沖縄で子や孫の将来を支える英検1級指導45年・実績2万人超|澤田英語学院

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英検合格を軸に「使える英語」を身に付ける!
Learning English Enables You to Open a New World!
英語で開こう、新しい世界!

こんばんは、

澤田英語学院のMattです。


沖縄県民にとって、夏の高校野球は特別なものがあります。

今年も沖縄代表の活躍を楽しみにしていた方は多かったと思います。

昨夏の全国王者だった沖縄尚学は、
今年の甲子園では
強豪・横浜と初戦で対戦し、
2対7で敗退しました。

連覇への期待が大きかっただけに、
残念に感じた沖縄県民も
多かったのではないでしょうか。

しかし、同じ九州から、とても興味深い高校が出てきました。

熊本代表の有明高校です。

  初出場でベスト8という快進撃


有明高校は、春夏を通じて甲子園初出場。

ところが、初出場とは思えない粘り強さを見せました。

初戦、2回戦、3回戦と3試合連続で逆転勝利。
ついには全国ベスト8まで勝ち進みました。

そして興味深いのは、
甲子園へ出発する前から
選手たちがベスト8を
目標として掲げていたことです。

7月28日に熊本を大きな地震が襲い、
県内が大変な状況にある中、
主将は被災した方々に勇気を届けたい、
そして目標である甲子園ベスト8を
目指したいと語っていました。

そして、本当にその場所までたどり着いたのです。

準々決勝では健大高崎を相手に
延長10回タイブレークまで戦い、
0対1で惜しくも敗退しました。

しかし、初出場で全国ベスト8。

胸を張っていい結果だと思います。

最初から強者だったわけではない

この結果から、
子どもたちに伝えたいことがあります。

今の実力だけで、
将来を決めないでほしいということです。

初めてだから難しい。

まだ実力が足りない。

今まで結果が出ていない。

そんな理由で、自分の可能性まで小さくする必要はありません。

これは英検や受験でも同じです。

今、英検3級だから準1級なんて無理。

一度2級に落ちたから、自分には英語の才能がない。

模試の判定が悪かったから、志望校をあきらめる。

私は、こうした判断をあまり早くしてほしくありません。

現在地とゴールは別物だからです。

逆転するためには、試合から降りないこと

有明高校の3試合連続逆転という
結果から感じるのは、
逆転するために最も必要なのは、
最後まで試合を続けることだということです。

英語学習も同じです。

単語テストで点数が取れなかった。

英作文がうまく書けなかった。

過去問で合格点に届かなかった。

そこで勉強をやめてしまえば、
その時点で可能性はなくなります。

しかし、間違えた単語を覚え直す。

添削された英作文を書き直す。

分からなかった長文をもう一度読む。

小さな修正を繰り返している限り、
まだ試合は続いています。

英検では、
数か月前まで合格点に遠かった生徒が、
本番直前になって急激に伸びることも
珍しくありません。

だからこそ、
私は途中の点数だけで
子どもの未来を決めないことが
大切だと思っています。

  保護者だからこそできること


子どもが思うような結果を出せないと、
保護者として不安になるのは当然です。

もっと勉強しなさい。

その志望校は難しいんじゃない。

次も落ちたらどうするの。

つい言いたくなることもあると思います。

しかし、本当に必要なのは、
夢を小さくすることではなく、
その夢までの道のりを
一緒に考えてあげることではないでしょうか。

ベスト8を目指すなら、まず一勝する。

英検準1級を目指すなら、
まず2級レベルの語彙と文法を固める。

難関大学を目指すなら、
今日の宿題や単語学習を終わらせる。

大きな夢ほど、
毎日の小さな行動に
分解することが重要です。

子どもの可能性は、
今日の成績表だけでは分からない

昨年全国優勝した沖縄尚学が
初戦で敗れることもあれば、
甲子園初出場の有明高校が
全国ベスト8まで進むこともあります。

スポーツも勉強も、
過去の結果だけでは
未来は決まりません。

だから私は、
子どもたちには簡単に
夢をあきらめてほしくないと思っています。

そして保護者の皆様にも、
今の成績だけを見て、
お子様の可能性に
蓋をしないでいただきたいと思います。

できるかどうかは、今決めなくてもいい。

まず、次の一歩を踏み出してみる。

そして、一歩進んだら、また次の一歩を考える。

有明高校の快進撃を見ながら、教育でも大切なのは、そんな粘り強さではないかと改めて感じました。

夢が大きいからあきらめるのではなく、
夢が大きいからこそ、
今日できる小さな一歩を積み重ねる。

私たち大人にできることは、
その一歩を急かすことではなく、
子どもが歩き続けられるように
支えてあげることなのだと思います。