英語は「夢を変える自由」を支える最大の武器 | 英検取得後の大学合格・就職を目指す2万人以上の実績で英語を支援!! 国際社会で通用する英語をマスターできる澤田英語学院

英検取得後の大学合格・就職を目指す2万人以上の実績で英語を支援!! 国際社会で通用する英語をマスターできる澤田英語学院

英検合格を軸に「使える英語」を身に付ける!
Learning English Enables You to Open a New World!
英語で開こう、新しい世界!


 

こんにちは、澤田英語学院のMattです。

子どもの頃の夢は、変わってもいい。
むしろ、変わることこそが成長の証です。


人は人生のステージごとに、

「何を求めているのか」

「どんな生き方をしたいのか」が変化します。

 

大切なのは、その時々に

心からやりたいことを行動で形にすること。
 

そしてその行動が、

自分の理念や価値観とつながっていればこそ、

「人生に満足した」「やりきった」

と言えるのではないでしょうか。

 


 

💬 「英語を勉強したい」と「英語で何かをしたい」は違う

英語を学ぶことは、ゴールではありません。
むしろ、それは新しい人生を切り開くための“鍵”のようなものです。

 

「英語を勉強したい」という気持ちの先には、
「英語を使って何かをしたい」という未来が必ずあります。
 

それは、海外留学でも、国際的な仕事でも、

あるいは外国の友人との交流でも構いません。

 

英語は自分の世界を広げるためのツールであり、
どんな夢に向かうとしても、その道を照らす光になります。


🎓 英検は、未来への信頼を“証明”してくれる

お子さまが将来どんな道を選ぶとしても、

英語力は確かな後押しになります。
 

特に英検は、日本国内だけでなく

海外の教育機関や企業からも評価される“信頼の証”。

 

「まだ何をしたいかわからない」そんな段階でも、
英検を持っていることが、将来の選択肢を広げてくれます。
 

英語という強力な武器を持つことで、

未知の世界に一歩踏み出す勇気が生まれる。

 


 

🧑‍🍳 私自身も「夢を変えながら成長」してきた

私も子どもの頃はコックになるのが夢でした。
料理は今でも家庭で担当していて、

その夢は形を変えて生き続けています。

 

中学生の頃は「新しいものを見つけて人に教えたい」と思うようになり、
 

高校・大学では留学のチャンスがあればすべて挑戦しました。
 

親戚からもらったPC-6001(初期のパソコン)に夢中になり、
大学時代には自分でHTMLを使ってホームページを作成。

 

昼は琉球大学で学び、

夜は基地内のセントラル短期大学で

Computer Scienceを専攻する日々を過ごしました。

 

こうして振り返ると、

若い時に触れた「英語」や「コンピューター」は、
今の仕事や生き方の指針そのものになっています。


🌱 子どもの“好奇心”が、未来の道しるべになる

お子さまの夢は、途中で変わって構いません。
 

けれど、その根底にある

「何かを知りたい」「挑戦したい」という気持ちは、

一生の財産です。

 

英語は、その好奇心を形にし、

夢を現実に変える力を持っています。
 

英語があれば、世界中の情報、

文化、人とつながることができる。
 

つまり、「何を為すべきか」

を見つけるためにも、

英語が必要なのです。

 


 

🌍 まとめ

  • 夢は変わってもいい。英語はその変化を支える道具。

  • 「英語を勉強する」より「英語で何をするか」を考えることが大切。

  • 英検は未来を切り拓く“信頼の証”。

  • 若い頃の好奇心や挑戦が、将来の指針になる。


子どもの夢は、親が決めるものではなく、支えるもの。
英語を通して、自分の人生を自分で描ける力を、
これからも一緒に育てていきましょう。

 

 

 

 


✍️ 澤田英語学院
学院長 Matt(澤田)
英検・TOEFL・TOEIC専門/那覇・首里