こんばんは、
澤田英語学院のMattです。
2022年度第3回英語検定試験が
無事終了し、一夜明けました。
2022年度 第3回英検一次試験の解答が出ています
今回の準1級の空所補充問題を解説します。
今回の長文読解は、
アメリカの中華街の歴史、
でした。
2⃣ カリフォルニアの中華街
今回は、選択肢もひねったものはなく、
答えも空欄の前後でも答えることができます。
(26)
Chinese immigrants faced significant discrimination
when looking for employment and accommodation.
(26) , ~Chinatowns, where there were better opportunities to find jobs and housing.
mployment → to find job
accommodation → housing
と言い換えているので、
差別を受けた 結果 中華街に住んでいるとわかる。
そのため、答えは、1
中国移民が就職や住居を探すときに、かなりの差別に直面していた。
結果として、
仕事や住居をさがすより良いチャンスがある中華街に住む傾向があった。
(27)
食料は中国や香港から来ていると思われていた。
しかし、魚の骨の証拠が(27)と証明している。
見つかった骨は中国や香港原産ではなかった。
答えは、3で
not always が部分否定で、
必ずしも~ではない。
this ws not always the case.
これはいつもあてはまるわけではない。
(28)
residents (28).
住民は(28)です。
牛肉を食べる習慣もあるが、豚の骨が一番一般的だと分かった。
母国(中国)では豚肉が常食である。
そのため、答えは、4
彼らの食事の伝統のいくつかを維持している。
最近は、歴史ものや考古学的なものを多いので、
わからなかった単語は全部覚えて、
得意分野にしましょう。
Practice makes perfect!
(千里の道も一歩より)
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