長文読解は秘訣は文章構成にあり! | 44年続く英検専門塾が4万人の保護者と2万人の合格者から信頼された週二回、短期集中の秘密の英検学習法を教える澤田英語学院

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英語で開こう、新しい世界!

 

 

こんばんは、

澤田英語学院のMattです。

 

今日は、準1級のクラスで、

今回2024年度の第1回の

内容一致問題の"Feminist architecture"

が1文が長く、とても読みづらい文になっています。

 

1段落目の2行目のHowever, から始まる文が

答えなのですが、

 

However, 時間、主語 women architects,

イラついた理由, wrote a book describing

the goals of their "feminist architecture."

 

この文は、実は骨組みとしては、

architects wrote a book.

建築家が本を書いた。

そして、その前後に主語や目的語の説明が

入るため、文が大きくなりした。

 

文末にあるdescribing は前の名詞を説明するための

現在分詞になります。

 

訳は、”Feminist architecture”の目的が書いてある本を書いた。

 

 

 

また、3段落目では、

The member of Matrix reasoned that ~

~を理詰めで詳しく描写します。

 

that ~architecs could produce their greatest work

by ~ing

 

that 以下は以下になります。

~することにより、

もっともすばらしい作品を

作って作り出すことができていたであろう。

 

, which side questions

 

, which は前の文を受けて、先行詞として使うことも可能です。

そのため、主語をそれ、や状況などを表せる

it で表現することが可能になります。

 

involve A into B, AをBに巻き込む

identify      身元などに確認する

integrate A in B AをBにまとめてれること。

  

長い長文を読むためには、

句読点の使い方に気を付けて、

接続詞や主語、動詞の関係に

注意を払いましょう。

 

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(英語で切り開け、 新しい世界を!

 

 

 

 

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