こんばんは、
澤田英語学院のMattです。
今日は、準1級のクラスで、
今回2024年度の第1回の
内容一致問題の"Feminist architecture"
が1文が長く、とても読みづらい文になっています。
1段落目の2行目のHowever, から始まる文が
答えなのですが、
However, 時間、主語 women architects,
イラついた理由, wrote a book describing
the goals of their "feminist architecture."
この文は、実は骨組みとしては、
architects wrote a book.
建築家が本を書いた。
そして、その前後に主語や目的語の説明が
入るため、文が大きくなりした。
文末にあるdescribing は前の名詞を説明するための
現在分詞になります。
訳は、”Feminist architecture”の目的が書いてある本を書いた。
また、3段落目では、
The member of Matrix reasoned that ~
~を理詰めで詳しく描写します。
that ~architecs could produce their greatest work
by ~ing
that 以下は以下になります。
~することにより、
もっともすばらしい作品を
作って作り出すことができていたであろう。
, which side questions
, which は前の文を受けて、先行詞として使うことも可能です。
そのため、主語をそれ、や状況などを表せる
it で表現することが可能になります。
involve A into B, AをBに巻き込む
identify 身元などに確認する
integrate A in B AをBにまとめてれること。
長い長文を読むためには、
句読点の使い方に気を付けて、
接続詞や主語、動詞の関係に
注意を払いましょう。
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