2024年度第1回の準1級の空所補充問題で要約の勉強もしましょう! | 44年続く英検専門塾が4万人の保護者と2万人の合格者から信頼された週二回、短期集中の秘密の英検学習法を教える澤田英語学院

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英検合格を軸に「使える英語」を身に付ける!
Learning English Enables You to Open a New World!
英語で開こう、新しい世界!

 

 

こんばんは、

 

昨日に続き、

今日は準1級の空所補充を見ていきましょう。

 

2⃣ Native American Menus

 

まずは、難しい単語を見てみましょう。

 

indigenous = native

inhabit = live in

 

live off the land = take advantage of the land

土地を利用して暮らしていく

 

hunt = 狩る、 gather = 拾い集める

農業と違って、狩猟採取民だと、移動が必要。

 

(19)の後に、

each season

それぞれの季節=すべての季節に言い換えられる。

次の文でも、

 

summer,

fall,

winter,

spring

=throughout the year

 

 

moving their camps

=travel

となり、(19)は2の

travel thoughout the year

 

 

2段落目は、

(20)の前の文で、

「ネイティブアメリカの食文化の多くは、失われた。」

cuisine =料理、

pass on = 伝える、

ancester = 先祖、

そのあとに、

「土着のグループは将来の先祖の伝統伝えるのに、熱心である。」

(20)an interest in bringing back Native American cuisine.

=ネイティブアメリカンの料理を復興させることの興味

 

 

3段落目の内容は、

前半は最近のネイティブアメリカンの料理の人気になっている。

(21)の後半も、celebrate their heritage(先祖伝来のものを祝う) 

と料理について、いいイメージがあるので、

1.what is more が正解になります。

 

 

 

このように空所補充の長文を勉強することにって、

かっこの前後をまとめて、流れを理解することができ、

文章を速く、効率的に読むことができます。

 

 

さらに、1段落でやったように、

具体的な単語をまとめて、

抽象的な単語に変換することで、

今回から始まった要約問題

の練習にもなります。

Learning English Enables You to Open a New World!

英語で開こう、新しい世界!

 

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