかったお返しらしい。

始めは丁重にお断りしたが、せっかくなのでいただくことにした。
女将さんと話するとまだ、午前中なので温泉の温度はぬるい方らしい。普段から熱いお湯に慣れている方々は凄い。目目

女将さんの人間味と新鮮な温泉の一番風呂びっくりマーク いい温泉でした。

 

宮崎小林 地鶏の里で地鶏料理を満喫

 前田温泉を後にして少々予定時間より早い昼食に「宮崎小林地鶏の里」へ向かう。

平日だったせいか予約無しで直ぐに利用することができた。

完全個室制のため、土日祝日だと多分予約をしておかないと待たされること必須だと思われる。

 

↑地鶏の里外観

 

 この店は、出張プランを計画時にGoogle マップで偶然見つけた店舗である。移動ルート上にあった事の他、比較的口コミ評価が高かった事、宮崎といえば地鶏、この3点から昼食の場所として計画に入れた経緯がある。

 店員さんに個室へ案内される。4~6人は入れる個室。おすすめを紹介してもらったところ親子孫丼セットが推しということでオーダーする。メニュー表も見せてもらったが色々食べたいものが盛りだくさん。
具体的には、御膳の他に鍋や焼き物。お刺身としてレバー、霜降り砂肝、タタキ燻製、トリトロなど新鮮でないと食べられないメニューが豊富にあった。
1人旅じゃなかったら全部注文して少しずつ食べたい。お酒をいっぱいやりながら新鮮な地鶏を堪能したい。
そんな気持ちで大変悔いが残った。今度は、仕事で同行できなかった妻と絶対にもう一度この店には来てみたいそう心に決めて御前をいただく。

 ここの地鶏は、飛来幸(ひらこ)地鶏というらしく、飼育生産一貫体制でホルモン剤や抗生剤など一切使っていない安心安全な鶏との事。

 

↑オススメされた親子孫丼セット
(親子孫丼、タタキ、サラダ、小鉢、金柑卵入り味噌汁:@2900円)

 

↑親子孫丼


 朝から何も食べてないので、ガツガツ口の中に放り込む。
炭火焼きの地鶏、トロトロの温泉卵、しっかりした食感のあるタタキ、大変美味しく満足度の高い御前でした。

お店を出る時には、駐車場にそれなりに車が停車していたので早めに訪問してラッキーだったかもしれない。


霧島岑神社を訪れて
 その後は神社巡りに入りました。まずは、霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)を参拝。

こちらは、お昼の地鶏のお店の近くにあるなら寄ってみようという軽い気持ちで急遽訪問する事にしました。
カーナビで住所を入力しますが変な場所へ誘導されるので注意が必要です。

近所をウロウロしていると神社を見つけました。
 歴史を感じさせる本殿や社務所です。後で他の神社も参拝して気づいたのですが、この神社だけ保存状態があまりよくありません。この神社が霧島六社権現の一つであることを後で知ります。
もっと、私も早くに気づけば寄進をしたと思います。

神話と関係がある霧島連峰に点在する6つの神社(現在は5社)の一つです。
是非とも、このブログを読んだ方は現地を訪問した際には、気持ちを寄進して文化財の保護に支援したら良いと思いました。

↑霧島岑神社参道
 

 


霧島東神社参拝で「霧島六社権現」を知る
 霧島岑神社(きりしまみねじんじゃ)を参拝後、霧島東神社を参拝。
 

↑霧島東神社本殿


 こちらは、国道から山道をかなり入ったところに建立されてます。

神社の近くに行けば行くほど、スピリチュアルな雰囲気が強くなってきます。

境内ではゆっくりと参拝。先ほどの霧島岑神社同様に日本神話に関わる神社という事で伊勢神宮同様に個人のお願いをしないのが望ましいと考え、「日本国国家繁栄、世界平和」を祈念してきました。

参拝後、神社の説明を書いた案内板を読むと「霧島六社権現(きりしまろくしゃごんげん)」の説明が書かれてあった。

そこには、霧島六社権現とは、 霧島神宮・東霧島神社・霧島東神社・狭野神社・霧島岑神社・夷守神社(夷守神社は、霧島岑神社に合祀)等が記されていた。

実は、当神社へ向かう途中に「狭野神社」の看板と直接鳥居が車から見えたり、「皇子原神社(おうじばるじんじゃ)」への案内板が目に入って気にはなっていたのである。
これは、お導きだと考え、急遽霧島東神社を参拝後、来たルートを戻り、「狭野神社」とその元宮である「皇子原神社(おうじばるじんじゃ)」も参拝した。


↑皇子原神社


国宝霧島神宮
 予定を遅れて霧島六社権現のひとつである霧島神宮に到着。

山中という事もあって天気も曇り空でかなり寒さを感じた。

外国人観光客も多く観光地という感じがあったが私なりに「霧島六社権現巡り」という事で気持ちを厳かにして本殿を参拝。

その後、他のすべてのお社もいつも通りに参拝する。

社務所にて、縁起物の九面土鈴を一つ購入。
モツ煮利長の事業成功と商売繁盛、家内安全を祈願してきました。^^

 


↑霧島神宮本殿

 

さすがに国宝、修復も綺麗にされており、社の美しさも見ごたえがあります。

思ったよりも敷地が小さくこじんまりしていたのは意外でした。

参拝を終えて駐車場へ戻る途中に雨が降り始める。良いタイミングで参拝を終わらせることができた。

 

霧島湯之谷温泉 霧島湯之谷山荘に到着

 あたりが暗くなってきた17時過ぎに霧島湯之谷山荘に到着。
この山荘は宿泊者が無料で30分露天風呂を利用できる仕組みになっており、チェックイン時に入浴予定時間を予約して部屋へ向かう。今回も湯治部でトイレと洗面所は共同。

荷物を整理した後、露天風呂へ。^^

 

↑露天風呂(許可済)

更衣室らしきものが見つからず、ウロウロしていたら風呂のそばに籠が置いてあった。

(写真参照)

お風呂のそばで脱衣して入浴するパターン。

衣服が濡れない様に気をつけながら脱衣して入浴!ちょっとぬるめのお湯。あまり硫黄臭がしない、白く濁ったお湯でした。
周りが暗すぎて怖かったです。クマが出ないかと心配だったが九州にはクマが居ないとの事。

その後、食事して一服してから内風呂を利用。

 

↑内風呂(許可済)

この山荘の風呂は、ちょっと変わっており比較的あつい硫黄泉(奥)と冷たい炭酸泉(手前)の2つの源泉があって、真ん中の浴槽でそれぞれの湯を混合させてぬる湯にしてある作りになっている。
写真では、打たせ湯になってるが、こちらも自分でコックを操作する事でON/OFF切換可能。
炭酸泉は寒くて長湯できなかったが、混合湯は良い温度でまったり。キラキラキラキラキラキラ

偶然、入浴者も少なくてほとんど独占状態で温泉を堪能しました。

次回は、温かい季節に訪問して、温冷交互浴を楽しみたい。



↑内風呂(許可済)

 

この温泉を利用するのであれば、立ち寄り湯ではなくて宿泊を絶対にオススメします。

宿泊でないと狭い浴槽を独占する事は出来ないからです。
やはり、手足を伸ばしてゆったりと湯船に浸かりたいじゃないですか。キラキラキラキラ

内風呂の写真は深夜に風呂へ入浴した際に撮影したものです。
写真撮影は絶対にマナーを守りましょうね。他人が入浴中は厳禁です。施設の許可も取りましょう。

最近、マナーの悪い人が多すぎです。アセアセアセアセ

 

↑内風呂(許可済)

 

この凄い湯ノ花の量を見てください。

体に良さそうな気持ちがします。^^

浴室内が大変綺麗だったので施設の方に伺いましたが、令和7年6月にリニューアルしたばかりだそうです。

僕は、木が腐りかけている渋い浴室が好きですが新しいものも初心者の方には良いかもしれません。
この山荘のように硫黄泉で木造の温泉施設は10年程度に一度リニューアルが必要なんです。
硫黄成分で木材が腐食するのです。電気機器も3~5年で壊れるんです。

大切に施設を利用しましょう。^^
いつものように、チェックイン後、夕食前、夕食後、深夜、早朝と5回風呂に入って硫黄泉を満喫しました。
 

今回は、霧島湯之谷山荘到着後の温泉までをアップしました。

5日目は、霧島六社権現で未参拝最後の「東霧島神社」(宮崎県都城市高崎町東霧島1560)、鵜戸神宮、青島神社を参拝して、御利益をいただきに伺います。鬼の洗濯岩や宮崎のトマトラーメン夕食体験についても報告します。
次回もお楽しみに!

こんにちは。モツ煮利長(としなが)の店長です。

鹿児島・宮崎へモツ煮改良のための出張に行ってきました。

ついでに、食べ歩きや温泉も楽しみながら、学びと癒しの二本立ての旅としました。

本日は、出張3日目(12月10日)の様子をご報告いたします。
(令和7年12月14日に高岡に戻ってから投稿)

 

グリーンホテル福住を出発、仕入れ先で確信を得る

 枕崎の「グリーンホテル福住」を後にし、当店のモツ肉仕入れ先の一つである南さつま市の株式会社コワダヤ様へ向かいました。到着すると、吉田常務と品質管理係長が出迎えてくださり、豚が農場から搬入され、と畜、内臓処理、汚水処理に至るまでの一連の工程を見学させていただきました。
 工場内はHACCPに基づいた衛生管理が徹底されており、日頃お客様に提供している肉が、こうした現場で丁寧に処理されていることを自分の目で確認し、「自信を持って提供・販売できる食材だ」と確信しました。

 

↑コワダヤ様外観

 

盛鹿児島名物スーパー「A-Zかわなべ」を見学
 次に向かったのは、鹿児島では有名な大型販売店、株式会社マキオが運営するA-Zかわなべ(南九州市川辺町)。

九州のスーパーでこのA-Zとアミューズメントフードホール ハローデイは以前から見学したいスーパーでした。

↑A-Zかわなべ外観

午前11時半に到着し店内へ入ると、その広さと品揃えに圧倒されました。
端から端まで見通せないほどの規模感で、体感的には500メートル近くあるのではと感じるほど。価格も全体的に安く、特に調味料売り場は白だしや黒酢関連の商品が非常に充実していました。南九州独特の調味料を探しながら、妻へのお土産もここで購入。今晩は素泊まりのため、惣菜やお酒、飲み物もまとめて買い込み、結果的に2時間も滞在してしまいました。


↑A-Zかわなべ内観


知覧特攻平和会館を訪れて
 その後、以前から訪れたいと思っていた**知覧特攻平和会館**へ。平日にもかかわらず見学客は多く、中学生の修学旅行と思われる団体も来場しており、館内はかなり混雑していました。
 時間の都合ですべてをじっくり見ることはできませんでしたが、展示されている遺書や写真、当時の記録を前にすると、自然と足が止まり、いろいろと考えさせられます。普段の仕事や日常とは違う時間軸で、「生きること」や「選択すること」について静かに向き合う、貴重な時間になりました。

黒豚しゃぶしゃぶととんかつを堪能
 夕食は、以前「秘密のケンミンSHOW極」で紹介されていた鹿児島の黒豚しゃぶしゃぶを食べたいと思い、「遊食豚彩いちにいさん 国分店」へ。偶然にもコワダヤの吉田社長からも勧められていたお店で、行くべくして行った一軒と言えるでしょう。

↑Aいちにいさん 国分店外観


今回は黒豚ロースかつ御膳(3,200円)と黒豚しゃぶしゃぶ単品(2,900円)を注文。とんかつは肉厚で、脂の甘みと赤身の旨みのバランスが絶妙。オリジナルのソースもありましたが、あえてソースをかけず、そのまま2/3切れを食べた後、残りは塩でいただきましたが、豚の旨さがダイレクトに伝わってきて本当に美味しかったです。個人的には、なにもつけずに食べたのが一番おいしかったですね。びっくりマーク

↑黒豚ロースかつ御膳

 

↑肉厚な黒豚ロース肉
 

続いてしゃぶしゃぶ。IHで温めたしゃぶしゃぶ用のなべに、まずスライスしたニンニクを入れて香りが立ってきた頃に豚肉を少し投入。昆布と鰹節の出汁にくぐらせ、たっぷりの刻みネギと一緒に食べると、ネギのシャキシャキ感と豚肉の甘み、だしの旨みが一体となり、思わず唸る美味しさでした。

鹿児島では「しゃぶしゃぶ=豚」「だしにつけて食べる文化」というのも納得です。

このお店では、だし汁に柚子胡椒を混ぜて、ちょっと辛味のパンチがきいた味変させることもできました。

もっと肉が欲しくておかわりしたですが予算オーバーになったんで我慢。鹿児島に来たら別の店で、違った味の出汁を使ったしゃぶしゃぶを食べたいな。肉もお替りしてね。(笑)

後で調べたらこのお店では「氷・白くま」もあったのを後で知った。デザートに氷白熊を食べられなかったのは悔いに残りました。



↑黒豚しゃぶしゃぶ

 

妙見温泉・秀水湯で一日を締めくくる

 食事を終える頃にはすっかり暗くなり、妙見温泉「秀水湯」へ向かいました。街灯の少ない山道を15分ほど走り、カーナビを頼りに到着したものの辺りが暗くて宿泊先らしい施設が見つからず、携帯電話で案内を受けながらようやく到着。

その後、オーナーから入浴方法の説明を受け部屋へ案内されました。

 

↑宿泊部屋

昭和の学生時代を思い出させる六畳キッチントイレ付の部屋。自宅に居る以上にリラックスできました。


↑翌朝の秀水湯入口外観

 

荷物の整理を行った後、早速入浴。

 一人先客がいらっしゃり、話をしたところ地元の方で毎日この風呂を利用しているとの事。彼の話によれば妙見温泉の中ではこの秀水湯が一番いいお湯らしい。自宅にも温泉を引いてあるが、敢えてここに来るくらい泉質が気に入っているとの事。

また、妙見温泉を利用する宿泊客の中には、宿泊先からわざわざこの秀水湯へ風呂に入りに来る人もいるらしい。
確かに宿泊施設は湯治場風で、よほどの温泉マニアではない限りかなりの抵抗がある施設であるのは事実。
なので宿だけ他の旅館を使い風呂だけ入りに来るというのは考え方としては十分納得のゆけるものだ。


 浴槽は大人2人でいっぱいの狭さですが、源泉かけ流しで湯量は非常に豊富。無色透明の炭酸泉で、しばらく浸かっていると手足に細かな泡がびっしりと付き、その量に驚かされました。浴槽の縁で横になり、流れ出る湯を体で受ける“トド寝”(マニアの間で言われる言葉。トドの様に浴槽のふちで寝そべって流れ出る温泉を体で受ける事。寝湯)をしながら、ゆっくりと時間を過ごしたいと考えてしまった。


↑浴室浴槽

↑タップリ流れる源泉

↑浴槽からあれ流れる源泉

↑翌朝浴室入口撮影


 常連さんの話では、ここの温泉は風呂から上がった後に非常に汗が出てくるとのこと。

実際に風呂から上り、部屋のパソコンでブログの編集を行ってたが汗がガンガン出てきてビールやチューハイがガンガン胃の中に入って行った。
 こたつに入り横になっていたら知らない間に寝てしまい、起きたら12時を過ぎていた。

もう一度一人で風呂に入り温泉を満喫する。

 外が明るくなってきた6時過ぎに朝風呂も戴きゆっくりしていたら予定の滞在時間をオーバーしてしまうくらいの良い温泉でした。

 

今回は、妙見温泉、秀水湯の出発までをアップしました。

「現代の時間の外にある温泉」(ひなびた温泉研究所、岩本薫氏の言葉)といえる温泉でした。
4日目は、霧島山・韓国岳を中心に時計回りで温泉と霧島六社権現を参拝するという、計画変更の行き当たりばったりの行程になったが、スピリチュアルなパワーを頂いた参拝について報告します。
次回もお楽しみに!

こんにちは。モツ煮利長(としなが)の店長です。

現在、鹿児島・宮崎へモツ煮改良のための出張に来ています。

ついでに、食べ歩きや温泉も楽しみながら、学びと癒しの二本立ての旅としました。

本日は、出張2日目(12月9日)の様子をご報告いたします。
(令和7年12月11日朝に妙見温泉秀水湯から投稿)

 

ルート変更から始まった学びの旅

 12月8日(月)、高岡を自家用車で出発し、志布志港に着いた「さんふらわあ」の下船が遅れたため、乗り継ぎ計画を予定していた南九フェリーへの乗船時間が間に合わず急遽ルート変更。
妻から頼まれていた「重久盛一酢醸造場(まるしげ)」へ立ち寄ることにしました。
途中、「中茶屋公園」から絶景が偶然目に入り思わずUターン。天候にも恵まれ、桜島を望む美しい写真を撮影でき、幸先の良い1日目となりました。

↑鹿児島県霧島市福山町福山(中茶屋公園から望む桜島)

↑海岸線から望む桜島

 

重久盛一酢醸造場への訪問
 目的地へ向かう途中、ナビに従い「重久盛一酢醸造場(まるしげ)」へ向かいましたが、道路沿いからは工場が見えず、電話で確認してようやく到着。観光地化された「坂本醸造」と違い、昔ながらの工場という落ち着いた雰囲気で社員の対応も丁寧。消費税分を値引きしてもらえるという幸運にも恵まれ、約5,000円分の商品を購入しました。

開運スポット「釜蓋神社」へ
その後、霧島市・鹿児島市・指宿市を高速道路と有料道路を使って枕崎へ向かう途中、開運神社として有名な「釜蓋神社」へ参拝。ここでは“釜のフタ”を頭に乗せたまま鳥居から賽銭箱まで歩くと願いが叶うとされており、なんと一発成功。今回の出張が良い方向に向かう予感と確信を得ました。

↑途中の茶畑と開聞岳

↑釜蓋神社

かつ市での工場見学とだし教室
 枕崎では、目的地である「枕崎おだし本舗 かつ市」(中原水産株式会社)様を訪問し、中原晋司社長と一年ぶりの再会。まずは鰹節の生産工場を見学し、手作業を多用した丁寧な製造工程に感銘を受けました。現地の野良猫が“日本一幸せ”と言われる理由も納得できるほど、環境が穏やかで印象的でした。

教室では一番だしの取り方、荒節と本枯れ節の味の違い、削り節・粉末だし・つゆだしの特徴などを詳しく学習。さらに私が持参したモツ煮を使い、鰹節をどのように活かすかの実験も行いました。この結果を踏まえ、令和8年1〜2月の臨時出店では新しい味を提供する計画です。

↑中原社長と記念撮影

温泉とホテルで過ごす枕崎の夜
講義後には記念撮影を終え、宿泊先にチェックイン。ホテルの目の前にある「枕崎なぎさ温泉」で海を眺めながら露天風呂を満喫しました。入浴料450円という安さにも驚き、約1時間ゆっくり湯につかり疲れを癒しました。

↑枕崎なぎさ温泉


↑枕崎なぎさ温泉からの夕日


利用したホテルは「グリーンホテル福住」です。1泊2食付き税込8,000円。これは、偶然開催されていた「南の宝島鹿児島冬のあったかキャンペーン」というイベント適用で2割引き。

 

設備は大変古いですが、部屋は小綺麗に整えられており、フロントのお兄さんやおかみさんの温かい対応と家庭的な食事に心が和みました。チェックアウト時には瓶ビール代までサービスしていただき、再びラッキーな気持ちに。遠洋漁業関係者など常連客が多い宿との事で、私自身はこういった感じの施設に特に不満もないので、料金も安かったし非常に満足してホテルを出ることができました。今度枕崎に来た時にはまたこのホテル使いたいです。歩いて行ける枕崎なぎさ温泉も最高でした。


ただし、建物設備は時代を感じる状況なので、一般のビジネスホテルと同じ感覚で宿泊すると不満しか残らないと思うから厳重注意が必要です。

 

今回は、枕崎の出発までをアップしました。
3日目のコワダヤ工場見学やAZスーパー訪問、知覧への訪問等について報告します。
次回もお楽しみに!

こんにちは。モツ煮利長(としなが)の店長です。

現在、鹿児島・宮崎へモツ煮改良のための出張に来ています。

ついでに、食べ歩きや温泉も楽しみながら、学びと癒しの二本立ての旅としました。

本日は、出張1日目(12月8日)と2日目(12月9日)の様子をご報告いたします。
(令和7年12月11日早朝に妙見温泉秀水湯から投稿)

 

高岡から鹿児島へ長距離ドライブ

 12月8日(月)、まずは高岡を自家用車で出発しました。今回の旅の主目的は2つ。
* 枕崎市にある **「枕崎おだし本舗 かつ市」(中原水産株式会社)様でのおだし教室受講**
* 南さつま市の **コワダヤ様 食肉加工センターの見学**
 かつ市様では社長の中原晋司様に当店のモツ煮を持参し、実際の商品を使って改良提案をいただきたいと考えていました。そのため、要冷蔵品のモツ煮が持ち運びが可能な自動車での移動を選びました。
 さらに、コワダヤ様では、お客様に安心してモツ煮を食べていただける様に食品衛生管理やと畜の現場、内臓処理の方法についてこの目で直接見て、必要な際にはお客様に説明できる様にするのが目的です。
当日は朝一番で既存顧客のパソコントラブル対応を済ませ、午前9時に出発。出発時は曇り空でしたが、金沢付近を過ぎたあたりから天候は悪化。ヒョウと雨が車を打ち付け、横風でハンドルが取られるほどの荒れ模様でした。
 

初のフェリー旅にワクワク
 米原、京滋バイパスを経由し、午後3時過ぎには大阪南港に無事到着。その後チケット受付を済ませ、人生初の「車で乗り込むフェリー旅」へ。以前から乗ってみたかったサンフラワーに乗船することができ、胸が高鳴りました。

↑乗船前乗用車待機場から
 17時55分、大阪を出航。外はすでに暗く、大阪湾の夜景がとても美しく、旅の疲れを癒してくれる景色でした。船内では軽く食事を取り、風呂で温まり、翌日に備えて早めに休むことにしました。

↑さんふらわあ船上から大阪湾をのぞむ

↑船内

↑船内レストランテイクアウト
これで750円は安い!!

 

鹿児島県志布志港到着、そして予期せぬトラブル

 翌朝、予定通り8時55分に鹿児島県志布志市へ到着。しかし、ここで思わぬトラブルが発生。志布志から根占港へ移動し、**11時発の南九フェリー(山川港行き)**に乗船する計画でしたが、下船時間が想定より遅れ、一般車両の下船が9時40分に。
本来は **9時30分に志布志を出発**しなければ間に合わない状況だったため、予約取り消しと相談の連絡を行い、今回は諦めて陸路で霧島経由のルートに変更しました。

 

フェリー利用者としてのお願い

 今回のように、さんふらわあ到着時間と南九フェリーの出航時刻の相性が悪いことで、スムーズに乗り継ぎができません。もし **根占港11時30分出航**に変更されれば、乗り継ぎ利用者が大幅に増えるのではないかと感じました。
南九フェリー様、そして指宿市水産課の皆様、ぜひご検討いただければ幸いです。

 

 

今回は、志布志港からの出発までをアップしました。
2日目の道中の黒酢買い物や見事な桜島や開聞岳を見れた事。「枕崎おだし本舗 かつ市」(中原水産株式会社)様でのおだし教室受講、趣深いビジネスホテル「グリーンホテル福住」への宿泊について報告します。
次回もお楽しみに!

こんにちは。
モツ煮利長店長です。
今日は、外は大変寒いです。
今年一番の寒波襲来。富山は雪が降りました。
 

風邪ひいた・・・

先月11月21日の八王子訪問の際、大変寒かったのですが翌週から体調不良。

市販薬でも軽くならず、内科を受診。

コロナとインフルエンザが流行しているので感染していないか検査しましたが幸いにして白。

1週間経過してようやく元の調子に戻りました。

 

みんな、気をつけましょう!!

感染防止と寒さ対策でマスクは必須ですね。

 

こっそりと報告です

12月4日で、満61歳になりました。

今晩はケンタッキーでチキンを買って一人で飲んで祝います。キラキラキラキラ
来年は飛躍の年らしいので飛躍します。流れ星

鶏のように羽ばたく ^^

なかなか離陸できなかったりして・・ (爆 アセアセアセアセ
 

12月8日から南九州へ出張します

モツ煮をもっと美味しくするために、鹿児島県枕崎市にある中原水産様へだし教室受講に行ってきます。

 

実は、中原社長とは11月に参加した関塾の仲間で2年前に高岡でお会いしているのです。

久しぶりの会談を楽しみにしてます。

その他、色々を美味しい物を食べてなにかヒントになればと思っています。
英気を養うために、たくさん温泉に行ってきます。
枕崎なぎさ温泉、妙見温泉秀水湯、霧島湯之谷山荘を計画。その他フェリー内2泊でマイカーにて移動します。

 

以上です。
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こんにちは。
モツ煮利長店長です。
11月21日に日帰りで東京八王子まで全国から様々な業種の経営者があつまる交流会に参加してきました。

 

これは、20年以上前に高岡市が主宰した「高岡関塾」ほか、全国の関満博先生が指導する経営塾の塾生が集う会です。

 

 

関満博先生については、こちら

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%BA%80%E5%8D%9A

 

先生の基調講演の他に、塾生のビジネスピッチコンテストとパネルディスカッションがあって、非常に刺激を受けました。

ビジネスピッチコンテストでは、かたちに見える既存サービスの他にコンサルティングを含めた総合的な企業支援サービスを提供する仕組みが多かったです。

これは、小生が行っているIT経営コンサルティングの様な単独専門サービス業態が、競合する相手が多くなる事とそれら他業種とのコラボレーションが重要となり、自社単独での事業は今後難しくなると感じました。

また、パネルディスカッションでは、中央大学、多摩大学、法政大学、創価大学の学生が参加し、特にこれからのAIとIoTがもたらす環境変化についての生々しい話が印象的でした。すでに学生は生成AIを駆使して卒論やレポートを作っている事やプロンプトの入力による変化まで体験しており、今後若い人々は、公私ともにAIを身近に利用する社会が来ることを改めて感じました。

情報の正誤を判断する事を除き、単に情報や知識を得るにはAIが欠かせない環境に益々変化してゆくと言うことです。

 

これらは、既に私がモツ煮込み専門店を開業するにあたって把握していたことであり、自分が新事業へ舵を切るのは間違いで無いという確信に変わりました。

頑張ります。^^

こんにちは。
モツ煮利長店長です。
最近は昼間も寒くなってもうすぐ冬を感じます。
天気の変化同様に私の近況も急激に変化がありました。

 

1.御旅屋人マーケット報告

11月16日(日)今年最後の御旅屋人マーケットが開催されました。
天候にも恵まれて多くの方にご来店いただき、誠にありがとうございました。
多めに仕込んだにもかかわらず15時前には完売。(ご購入いただけなかった方、申し訳ございません)
最近は、ご自身で密封容器を持参される方も多くSDGsの視点からはうれしい限りです。
この御旅屋人マーケットは11月で終了です。
12月~令和8年2月までは冬期休業期間になります。令和8年3月から営業を始めますのでよろしくお願いします。

今回は、子供たちの発表会イベントもあって来場者が多かった様に思えます。
雰囲気が非常に良くて最終日としては盛り上がった様に思えます。

当店においては、開店11時からひっきりなしにお客様がいらっしゃってバタバタでした。
モツ煮を乗せるトレイも15枚用意してましたが足らない位の状態です。
嬉しい悲鳴です。

当日は、ブランディングを支援して頂ける知り合いがわざわざ富山市からお越しいただき「やわらかモツ煮塩味」を食べて頂きました。
また、10年以上地元の商工会議所主催の「創業講座」講師を私は行っております。
その講師仲間である中小企業診断士の方もご来店いただいて試食して行かれました。
二人ともに良い評価をいただきました。ありがとうございます。

一方、気になる結果もございます。
アンケートの結果でコスパの評価が4点満点中3点(100点換算で75点)と、いつもの3.25点以上(100点換算で81.25点)より小さかったのです。
量を減らしたりはしていません。
妻と原因を考察した所、お持ち帰りの容器が小さい事が原因ではないかという仮説がでてきました。
現状のテイクアウト容器はイートイン容器と容量は一緒なのですが、見た目には小さく見えます。
そこで、テイクアウト容器を変更する事にしました。
既に発注手配済みです。
 

2.坂下町サカサカで単独出店決定

御旅屋人マーケットが冬期休業の間、令和8年2月~3月の隔週日曜日に高岡市坂下町のサカサカで単独出店が決定。爆  笑爆  笑
保健所への申請も既に行っており現地確認調査が12月18日に行われます。
テイクアウト中心で販売する計画ですが、テーブルも2セット用意しますので飲食も可能です。
(1月11日は「おべんとうカフェ にじのこや」様と共同出店となったのでテーブルは用意できなくなりました。他の開催日は大丈夫です。^^) 12月4日追記
当日は、サカサカ入居店(たまご日和様、MAKANA PIZZA様)が営業中なので、ソフトドリンクやアルコール類をそちらのお店でご購入いただき温かいもつ煮をその場で食べていた頂く事も可能です。
(ただ、ほぼ屋外なのでトラブル防止の点からチラシにはイートイン不可としました。)
また、テイクアウトには、温かい状態でご提供(タッパーご持参、若しくは容器代50円別途ご負担)と、冷やした状態でビニール袋に入れたご提供の2種類用意いたします。

出店詳細は次の通りです。

開催日:令和8年1月11日、25日、2月8日、22日(1月及び2月の第2・第4日曜日)
営業時間: 午前11時~午後3時(売切次第終了)
開催場所: サカサカアウトドアリビング(高岡市坂下町86-1)
お問合せ 0766(20)6652 オフィスクリエイション内 モツ煮利長準備室
 

 

3.御旅屋セリオへ出店ならず!

色々と調整していた御旅屋セリオ7Fへの出店について先日管理会社から電話連絡があって前入居者の設備買取に関して管理会社との合意が得られず入居を断られました。
WWW
良い機会だと思っていたのに残念です。

ただ実店舗を開店するまでまだ1年以上の時間があります。
その間に何か行動を起こしておきたい。びっくりマーク
自分の年齢を考えたときには時間が無いんです。アセアセ
後継者が居ないお店がどんどん閉店していく中で、私も第二創業で「IT経営コンサルタント」から「飲食店経営」へ舵を切る以上何かをしたい。
サカサカ出店はその内の一つです。
ちょっと悩んでいます。 ^^

以上です。
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